私は、帰宅してくる元会社の寮で一人一人にご挨拶をします。
元同僚の前に立って、深々と頭を下げました。そして素早く床に土下座して
「○○様、おかえりなさい。今日も変態牝奴隷のあやを可愛がってください。
あやは、いじめられて悦ぶマゾです。マゾのあやをたっぷりといじめてください」
と額を床に擦りつけて挨拶をするのです。
慶子さんの靴がわたしの頭を踏みつけました。
踏みつけて脚をぐりぐりさせるのです。
わたしの額が床にこすられます。
惨めです。
惨めですが・・・私は胸がじーんとしてくるのです。
慶子さんの脚で踏みつけられているというのにあそこが熱くなっているのです。
「靴舐め!」
わたしは慶子さんの命令に従って靴を舐めました。
「ここに来る前にさあ、犬のウンチを踏んでしまったのよ。
あや、舌ですっかりきれいにするのよ。
お前の舌は雑巾がわりなんだから、ていねいに舐めなさい!」
慶子さんの靴底も両手でかかげて、舌で舐めました。
ざらざらした砂が私の口の中にいっぱい広がりました。ですが。。。犬のウンチは脅しだったのか、臭いも味もありませんでした。
脚を上げた慶子さんのパンティが見えました。
裕子さんの前でも土下座しました。
ご挨拶しました。
裕子さんはいきなりわたしの頬を叩きました。
私の挨拶にいたらないところがあったのでしょうか。
それとも他に理由があるのでしょうか。
わたしには分かりません。
仕事でストレスがたまった方は、私にその不満をぶつけてきます。
頬を叩かれたり、お尻を叩かれたり、お腹に膝を入れられたりします。
気分がむしゃくしゃすればわたしは叩かれ、気持ちをスカッとする道具となります。
生理中の女子もわたしを好んで叩き、足蹴をしてきます。
洋子さんの前で土下座すると
「お尻!」
と命じられました。
私はすぐに後ろ向きになってパンティを太腿までずらすとスカートを腰の上にパッとめくりあげました。
そして、お尻を洋子さんの前に突き出しました。
「オープン!」
洋子さんの命令で私は両手を尻たぶにかけてぐいっと左右に割り裂きました。
何度命じられても恥ずかしい姿勢です。
お尻の穴もその下の女性器も洋子さんに丸見えです。
洋子さんの後ろから他の女の子達も見ています。
「いやらしい肛門だわ!」
洋子さんの侮蔑の声が飛びます。
お尻の穴を見られるのってとっても辛いことです。。
「あやのここからは何が出るのかしら」
洋子さんがつま先でわたしのお尻の穴を突きました。
「はい・・・あやの臭いうんこが出てきます」
洋子さんが後ろでクスッと笑いました。
同じような笑い声がいっぱい聞こえてきました。
わたしの息が乱れてきます。
「あらあら、あやはもう興奮しているみたいね」
洋子さんはわたしの肉の反応を観察しています。
「そんなにおまんこを動かして、もう入れて欲しいのかよ!」
わたしの膣口が収縮しているのを皆様に笑われました。
だって、綾乃のあそこはもう勝手に動いてしまいます。
女性の恥ずかしい生理反応をすっかり見られてしまっています。
そう、思うとさらにわたしは息が乱れてしまいます。
辛いのは変わりないのですが、妖しい気持ちがわき起こっています。
先ほどからずっと子宮が熱くなってむずむずしてきています。
乳首が張ってきています。
「今日もあやのおまんことお尻の穴に精液をいったい飲ませてください。
あやは株式会社○○男性社員皆様の精液肉便器です。」
男性社員の一人一人にもご挨拶します。