皆様、お久しぶりでございます。
前回投稿いたしましてから随分時間が経ってしまいました。
これには少々事情があるのでございます。
前回「面接」と言うお題で投稿させていただきまして本当ならその後パーティーへ参加するはずだったのですが突然F様から呼び出されました。
「我々で色々検討した結果お前はパーティーへ参加するには未熟だということになった」
私は驚くと同時に「合格しなければ妹にも面接を受けさせるからな。」
T様の言葉が頭をよぎりました。
もしかしたら妹が彼らに捕まっているのではないか、(妹はずっと家に帰っていません。連絡も取れませんでした)そう思えてなりませんでした。
「あのぉ・・不合格という事でしょうか?」
私の問いかけにF様はニコリと笑いながら「だとしたらどうなんだ?」と逆に問われました。
「・・・・・・」私が無言で困惑した表情をしていたのでしょう「妹なら心配するな、今のところはな」 その言葉に私は少しホットしましたが「それでは、何故?」
パーティーには参加したかった、知らない方に買われて御調教をお受けしたかったという私の淫乱な顔が頭をもたげてきました。
F様は再び笑いながら「参加したかったのか?マゾの血が騒いで仕方ないんだろ!」そう言うとおもむろに私のマイクロミニのスカートの中に手を入れてきました。
下着を着けていない私の股間にF様の指が突き入ってきました。
「なんだお前もう濡らしてるじゃないか、何もして無いのに。」F様の言葉に私はハッとしました。
そうです、ただ話しをしていただけなのに・・・濡らしてる・・・私は恥ずかしくてF様を見ることが出来ません。
「ああぁっ・・」私のもらした声を聞き漏らすわけもなくオマンコに入れた指を捏ねながらもう一つの手でタンクトップをずりさげ露わになった乳首を思い切り捻り上げました。
「ううっ!!っううううーーーっ!!」
「乳首もビンビンにおっ立ってるじゃないか」そう言って強い力で乳首を潰すようにして引っ張り更に捻り上げました。
「ああ…あああああああああっーーーー!」私ははしたない声を上げていました。
F様は私から手を離し何事も無かったかのように「これが原因だ!」そう言うと「話しを元に戻そう」そういわれた私はガッカリ?しましたが、スカートとタンクトップを直し椅子に座りなおしたF様の前に立ちました。
「お前は勘違いしてるのか、それとも身体がいうことを利かないのか、自分の快楽に酔い過ぎている」
「お客様を満足させるのがお前の唯一無二の方策だ、お前が満足する必要はない」
「お前が満足することで喜ぶ客もいるだろう、それはそれで良い、しかしまず客を喜ばせ満足させることを第一に考えろ、それが出来なければ合格ではない。妹を試してみるしかないな。」
それを聞いた私は(さっきは妹は心配するなって言ったじゃないの)そう心で叫びながら「あぁ・・お願い出す、それだけは許してください・・・・」そう言うとその場に土下座して頭を床に擦りつけ何度もおねがいしました。
「お前にチャンスを与える事になった。」
私はF様の言葉を黙って聞いていました。
「レベルupのために一ヶ月毎日調教をする。毎朝、調教師のいる部屋へ通ってもらう。医師としての仕事がある日は朝だけ顔を出してそのまま調教ルームに行けば良い。Tさんには既に了解をもらっている。分かるか?」
「はい。」私が答えると、「但し、これは強制ではない。嫌なら断れ。」そう言うと机に何枚かの紙を並べながら「後はお前次第だ。」
「断ると妹にさせるのですか?」F様は笑いながら「そんな事は知らん!さあどうするんだ!嫌ならさっさと帰れ!」
暫くの沈黙の後、F様は私の髪の毛を掴み私を机の前まで引きずっていき「これは一ヶ月の奴隷契約書だ。さっさとサインしろ!」そう言って私にペンを持たせました。
私はサインしました。
「明日から始まるからな!」そう言うと私にメモを渡しました。メモには調教ルームの住所が書いてありました。
その夜、私は明日から行われる一ヶ月の調教に不安で一杯(本当は期待も少々ありました)でした。
今日はここまでにします。
次回から一ヶ月の調教の様子を報告したいとおもいますが、何せ激しい調教のため頭が朦朧としたり、周りが見えていなかったりして記憶が無いことが多々あります(笑)
幸いと言うか不幸にしてと言うか、この調教の様子を調教師様方が記録されていました。
文書での記録と動画での記録がありますが、どちらにしても私より調教師様の立場での記録ですので表現が私主観ではなく調教師様が主観になった表現になってしまいます事をどうかご理解いただけますようにお願いします。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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