1ヵ月調教 30日目

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 30日目
 民宿の大広間の和室で、私はセーラー服姿の黒い全頭マスクを被り、ガニ股でしゃがみ、犬のようにチンチンをしています。
 確かにセーラー服は着ていますが、下半身は黒タイツのみなのです。
 股間のシミになっているそこから、ドロドロと粘着質な淫汁がタイツの生地を通り越し、溢れ出しています。

 マスクで周りが見えなくとも、オスの匂いに淫汁を溢れさせ、匂いの方向にいる十数人のみすぼらしい全裸の男たちに向かって、長い舌を出し、 「はあ・・はあ・・はあ・・」と、おネダリをします。
 十数人のみすぼらしい男たちとは以前、公園で乱交を行った浮浪者たちなのです。
 今の私にとって彼らが浮浪者であろうが、オスであればそれで十分なのです。
 「ほら、隷朋ちゃん・・・浮浪者の皆さんにご挨拶なさい・・・」
 調教師様はそう言いながら、黒タイツの股間部分をハサミで切り取られました。
 無毛の女淫が丸出しになり、ピアスの重みで、淫部の肉割から日焼けで真っ黒になったラビアが「ブラン!」と垂れ下がりました。
 ツルツルのドテに刻まれた、毛が生え揃っても隠れることは無い文字も丸見えです。
 一生消えないマゾ奴隷の証を刻まれた上に、貫かれたピアスでまともな下着を着ることが出来ません。

 しかし、今の私にとっては、そんなものはどうでも良いんです。
 肉棒への渇望・・・それだけなのです。
 日に日に高まる牝犬の淫欲で、頭の中はオスの肉棒でいっぱいになっています。
 股間が露出された偽女子高生の私は、更に息を荒げ、浮浪者たちを挑発するように下半身をクネクネと揺らします。
 「はあ・・はあ・・はあ・・」
 腰の動きに合わせ、垂れ下がるラビアが、「ブラン・・ブラン・・」と前後左右に揺れ出すと、 「ドロ」っと産道に溜まっていた濃厚な淫汁が塊となって、畳に落ちました。
 「見て・・・はあ・・はあ・・見てえ!!私のマンコ・・・ツルツルでしょ?・・・女子高生だと思った?・・・ごめんなさいね、29才のおばさんなのよ・・・はあ・・はあ・・ほら・・チンポのしすぎでビロビロが真っ黒でしょ?・・・」
 興奮のボルテージが限界に達しようとしている私は、欲情のまま淫猥な言葉で、“挨拶”をし、更に、
 「はあ・・はあ・・ビロビロのリング分りますか?・・・これ、マンコ奴隷の印しなんですよ・・・ほら・・・ドテにも書いているでしょ・・・奴隷人形って・・・隷朋は、色キチガイなんです~~~~~」
 そう言った途端、尻もちを付き、大また開きのまま、両手の指をマンコに突っ込み、左右に目一杯開いて、産道を露にしました。
 「もう我慢できないいいいいーーーーー!!!!!お願い!この牝犬を犯してえーーーーーーーーーーーーー!!!!誰でもいいから、マンコ掻き回してええええええええーーーーーーーー!!!!!」
 欲情の頂点に達した私は、獣のように吠えていました。
 それが合図であったかのように、十数人の浮浪者は、一気に私に襲い掛ってきました。
 「ああーーーーーーーーー!!!!いい!!いい!!いい逝ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
 「ブチュチュチュチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
 「あがあが・・チンボ!チンボおーーーーー!!んぐ・・んぐ・・ジュボ・ジュボ・ジュボ・・・・・・・・・」
 「いぎぎぎぎーーーーー!!!マンコいいいーーーーーーーーーーーーー!!逝ぐ!逝ぐ!逝ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! 」
「ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!ブリリリリーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 「うげげげ~~~~~~~~~~!あぎあぎあぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!ほげほげげ~~~~~~~~~!!!」
 「ブチューーー!!ブチューーーーーーーーーーー!!ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
 群がった浮浪者たちの中で、淫猥なメスが吠える声と、箍(たが)が外れたかのように噴出す淫汁の醜悪な音・・・
 ボロボロになった牝犬(私)は、口の周りに白い濃厚な精液を滴らせ、パクパクと喘いでいます・・・
 そして、男たちが立ち去ったことも分からず、未だに秘貝を左右に開き挑発しているのです。・・・
 「ああああ・・・・だれか・・・・だれかいないの?・・・・・まだよ・・・・まだ終わってないのよ・・・・・マンコ・・・マンコいじってえ・・・・・」
 その淫汁で泡だらけになっている女淫にたっぷりと仕込まれた精液がドロドロと溢れ出しています。
 そして、その股の間には、6日間溜まりに溜まった大量の糞が山盛りになっていました。
 調教師様たちはパクパクと喘いでいる牝犬(私)の口に、小便を降り掛けるのでした・・・。
 「あああ・・・・美味しい・・・もっとオシッコください・・・この牝犬にションベンください・・・・」
 その牝犬は、精液まみれの口をパクパクさせながら、喘いでいました。
 家に帰った私は、渡されたDVDを再生し、そこに映る自らの痴態を観賞しました。
 私は、無意識のうちに手を伸ばし発情しきって爛れている女淫をまさぐってしまいます。
 私は延々と自分の痴態で自慰に耽り、「脱糞した大量の糞を股ぐらに放置したまま調教師様の放尿を口で受けているシーン」に硬直してしまいます。
 私は映像を止めしばらく考え込むと、F様に渡されていた「7ヶ月延長の奴隷契約書」を持ち出し、淫汁でベトベトになった手でサインしたのでした。
 冷静に調教師様の肉便器となった自分の姿を目の当たりにし、もう普通の生活には戻れない・・・そんな思いが私にサインさせたでしょうか?
  しかし・・・
 今思えばなんと思慮の浅い事をしてしまったのか・・・・
 そう・・・この契約は今までのものとは、まったく違う・・・監禁し、肉体改造で外科手術まで行うことを容認するものだったのです。
 今なら元の生活に戻ることも出来る。たとえ心に傷を残したとしても・・・
 私はそれを理解しているはずでした。
 色情狂に変えられてしまった私の心は決まっていたのです。
 マゾ奴隷である証しを女陰に刻まれ、オスを見ただけで発情する体にされた私は、 乳首とクリトリスをビンビンに尖らせて、肉棒を求める秘貝からは、とめどなく蜜を溢れさせてしまう・・・ 。
 私は公衆便所のような、最低の性欲処理女『色情狂の変態マゾ牝犬』に成り果てていたのです、快楽の呪縛に身を堕とさずにはいられなかったのです・・・・。

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1ヵ月調教 30日目への1件のコメント

  1. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.9.6)
    新しく導入したPCの設定に手間取ってる間に、新規投稿が(・∀・;
    ツーか遅ればせながら、この色キチガイの変態メス犬めが!
    自分の糞に塗れて、浮浪者の小便浴びてイクなんて、ホントに無様だなΨ(`▽´)Ψ
    それだけで飽き足らずに、更なる深みに身を置くとは、救い様の無い色情狂の変態マゾ牝犬だな。
    さて、その後どんな調教を受けたのか、報告が楽しみだねぇ♪