クリスマスイブを一人、もとい一匹で過ごしていた佐恥子が汚いケツを晒してオナニーに耽っていたようなので、呼び出してクリスマスのお祝いをしてやりました。
牝豚の佐恥子を仰向けにして、口にウンコをしてやろうとすると、贅沢にも先にチンポをしゃぶりたいと贅沢なお願いをしてきましたが、今日のところはお祝いなので許してやりました。
チンポを顔の前に差し出してやると、喜んで喉の奥まで咥え込みます。
なんとも意地汚い牝豚です。
そして、チンポを思う存分しゃぶった佐恥子は、体に書かれた「牝豚佐恥子のご馳走は、オシッコとウンコです。」と言って口を大きく開けました。
チンポをしゃぶったり、肛門を舐めたりと、舌使いだけは上手いのが佐恥子です(笑)
舌で奉仕するために生まれてきたんでしょう。
口にウンコを咥えた佐恥子を犯してやると、 ウンコの臭いで興奮したのか、マンコをヒクヒクさせてチンポに吸い付いてきました。
頭がおかしな牝豚は、普通の人間とは感覚が違うようです。
犯してる途中でウンコを口の奥に押し込んでやったら、余計にマンコを濡らしていたくらいです。
佐恥子は、チンポが大好きです。
だから、チンポをしゃふれて嬉しかったです。
ウンコを口に出されるのは惨めだし、苦しいから嫌だけど…、チンポをしゃぶらせてもらいたいから。
きっと他の女の人も、チンポをしゃぶるためにはウンコを咥えるくらいすると思います……。
ウンコは苦くて、まだ食べられないけど、臭いウンコを咥えると感じます。
今回は、口の奥にまでウンコを押し込まれて、苦しかったけどマンコはグチョグチョになってました。
顔に浴びたウンコは温かくて、汚される感じが良かったです。
佐恥子をもっと汚してもらいたいと思いました。
by牝豚佐恥子

鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。