子供への性虐待の事件がたまに問題になりますが、私は逆にそれが無かったことが悔やまれてなりません。
私のような女は3才くらいで痴漢に茂みにつれていかれて全裸に剥かれて全身舐め回されるべきだったのです。
とくにまんこもアナルは念入りに。
そしてフェラもさせられて全身精液まみれにされたかったです。
精液で汚されたパンツを穿かされてまんこが精液まみれにされたかったです。
8才くらいで処女を奪われて、毎日何人もに輪姦されて生理が来る前に妊娠するのが私にはふさわしいです。
メス豚として調教され肉便器として使われて毎日何度もイキ狂う小学生として性虐待され続けるのがふさわしかったと思うのです。
なので、そういう事件が起きるたびに、加害者への憤り、被害者への同情など当たり前の感情以外に、もし自分が被害者だったらと妄想をしてまんこを濡らしてしまうこともあります。
そのうち過去の記憶を妄想で書き換えて、性虐待経験者と思い込んでしまう気がして怖いです。

お漏らしと精液が好きな変態メス豚です。
ぐっしょり濡れたまんこをいつまでも弄ってしまいます。
そうだな、メス豚ともみみたいに淫乱な女は男に犯されるために生まれてきたんだ。
誰のチンポでもしゃぶって、精液をすすりながら成長するべきだったな。
罪の無い女の子が襲われる代わりに、生まれてきたことが罪なメス豚ともみが犠牲になるべきだった。