鬼畜主義人民共和国

「惨めな人間がみたい」
「普通の人間なら絶対にできないことをやらせたい」
そんなリクエストがきました・・・
最初は味方のような口を聞いてた人達も今ではすっかり私を家畜以下にしか見ていません；；；
今日は初対面のギャルのみなさんの前で、まずビンタをされ全裸で土下座させられました。
丁寧に・・・哀れみを漂わせ、靴の裏を舐めました。
ピーナッツを投げられ口でキャッチさせられたり、床に落ちたピ－ナッツを口で直接食べました。
さらに足で踏まれ、砕けたピーナッツや、口で噛んで唾と一緒に吐き出されたピーナッツも食べさせていただきました。
「じゃあこれは？」と鼻くそ付きのピーナッツも食べさせられました。
だんだんエスカレートして行き・・・私自身のアソコやお尻の穴に一度入れられたピーナッツも食べさせられました。
最後には残ったピーナッツを洗面器に入れ、そこに私自身におしっこをさせられ
「お前の小便ごと全部食え！」
と言われ。。。.食べました・・・・
「あんたさぁ、プライドないの？」と言われ、笑われました。。。
「私のお尻の穴にキスしてみ♪」と言われ。。。キスしました。
「ご褒美に♪」と顔面騎乗位でおしっこも飲まされました
最後には元同僚やギャル達の前で両手を後頭部に組んで足開いたままウンチをぶら下げたまま・・
「齋藤あや　２８歳　今、臭いうんちぶら下げたまま自己紹介しています。」
大爆笑でした。
「そのまま歩いてみ？」と言われがに股でおずおずと足を前に出しました。
「ぎゃはは～♪惨め～♪終わってんよこいつ～♪」とさらに笑われました・・・
私はその時・・・絶対にウンチを落としてはいけない・・・それだけを必死に考えていました。。。
たとえ笑われようが写メに撮られようが・・・許可がない限りウンチだけは絶対に落とさない！意地でも落とさないぞ！と心に決めていました。
「すげえ、ウンチをぶら下げて歩く女！初めて見た（笑）」
笑われながら私は・・・「すごいでしょ？あんた達にコレが出来る？できるわけないよね？ざまあみろ！」と考えていました。
別にそんな事できなくてもいいし、したくもないでしょうけど。。。そう考えることがせめてもの私の抵抗でした。。。
結局バケツ用意していただき、そこまで歩かされて、ようやくウンチを落とす事できました。
その後はトイレ用のスリッパで顔やお尻、胸をビンタされました・・・
更に。。。トイレ用のモップや柄付きタワシを使い立ったままオナニーもさせられました。
最後にはギャル二人から顔面騎乗位の体勢で口を小便器として使用していただきました。
そのまま舌をティッシュとして使用していただき、お尻の穴も舐めていたところ。。。おならを至近距離でされました。
一体何を食べたらこんなに臭いオナラできるの？というくらい臭かったです。。。
気づいたら私は泣いてました・・・・自分より年下の女の子から顔や口を便器として扱われ、至近距離からオナラをされて・・・その姿を見られて笑われてるのです。。。
これが私の近況です。。。