久しぶりの調教で便器のくせにションベンを飲めなかった佐恥子に、お仕置きで鞭をくれてやりました。
ただし、佐恥子のパンツで目隠しをして、佐恥子が大好きなチンポをしゃぶらせて悦ばせてみせてから(笑)
チンポを恵んでもらい悦んだ佐恥子は、チンポを口マンコに咥え、キンタマにもむしゃぶりついてきます。
淫乱な牝豚には、贅沢なご馳走だったことでしょう。
しかし、そこで佐恥子のケツにお仕置きの鞭打ちです。
悲鳴を上げようとしても、チンポを咥えたままで声を出せません。
というより、鞭でケツを叩かれてもチンポを口から離さない卑しい牝豚ぶりです(笑)
うう……、チンホがもらえて嬉しかったのに………便器としてオシッコを飲めなかった罰に、お尻を鞭で叩かれました。
痛いのは嫌です………、でもチンポが好きだから、しゃぶり続けてました(恥)
うう……便器として役に立たない奴隷で、ごめんなさい。
ブヒブヒ………佐恥子は卑しい牝豚です………ブーブー。
下等な家畜として、虐められるために生まれてきた変態です……ブヒブヒ。
痛いのは嫌だけど………ブーブー、佐恥子にお仕置きをして下さい………ブヒー。
by変態牝豚奴隷佐恥子

鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
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