変態マゾ瞳の妄想 ~羞恥自殺~

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 私は、生まれながらの変態女です。
 真性マゾであることは、隠しようも無い事実です。
 そして、ある時とうとう会社の人にバレてしまいました。
 どこからか、私が調教されている写真が出回ったのです。
 会社内ではたちまち噂になって、取引先からは「変態女がいるような会社とは取引できない」と契約を破棄される事になってしまいました。
 私は、同僚や上司にも罵声を浴びせられ罵られて居場所を失ってしまいました。
 しかし、真性マゾの血は返って疼いてしまい、会社を休むことなく、辞表も提出せずに出勤し続けました。
 数日が過ぎた頃、今日もみんなに蔑んでもらえると思ってアソコを濡らしながら出社すると、掲示板に辞令が張り出されていました。

 

辞令

 総務課 瞳。
 上の者、人間と偽っていたが、真性のマゾであることが発覚した事により社の信用と名誉を著しく傷をつけた。
 よって、性欲処理課への配属を命じる。
 真性マゾの瞳が、性欲処理課での業務をまっとうできるように、男性社員は社内の便所を使用せずに瞳を使用することとする。
 女性社員は、経費削減のために瞳が自殺するよう辱めることとする。

以上
2002年2月19日
人事課

 その辞令には、私の恥ずかしい写真も添付されていて、色々な悪口が落書きされていました。
 みんなに冷たい視線を投げつけられる中、私はその辞令を良く見てみました。
 「首吊って死ね!」・「嘘つき」・「バカ女」・「変態」・「毎日チンポをしゃぶれよ!」・「人間の言葉を話さないで!」・「淫乱」・「近寄らないで!!」・「サイテー!!!」・「汚物女」・「ケツの穴でも犯らせろ!!!」・「ウンチでも食ってろ!」・「ゴミ女」・「這いつくばってろ!!!」
 そんな言葉を読んでいくと、やはりそこにも書かかれている『臭いマンコ』から、いやらしい液がドクドクと溢れてきました。
 そして、その落書きで読みにくくなっている辞令内容を読んで、私はあまりの“快感”に気を失いそうになりました。

 その日から私は、全裸に首輪をつけて手枷足枷をされた姿で会社で勤務する事になりました。
 性欲処理課と言っても、配属されてるのは当然私だけで、専用の部屋があるわけでもありません。
 男性社員に呼ばれては四つん這いで駆けつけ、口やオマンコ、お尻の穴まで犯していただいて性欲処理に勤めたり、小便用の便器として使用していただきました。
 また、女性社員に呼ばれては罵声を浴びせられながら踏みつけていただいたりして、鬱憤晴らしのお役に立たせていただきました。
 私は真性のマゾなので、どんなに酷い扱いを受けても、全て快楽に変えてしまいます。
 会社としては経費削減のために私を始末したいのに、私が少しもめげずに、反省する事も無く出勤してくるため、私への責めを日増しに酷くしていきました。
 犯されるのとは別に殴る蹴るの暴行を受けたり、排尿排便は必ず誰かの目の前でさせられたりもしました。
 しまいには、男性社員の小便ばかりでなく、大便もお口で処理させられるようになりました。
 それでも私は、ますます真性マゾの血を疼かせて幸せな気分に浸ってしまいました。
 ところがとうとう、上司の女性の方が命じて、私は女性社員の糞尿さえも処理させられる事になりました。
 妹に調教されてた時に小便を飲まされた事はありましたが、さすがに同性の大便を食べさせられるのは屈辱的でした。
 口の中はもちろん、頭の上からも大便をかけられ、全身を彼女たちの糞尿まみれにされながら「臭い」とか「汚い」と罵られた私は、生きていく事が嫌になりました。
 やはり、真性マゾには生きる資格など無いのだと分かりました。
 でも、私はただ自殺する訳にはいきません。
 私は、真性のマゾです。死ぬ時には、惨めで苦しみながら死ななければ、死ぬ意味すら無くなってしまいます。
 私は、女性の上司に荷造り用のロープを持ってきて下さいとお願いしました。
 そして、洋式便器の上に乗って、持ってきていただいたロープを女子便所の個室の上にある換気口のところに引っ掛けてから、反対側の先を輪っかにしました。
 ようやく理解した女性の上司は、「やっと死ぬ気になってくれたの」と嬉しそうに言いました。
 集まっていた女性社員たちは、「死ーね! 死ーね!」と声を合わせて私をはやし立てます。
 その声に気がついて、男性社員のみんなも集まってきました。
 私は、自分の首にロープをかけると、開きっぱなしの個室のドアの外に集まっているみんなに最後の挨拶をしました。
「私は……生まれた時から変態の…、真性のマゾです。人間じゃないくせに……、みなさんを騙してて…ご迷惑をおかけしました。……私のようなマゾ女には、生きる資格など無いと…分かりました。せめてものお詫びに……、糞まみれのまま首を吊って…、自分も糞尿を垂れ流して死ぬ惨めな姿を…ご覧に入れます。どうか私が死ぬ姿を……楽しんで下さい。とうぞ私を…、死んだ後も…許さないで蔑んで下さい……」
 しかし、人間ではない私の言葉など聞く価値も無いのでしょう。
 みんなには口々に、「早く死ね」、「さっさと死ねよ」、「早く死になさいよね!」と言われてしまいました。
 私は最後まで馬鹿な女だったようです。
 私は、洋式便器の上から足をはずしました。
「グェッ!!」
 ロープが首を強く締めていきます。
 あまりの苦しさに、足をバタつかせてもがきました。
 股間から…小便が垂れてくるのを……感じました。
 気が………遠く…なって……きます………。
 首の骨が折れ……息が……完全に詰まりました。
 みんなが……嘲笑する声が……遠くに…聞こえて……マゾの魂は………いやらしく濡れて………。
 お尻の穴が…緩んで……大便を垂れ流しながら…私は………逝き…ま……す………。

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変態マゾ瞳の妄想 ~羞恥自殺~への2件のコメント

  1. アバター 齋藤 綾
    齋藤 綾 コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 1.1.4322)
    あれ?モデルって私?
    ウンチ食べる以外はほとんど私じゃないですか><

     
  2. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP; Sleipnir/2.9.8)
    ホレ、メス豚便女あやももっと恥を晒しに来い(`▽´)/~~~~~~~☆ビシッ!