アーニスはエプロンドレスを脱ぎ、椅子に腰掛けている男の前に、立っていた。
「アーニス、ここからは、最後までいくぞ。」
監督の声に、アーニスはこくりと頷いた。
スタートの合図とともに、カメラが回り出すと、男は、二本の指を、アーニスのバイブでかき回され、赤く染まった蕾へ忍び込ませた。
「あっ・・・あっ、くっ・・・」
「さあ、ベッドに移ろうか、ふふふ・・・」
そう言うと、男は、蕾に指を入れたままの腕で、幼体を持ち上げていった。
「あぐっ・・・いやっ!痛い!・・・うぐぐっ・・・」
アーニスのつま先が床を離れ、宙に浮かんでいく。
男の太い指が、浅い膣壁を強く押し上げ、今まで感じたことのない刺激が、アーニスを襲った。
男は、アーニスの、痛みに耐える顔を楽しみながら、幼体をベッドへ寝せると、片足を持ち上げ、幼膣を攻めあげていった。
指が、動くたび幼体がくねり、蕾からは、血を滲ませた愛液があふれ、いやらしく音を立てていく。
「もういい頃か」
男は、蕾から指を抜くと、アーニスの上半身をクッションにもたれさせ、両足を大きく広げた。アーニスの蕾は、赤く染まり、濡れ仕切った膣口が、口を開いている。
「バイブより太い俺の物で、串刺しにしてやるからな、かくごしな。ふふふ……」
男は、不適な笑みを浮かべながら、黒々とした巨大なペニスを、アーニスの赤く口の開いた幼い蕾に押しあてると、アーニスの苦痛に耐える姿を楽しむかのように、ゆっくりとペニスを沈めていった。
「あぐぐっ・・・ああぅ・・・うぐぐぐっっ」
男は、巨大なペニスで、傷ついた幼膣を割広げ、子宮壁を押し広げながら、ペニス全てをアーニスの幼体に沈めた。
巨大なペニスは、幼体の腹部を大きく膨らませ、その膨らみは、みぞおちまで達している。
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