by ドクター・D
アーニスは、痛みとともに来る快楽で2回ほど上り詰めていた。
その度に太いペニスは、膣壁と子宮壁を 容赦なく傷つけ、裂けた膣口からは、潤滑油代わりになった幼血が、シーツを赤く染めていった。
男は、アーニスと向き合った体制になると、涙と涎で、汚れている顔を撫でながら、腰を突き上げた。
「俺も・・・逝きそうだぜ。中にたっぷりと出してやるからな」
「だっ、だめっ・・・中には、やめて・・・ああっ、あぐぐっ」
男の腰の動きが、早くなっていった。幼体腹部の盛り上がりが、激しくうねり、愛らしかった蕾は、真っ赤に腫れあがっていく。
「ああっ・・・ああっ、いいっ・・・あぐっ・・・あうっ・・・」
男の突き上げは、アーニスの幼体を宙に浮かせ、乱れたブロンドの髪が、宙に漂った。
「あぐっ、あぐっ・・・いっ、痛い!・・・やっ、やめて!・・・いやっ!!」
ペニスが、亀頭ギリギリまで抜け、アーニスの体が落ち込むのに合わせて、男は、子宮の奥壁まで、ペニスを一気に根本まで沈めた。
そして、溜め込んでいた欲望の全てを、一気に幼体内に、ぶちまけた。
「ああっ、ああっ、ああっ・・・ひっ!、ひぎっ!!・・・ああああっっっ!!!」
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