私は、生まれながらの変態女です。
真性マゾであることを隠し通すことなど、はなから無理だったのです。
それこそこれは定められた運命だったのかもしれません。
ある時とうとう町内会の人たちにバレてしまいました。
どこからか、私が調教されている写真が出回ったのです。
近所の人に挨拶しても無視されて、それでいてヒソヒソと私の事を話しているらしく冷たい視線だけが向けられるようになりました。
でも、真性マゾの私はその視線に感じてしまって、わざとノーパンで外出してアソコをヌルヌルに濡らしてしまいました。
しばらくはそんな風にマゾ女として楽しんでいましたが、会社から帰ると家の玄関の前に町内会の回覧版が置いてありました。
いつものゴミ出し場や公園などの掃除当番の連絡かと思って見てみると、そこには私の破廉恥な調教写真が貼り付けられていました。
しかも、その写真の周りには、近所の人たちが書いたのだろうという、私への罵倒の言葉が書いてありました。
「近くに住まないで!! 汚らわしい!!」・「人間のフリしてみんなを騙してたマゾ豚」・「生ゴミ」・「空気を汚さないで!!」・「バカ女」・「さっさと死んでよ!! あんたに生きる価値ないんだから!!」・「見るのもイヤ!!!」・「変態!!!」・「公衆便所になれ!!」・「小便を飲んで、大便を食え!!」・「腐れマンコ」・「ゴミの日に出してあげるからね」・「飛び降り自殺でもすれば? グチャグチャの死体がお似合いよ!!」
そんな言葉を読んでいると、背筋がゾクゾクするような快感が走って、下半身の力が抜けそうになってしまいました。
しかも、そこに書いてある連絡事項は、真性のマゾにはまるで目の前に御馳走が並べられたかのようでした。
町内会回覧版
先日、同じ町内の瞳さんが真性のマゾであることが分かりました。
このような汚らわしい女性が同じ町内に住んでいるというのは好ましい事ではありません。 そこで対応を検討しますので、この回覧版でご意見をお知らせ下さい。 町内会々長・汚いゴミのようなものだから、生きたまま燃やすのがいいと思います。
・今まで隠していたことを償わせるために、公園で公衆便所として働かせましょう。 ・生きて呼吸してるというだけで許せません。こうゆう人間になってはいけないと子どもたちに教えるために首を切り取って、頭を子ども会のサッカーチームの練習ボールに使ったらどうでしょう。 |
アソコが疼いてどうしても我慢できなくなってきた私は、家の中に入り、ドアを閉めたところで回覧版を見ながらオナニーを始めてしまいました。
本当にどうしようもない変態なんです。
すると、ピンポーンと呼び鈴が鳴りました。
続いて、ドンドンドンと激しくドアが叩かれて私はビックリしました。
恐る恐るドアを開けてみると、バッと開かれて、目の前に町内会の人たちが集まっていました。
みんなは口々に回覧版にも書かれていた罵声を私に浴びせかけました。
中には金属バットや包丁などを持ってる人もいて、私は身の危険を感じました。
でも、その恐怖がまた快感になってしまうんです。
それでも殺されるのだけはやめてもらおうと私は、特に男の人に媚びて、自分からスカートの裾をまくり、丸出しのお尻を振ってマゾであることを隠していた事をお詫びしながら、自治会共有の奴隷として生存させて下さいとお願いしました。
男の方はそれで許してくれそうでしたが、女の人はよけいに怒って私に死ぬ事を迫りました。
そして私は家族からも見放され、全裸に首輪と手枷足枷をつけた姿で町内会館に連れられ、会館の玄関前に犬のように鎖で繋がれました。
会館の中では、私の処置について話し合われたようです。
なんとか生かしていただけることになって、私は次の日から町のためにご奉仕をする事になりました。
まず公衆便所として公園に設置されるのではなく、町内を歩いていて声をかけられたらいつでもどこでも、大小便を問わずに私の口で処理する役目を与えられました。
また、町内の学習塾では成績の良かった生徒へのご褒美として、犯していただく事になりました。こんな真性のマゾがご褒美だなんて、申し訳無い気持ちです。
さらには、近くの高校では生きた教材として体を提供することになりました。もちろん実演のためにオマンコでセックスをするのはもちろん、真性マゾの女は口やお尻の穴も性器なのだという事を知っていただきました。
こうして、人間として生きる資格も価値も無い私は、生かしていただくために必死でご奉仕しました。
でも結局は、それらは無駄な努力でした。
ご奉仕で辱められれば辱められるほど、汚されれば汚されるほど私は悦んでしまい、本当に生きてるだけで罪深い変態女だと分かってしまったからです。
そこで町内会のお祭りの日に、余興としてリンチされて殺される事が決まりました。
町会長さんに、最後に何か望む事があるかと尋ねられて、私は思わず「せめてオチンチンをいっぱいしゃぶってから死にたいです」と答えてしまいました。
本当に心の底からそう思ってしまったのです。
どうせもう何も出来なくなるなら、オチンチンを死ぬほどしゃぶって、精液でお腹一杯になりたかったんです。
町の人からは、それすらも「贅沢だ」と罵られました。
それでも私の願いは聞き入れられ、お祭りに参加されていた男の人たち、それこそ中学生くらいの子どもから、お父さんのお友達、小さい頃に遊んでくれたお爺さんのオチンチンまでしゃぶりました。
もう何本しゃぶったのかも分からなくなって、精液を飲むだけではなく、髪や顔、胸やお尻など全身にかけていただき、幸せな気分になりました。
もう…、死んでもいい………。
恍惚となっている私に、町会長さんがまた尋ねました。
「どうやって殺されるのがいいかね? ロープを首に巻かれて綱引きか? 金属バットで袋叩きにされたいか? 手足を押さえられてノコギリ引きがいいかね? それとも……、ロープで手足を車にくくりつけられて、四方に引っ張られるなんてのも出来るぞ。君の手足が千切れてバラバラになるだろう。道路工事用のローラーで、ペシャンコに潰されてみるか? 脳も骨も内臓もグチャグチャになるぞ。」
真性マゾ奴隷は、頭で物を考えるという事ができません。オマンコの疼きで考えるんです。それで私は答えました。
「古代国家のように………車で、それぞれ別のほうに……引き裂かれて…みたいです」
私の答えに、周りの人たちはドッと笑い出しました。蔑みの笑いです。
私のアソコは、もうズルズルにとろけていました。
大の字に寝かされた私の手枷と足枷に鎖がつけられ、その鎖は普通の車ではなく四輪駆動車にそれぞれ括りつけられました。
そのうえ、もう1台用意された車にも鎖を取り付け、それは首輪に付けられました。
運動会の時のスタートの合図に使うピストルを持った男の人が私のそばに立ちました。車もエンジンをかけて、何度も空ぶかしをします。
いよいよ、私の最後の時が近づいてきました。
もう死ぬのが怖いよりも、「どんな苦痛を味わえるのだろう」と期待する気持ちの方が強くなっていました。
そのせいで体が火照ってる事が町会長さんにもバレてしまったのかもしれません。
私の顔を踏みつけて、最後に皆様に謝るように言われました。
「み……皆様………私などが、生まれたばかりに……この町内のみなさまに恥をかかせてしまい……申し訳御座いませんでした………今から、死んでお詫びいたします」
そう言い終わったか言い終わらないかの瞬間に、パンッと乾いた銃声がしました。
車が四方に走り出して、手足が引っ張られました。
「んぐっ!」
車に引っ張られる手足の痛さは同じゃありませんでした。
「く……くる………し…い………」
み……右………肩が………は…外れ……そう………。
そう思ったら、左腕がブチブチブチッと最初にもげ始めました。
「ぎゃ…ぎゃああああああああああ………!!!!!!」
すると右肩もブチンッ!と自分にも聞こえるスゴイ音で千切れてしまいました。
「ぎゃあああ~~~~~!!! 痛いいいいいいいいいい!!!!!」
両腕が無くなって血が噴き出していきます。気が…遠くなって………。
「ひ…一思いに………殺してくださいぃぃぃぃ!!!!!!」
今度は、右足が千切れそうに感じました。
周りで御覧になっている皆様からは、「真性マゾが一思いに死んだんじゃ楽しめないだろうが、バーカ!!」とか「苦しんで死ななきゃお詫びにならないでしょ!!」というような言葉が浴びせられました。
「はい…申し訳……ぐうぅぅぅ……ありません……」と私はヒューヒューと鳴る声で謝りました。
その瞬間、ビキビキビキビキ!!と右足が裂けて、オマンコの根本から千切れました。
「ああ……足が…足がァァァァァ!! ぎゃあああああああああ~~~~~!! 」
あと残ったのは、左足と首だけです。
首輪が咽喉に食い込んで、頭がもげそうです。
でも残った所は、なかなか千切れませんでした。
すると金属バットを持った男の人が何人か近づいてきました。
そして、私のお腹を金属バットでいっせいに叩きました。
ドカッドカッドカッ!!!と金属バットで殴られ、背骨がゴキッ!っと折れました。
「はぁぁっぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁぁっぁあああ!!!!」
そのせいで、ズバンッ!!!と左足は根本からじゃなく、お腹から千切れました。
「ひぎいいいいィィィィィィィィィ!!!!!!」
内臓を飛び散らせながら、左足のついた下半身は車に引きずられていきました。
い…意識が……遠く………………。
「ぐぇ・・・・ごふっ・・・!!」と口から血を吐きました。
残った私の首は、胸から下を無くしたまま地面を跳ねて打ちつけられながら車に引きずられました。
町内の人たちが……遠ざかっていくのと…同時に……、目の前が…真っ暗になって何も……考えられなく………なりました………………。
下半身が無くなっても……最後の“快楽”にイって……しまいました………。
目を見開いて……口や鼻からも血を流して………無様な死体を……町の人たちに…見ていただきました………。
その後で私の魂が感じたのは、私の千切れた手足や体は集められ、骨も肉も砕かれてミンチにされました。そして、鉄板でハンバーグのように焼かれて、お祭りに来ていた人たちに食べられました。
私のような汚れた女を食べていただけて嬉しかったです。
そして、皆様のお腹の中でもっと汚いウンコになって私は便器にひり出される事になりました。
最後まで残った首は、町内の子ども会のサッカーチームでサッカーボールとして使われました。
髪を振り乱して転がり、目や鼻は蹴られて潰れてしまいましたが、その姿も真性マゾには相応しい死体の扱われ方だと思いました。
最後には頭が割れて、脳ミソもはみ出してしまい、生ゴミの日に捨てられました。
こうして私は、町内会の人たちにリンチされ、真性マゾ女として相応しい惨めな死を迎えました。
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; YTB730)
できれば殺さない欲しかった。殺しては反応がなくなるからつまらない。
殺される恐怖を味あわせながらも、生き地獄をおもいしらせてやりたい。
妊娠させて臨月にお腹蹴り飛ばして、血の海にして、
でも母体は助けて、赤ちゃん出したら、そのまま、調理させて
食べさせて、ゲロイラマで吐いた、胎児に糞尿と公衆便所の排水口のヘドロとまぜて
また食べさせて、吐かせて食べさせて吐かせて食べさせて吐かせて、
よーーーーーく混ざったら、、、全身タイツの中にたくさんそれを入れて、包んであげましょう
それが腐敗して、ウジがわいて、発酵したら、また食べさせて、
思いつくすべての楽しいことで
その子の人生のすみずみまで、埋め尽くしてあげましょうよ。
「大丈夫。絶対に殺さないからさ・・・・・ひひひひ」