一人だけ仲間外れがいます（笑）
「ビューティ」なんて名乗る馬鹿女は、汚物まみれがお似合いでしょう。
今回、セリフに関してはAIの手を借りてみました。
AIに書かせたレポートをそのまま提出する学生がいるようですが、反対に私が書いた台詞をAIに添削してもらいました。
キャラクターの数が多いと、どうしても台詞回しが似てしまうので、AIから駄目出しされたところを修正したのですが、見方によってはAIに教育されてる(；´Д｀)？
それから、二次創作は私にとって「普段はヤラない実験」の場でもあるため、降参ポーズでの彼女たちに涙パーツを付けませんでした。
涙パーツを２種類しか持っていないから、５人もいると同じ涙パーツを使わざるを得ず、それだと画面が似てしまい自分が面白くないので、涙を流さずに悔しさや惨めさを演出できるかの実験です。
降参ポーズも、キャラクターの性格を考えながら少しずつ変えてみたのですが、いかがでしょう？
パロディ作品は、元作品のファンと鬼畜なシチュエーションの好きな人がマッチングしないと愉しめないので、このシーンの悲惨な続きは国民の皆様にのみ公開いたします。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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