林間学校で生徒を犯して
小学校で性教育を教わって以来、中学校に入学した頃から、私は一つの夢をいだくようになりました。
それは、美しい女性をムリヤリ犯すことでした。
それも同級生の女の子をです。
しかし、私は自分が良く分かっていました。
女の子を犯す腕力や勇気はもちろん、女の子から好意を持たれる要素も皆無でした。
それでも夢を捨て切れず、女子中学生と出会える職業を目指して大学に進学しました。
そう、私は現在、ある中学校の教師をしているのです。
もちろん、だからと言って簡単には機会は巡ってはきませんでした。
たまに生活態度の悪い生徒を罰と称して辱めるだけです。
しかし私が犯したいのは、そんなスレた女の子ではありません。
清楚で可憐で、優等生タイプの女の子をズタボロに犯したいのです。
ですが、先にも書きました通り、私には腕力も勇気もありません。
しかも優等生タイプの女の子を罰する名目もありません。
ですから、あっという間に3年が過ぎてしまいました。
そんな私にチャンスが訪れました。
林間学校です。
そこでなんと、普段は決して悪い事をしない女生徒が、他の生徒に誘われて宿泊所を抜け出したのです。
やはり、別な場所に来て少し気が緩んでいたのでしょう。
その生徒の名前は「火野レイ(仮名)」といい、長い黒髪と猫のように少し吊り上った目が魅力的な美少女です。
私は生活指導担当のA先生と供に火野レイを呼び出しました。
本当は彼女は皆に誘われただけですが、主謀者として呼び出したのです。
それは、A先生もまた彼女を狙っていたからです。
呼び出された彼女は、これからどんな罰を受けるのだろうかと不安気にしているように見えました。
本当はもっともらしく説教をしてから犯すつもりでした、しかし私もA先生も優等生を罰と称して犯すことができるこのチャンスに、もう我慢ができなくなっていました。
私たちは、いきなり彼女に襲い掛かりました。
彼女の瞳にハッキリと恐怖の色が現われて、激しく抵抗されました。
情けないことに、私は彼女にお腹を蹴られて蹲ってしまいました。
するとA先生は彼女の頬を思い切り叩き倒して、懲罰用にいつも持参しているロープで彼女を縛り上げました。
こうなれば、もうこっちのものです。 いくら彼女が喚こうが暴れようが、私たちに抵抗することはできません。
A先生はすぐに彼女の制服を力ずくで破り捨て、制服のスカートごとパンティーを引きずり降ろしてしまいました。
彼女のおマンコが露わになります。 私はすぐにも自分のオチンチンを突っ込んで掻き回したいと思いましたが、ここまで出来たのはA先生のおかげなので、先に譲りました。
そうすると私が楽しめそうな所は彼女の口ですが、A先生に犯されながらも歯を食いしばってキッと私たちを睨んでいる今の状態では、私のオチンチンを喰い千切られかねません。
しかし、ふと私は良い事を思い付きました。
髪の毛です。
長いけれども良く手入れをしているだろうと思われるほど美しい黒髪でオチンチンをしごいたら、どんなに気持ち良いだろうかと想像したのです。
さっそく私は彼女の髪の毛をオチンチンに巻き付けて自分でしごいてみました。
すると予想通り素晴らしいものでした。
細い黒髪がコロコロと転がり、またサラサラと擦れて何ともいえない気持ち良さなのです。
いつも自分の手でするオナニーではとても味わえない快感でした。
そして私は、A先生がおマンコの中で果てるよりも先に、彼女の顔に精液を放ったのです。
いやぁ、女の子の髪でオナニーするなんて考えてもみなかったなぁ。
そんなに気持ちイイものなんですか? こんど試してみようかな(^v^)
それにしても、うらやましい職業だねぇ。
これからも、どんどん報告してよ。
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