椿は、『人間廃業承諾書』と『牝奴隷契約書』にサインしました。
これらの証書にサインする前から椿の体には、「牝犬」・「バカ女」・「スケベ」と落書きしています。
証書を交わすまでもなく、椿は普通の人間ではないのです。
まだ、人間の部分が残っていて、少し、抵抗をしていました。
人間である事を捨てるため、銀貨様に落書きをしていただきました。
証書の効力を発行するため、印鑑や拇印の代わりにキスマークで捺印させました。
マン拓をさせようとも思いましたが、変態女のマンコは臭いのでやめました。
印鑑の変わりに、キスマークをつけさせていただきました。
このとき、もう迷いはありませんでした。
捺印しているところです。
証書で顔が隠れてしまっていますが、それは嬉しそうな顔をしていました。
人間を廃業するのが嬉しいなんて、そもそも人間として生まれてきた事が間違いですね。
キスマークをつけ、承諾書、契約書のサインが終わりました。
これから受ける調教の不安よりも、奴隷になれた悦びでいっぱいです。
もう、人間には戻れません。
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