「ウンチ食べたい」
「人前で脱糞させて下さい」
「恥知らずの汚物女です」
こんな言葉を全身に書かれて、椿はマンコを濡らしていました。
自分のウンチを食べたこともありますが、銀貨様のウンチを食べるほうが大好きです……。
トイレでウンチをする時には…いつも銀貨様に見られてることを想像して、ウンチをするたびに……マンコを濡らしています。
恥知らずの汚物女が生きていて…ごめんなさい……。

鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。