アーニス『娼館ミルクハウス・アーニス編パート1』(国民限定)

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by ドクター・D
 今日は、月に一回行われるビデオの撮影会、今回は、ここに来て1年目の、アーニスに順番が回ってきた。
 その相手は、2メートルを越える黒人だ。
 彼女にとって黒人は、初めてではないが、股間にある一物を見て、少しおびえた。
 それは、人並みはずれた巨大なもので、用意していた、バイブより遙かに大きいペニスだったのだ。
 撮影監督の合図が懸かると、男は、微かに怯えながら、ベッドの上でパンティを脱ぐアーニスの背後に周り、脚を大きく開いて、愛らしい幼い蕾を、カメラの前にさらした。
 男の太い人差し指が、愛らしいピンクの蕾を 押し広げるように入ると、アーニスの幼体が、ピクリと反応し、小さく声を漏らした。
「あっ・・・」
 指が、軽く出し入れされ、幼い蕾からは、愛液が、じわりと滲み出してくる。
 それを確かめたかのように、男は、さらに2本目の指を押し込んだ。
「あくっ・・・ああっ・・・」
 アーニスの幼体が、ピクリと反応し、白い両太股を閉めようとすると、男は、力で押さえ込んだ。
「や・・・やさしく、して・・・くっ・・・ください・・・」
 男は、にやりと笑い、幼膣に押し込んだ指を 膣の奥壁まで、一気に挿入していった。

「あぐっ・・・うぐぐっ・・・」
「半分か・・・」
 男は、そうつぶやくと、アーニスの、痛みと快楽でゆがむ顔を、楽しむかのように、幼膣をかき回していった。
 アーニスは、時より歯を食いしばり、首を左右に振りながら、かき回されるたびに来る 痛みに似た快楽に耐えていた。  男の指が、動くたびに、嫌らしい音を立てて、愛液が溢れ出し、ドレスを汚していく。
「お嬢ちゃんの、奥のお部屋も解してやるぞ。ふふっ」
 男の指が、グッと根本まで入り、幼い子宮へと、入っていく。
 そして、子宮口を指先で広げてやった。
「あぐぐっ・・・いやっ、ああっ、」
 アーニスの腰が浮き、白い喉が、空を向いた。
 男の指の動きが、一段と激しくなり、2本の指は、時より膣口と子宮口を、上下に広げ、蕾の中をかき回した。
「あっ、あっ、・・・あぐっ、あぐぐっっ」
 アーニスは、押し寄せる激しい快楽に、喘ぎ声を大きくさせていった。
 飲み込めない唾が、エプロンドレスを、汚していく。
 そして、押し寄せる快楽は、徐々にアーニスの幼体を、快楽の頂点へと導いていった。
「ああっ、いっ、いっちゃう・・・ああっ、ああっ・・・くうっ!!」
 アーニスは、幼体を大きく弓にそらせ、ブロンドの髪を宙に漂わせた。
 小さな体を、ビクッ、ビクッと、数回痙攣させて、アーニスは、1回目の絶頂を、迎えた。

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