水野亜美『林間学校で輪姦されて……』

📂投稿グループ📎タグ

 あの日の事は、今でもハッキリと憶えています。
 ちょうど1年前。
 中学2年生の4月に行われた、林間学校のことでした。
 一日目のカリキュラムが終わり、就寝時間までの自由時間になって同じ部屋の女の子達が男子の部屋などに遊びに行った後も、私は一人で自習をしていました。
 来年は、受験です。
 少しでも、みんなより勉強をしなければとがんばっていました。
 そこへ、クラスの男子の池田くんが来ました。
 自分達の部屋でも自習してるんだけど、勉強を教えて欲しいと頼まれたのです。
 私で役に立つならと、私は快く承諾して池田くん達の部屋に行きました。
 部屋には池田くんをいれて10人くらいの男子がいて、しばらくは本当に勉強をしていましたが、1時間くらいたつと池田くんがビデオカメラを持ち出してきました。
「ねえねえ、亜美ちゃん。ちょっと休憩してビデオでも見ない?」と言うのです。
 私も、みんなに教えながらの勉強は少し疲れてきていたので、一緒に見ることにしました。
 でも、なんのビデオか訊いても誰も答えてはくれませんでした。
 そして、ビデオが映し出されると、私は「キャッ!」と顔を手で被いました。
 映し出されたのは、去年の10月に行われた隣のクラスの愛野美奈子ちゃんの『公開オナニーショー』のビデオだったのです。
 彼女は、授業中にオナニーをしていた罰として体育館で全校生徒を前にオナニーをさせられていながらアソコを濡らしてしまう変態です。
 男子達は、「うわぁー、すげぇ!!」などと騒ぎながら見ていましたが、私はしっかりと目を閉じていました。
 しかし、耳には美奈子ちゃんのヤラシイ声が嫌でも聞こえてきました。
 そして、最後のほうではアソコを指で広げながら、ウンチを漏らしていたようでした。
 やがて、ビデオの音が聞こえなくなり、私はそっと目を開けてみました。
 男子達は、みんなヘラヘラと笑いながら私を見ていました。
 私は、恐くなって逃げようとしました。
 でも、もう遅かったのです。
 誰かが襖の外のドアの鍵を掛けに行って、他の男子たちが私に襲いかかってきました。
 そんな男子達に抵抗しても敵うはずがなく、あっと言う間に私は畳の上に押し倒されました。
「やめて!!!」と叫んでる間にも制服は脱がされ、ブラジャーも引き千切られてパンティー一枚にされてしまいました。
 もう恥ずかしくて、涙が溢れました。
「さあ、それでは、いよいよです」
 池田くんの手が、私のパンティーに掛かりました。
「いやぁ、いやああああああぁぁぁぁ!!!」
 何を言っても、どんなに抵抗しても無駄でした。
「ジャッ、ジャジャーン!」
 そして、とうとうパンティーを脱がされて、全裸にされてしまいました。
 私は手足を押さえられていたので、恥ずかしい所は勿論、顔を被う事もできませんでした。
 男子達は、みんな食い入るように私の割れ目を覗き込みました。
「水野のおマンコが丸見えだ」
「奇麗な色してるなぁ」
 口々に勝手な事を言って割れ目を見ていたかと思うと、 「おマンコを開いてみようか」と言って、池田くんが私の恥ずかしいところを触りました。
「いやぁ!!」
 ぐにゅと、私の割れ目が左右に開かれました。
 明るい蛍光燈の下で、割れ目の奥の奥まで、みんなに見られてしまったのです。
「おーっ、中はもっと奇麗だぞ」
「お尻の穴も丸見えだね」
「オシッコは、どこから出るんだ?」
 そう言って、男子達は私の割れ目を広げるだけでなく、指を深く入れたり、大陰唇を摘まんだりしました。
 そして、いつの間にか体中のあちらこちらをいじり回されました。
 乳首をしゃぶる男子の唇。
 乳房を揉む男子の手。
 肛門をいじくる指。
 割れ目を舐める男子の舌。
 私は、もう逆らう気力も無くなって、ぐったりと泣き疲れてしまいました。
 同時に私は、胃のあたりがキュンッとして、腰と背骨のあたりがフワァッと浮くような感じがしました。
 特に、割れ目の中の「ある部分」に指が触れると、全身がビクッとなって、気持ち良くなってしまったのです。
 私は、その事が池田くんたちにバレないように、必死になって我慢しました。
 でも、駄目でした。
「コイツなんだか変だぞ」
 とうとう一番熱心に割れ目をいじっていた池田くんに気付かれてしまいました。
「おマンコがヌルヌルになってきたぞ」と言いました。
 すると他の男子が、 「なんだ水野のやつ、隣のクラスの愛野と同じ変態なんじゃねーの?」
 私は、もう死んでしまいたい気持ちでした。
 授業中にオナニーするような、あんな変態な人と一緒にされるなんて……。
 クラスメイトの男子達に、女の子の一番恥ずかしい所を開いて見られ、いじくられたり舐められたりした上に、それで気持ち良くなってしまった事まで知られてしまったのです。
 もう、学校には行けません。
 そして私は処女を池田くんに奪われ、他の男子達のオチンチンをしゃぶらされて、10人の男子達に代わるがわる犯されました。
 割れ目の穴の中は勿論、口の中やお尻の穴にも精液をたくさん注ぎ込まれ、しまいには鼻の穴や耳の中(!)にまで精液を出されてしまいました。
 その日、私は一晩中ずっと男子達に玩具にされ、翌日は寝込んでしまい全く勉強ができませんでした。
 もう、本当に死んでしまおうかと思いました。
 でも私は、死ねずに帰るまで泣き続けていました。
 私のされた事は、2~3日で学校中に知れわたってしまいました。
 私は、今も学校だろうと街なかだろうと学校の男子達に声を掛けられては、犯される毎日を過ごしています。

水野亜美 13歳

 すごい体験をしたね、亜美ちゃん。でも死ぬなんて言わないで、これからも学校の男の子達のオモチャになってがんばってごらん。 そうすれば、勉強なんてする必要が無くなるかもしれないよ(^0^)

『告白投稿マガジン』編集部員Hより

この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
国籍申請のご案内

既存ユーザのログイン
   


コメントは受け付けていません。