告白者:流嘩
こんにちわ流嘩です。
先ず短いですが、最近ご主人様から頂いた調教をご報告いたします。
針責めと性器ピアス開けのご報告です。
前日の夜、ご連絡をいただき、仕事を休み朝6時前にご指定の駅まで行きました。
ご主人様は野外でのプレイがお好きではないのと、私の本職の事務所に見つかると大変なことになるという理由から、
ご指定の駅近くにあるSMルーム付きのラブホテルに行きました。
そこは平日朝6時から夕方6時までの12時間フリータイムがあります。
先ず部屋の中に入ると、全裸で首輪を装着(100均の首輪を私が改造したものです)するようにと命令されました。
その後、拘束椅子に秘部がご主人様に見えるように固定していただき、バイブを入れながらクリにまち張りを一本ずつ刺していただきました。
脳天を突き刺すような痛みに思わず声を上げようとしますが、口はギャグで固定されているので声が出せず、 くぐもった声を上げることしかできませんでした。
クリに全部刺し終えるとバイブを抜き、今度はラビアや膣口の方にも刺していただきました。
クリの痛みに半分朦朧としていたので、痛みはありましたが、良く覚えていません。
それをご主人様のカメラで秘部のアップを写真に撮られました。
次にベッドに移動し、両足を割れ目が開くようにベッドの両端にある柱に固定され、ラビアをクリップで固定されました。
ご主人様の後ろには、ビデオカメラが設置されていて、そのビデオカメラはホテルに備え付けのテレビに接続されており、私の陰部がアップで映っていました。
自分の陰部をアップで見るのはとても恥ずかしかったです。
その後、吸引機でクリを吸引し、大きくなったところでピアッサーを当てられました。
一気に奥までピアッサーを押し当ててバチンという音の直後に先ほどの針責めとは比べ物にならない痛みが秘部に走りました。
続いて今度はたった今開けたばかりのすぐ上にピアッサーを当てがわれ、 ピアッサーを奥まで押し当てた感触がした途端バチンという音の後に1個目のピアスとは比べ物にならない痛みが秘部から全身を襲いました。
その痛みで、私は30分程気を失っていたようです。
気が付くと両手両足の拘束は解かれ、ご主人様に風呂で体をキレイにするように命じられ、お風呂で体を洗いました。
その時に、針の傷とピアスの痛みが滲みて痛かったです。
お風呂から上がると、今度は膝立ちの状態でベットに縛られ、秘部をタオルで丁寧に拭われました。
その直後にご主人様のが私の中に入ってきました。
秘部をタオルで拭われた直後だったので濡れてなく、痛かったですが、それはすぐに気持ちよくなりました。
結局余りの気持ち良さにその日2度目の失神をしてしまいました。
ちょっとわかりずらいかも知れませんが、私のMとしての初めての調教です。
また調教をしていただいた際にはご連絡させていただきます。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。