母は腰を振りながらブラウスのボタンに手を掛けゆっくりと外しはじめました。そしてスカートからブラウスを取り出し脱いでいきます。次はスカート、手を後ろに回しファスナーを下ろしフックを外し脱いでいきます。「うぉ~」母がスカートを下ろした時、周りの男達から声が上がりました。
そこまで脱ぐと母は恥ずかしそうにしながらパンストに手を掛けながら躊躇しているようでした。すると「パンストはゆっくり下ろせよ」「皆に見えるようにな!」友住にそう言われ母は徐々にパンストを下ろし始めました。足首近くまで下ろしたら後は片足づつ脱いでいきます。
「うぉ~・・」白のブラに白のパンツ露わになった母の下着姿に男たちの声が上がります。しかし母はそんな声に反応したのか、左手で胸、右手で下半身を押さえ恥ずかしそうに下を向いています。
暫くそのままで沈黙が続きます。「そろそろ脱げや!」友住の声にビクッとした母はしかし脱げないでいました。「何時まで待たせるんだ?ゆっくりと言っても時間掛かりすぎだろ!」「娘と代わるか?」友住の声で我に返ったかの様に後ろに回した手でホックを外しブラを取りました。
母は両手で抱えるように胸を隠しています。やはり最後の一枚を取るのにはためらいがあるようで「これも脱ぐんですか?」小さな声で聞いています。「当たり前だろ!何度も言わせるな!」「本当に娘にやらせるぞ!」そう言われて母は私をチラッと見て観念したようにパンツを脱ぎ始めました。「うぉ~・・・・」男たちの歓声が母をさらに辱めているようでした。
裸になった母はやはり前を手で隠し下を向いていました。「両手を後ろで組め」「足を広げろ」矢継ぎ早に言われて「これ以上は・・・・」母はもう既に泣いていました。「何度も同じ事を言わせるなと言っただろうが!」部屋中に響く友住の怒鳴り声「両手を後ろに組んで足を広げろ!!」母はすすり泣きながら足を広げ両手を後ろで組みました。
「うむ、なかなか良い身体だな」「子供を二人も生んだとは思えない」友住は母の身体を品定めするようにじっくりと見ています。「今度は両手で両足首をつかめ」「膝を曲げるなよ」「膝は伸ばしたままで両足をつかめ!」母はゆっくりと腰を折り前屈みになって足首を掴みます。すると男二人が母に近づいてきてそれぞれ左右の手首と足首を手錠で繋ぎました。「あっ」「イヤッ」母はその場に崩れる様に尻餅をつきました。
再び前屈の体勢にされた母は次々に男たちに股間を覗き見られ恥ずかしさで涙が止まらないようでした。「お前は死んだ夫以外とSEXした事はあるのか?」「質問にこたえろ!」「あります。結婚前に・・・」「何人だ?」「二人です」「旦那と合わせて三人だな!」「はい」「アナルSEXの経験は?」「ありません。」「アナル触ったり指を入れたり舐められたりした事は?」「ありません。」「全くのアナル処女だな!」会話している間母は男に支えられやっと立っている状態でした。
質問が終わったのか友住はソファに腰を下ろしタバコを吸い始めました。そして「よし!ヤレ!」そう男たちに言うと男たちは服を脱ぎだし争うように母に群がっていきました。母は膝を付き両手首は両足につながれたまま、お尻を突き出すような格好後ろからで犯され前からは無理やり口の中に突っ込んでイラマチオ、全員が果てるまで続きました。
事が終わると母は息も絶え絶えで横たわっていました。そこへお手伝いのお姉さんがふたり入って母を連れて行きました。私は凄いものを見たっていう顔をしていたようで「さてお前はどうする?」そう友住から声を掛けられるまで放心状態でした。
「どうするって、どうするの?」「私も裸にするの?」すると友住は「いずれはそうなるかもしれないな」「でも今は生活のことだ!」「お前達のアパートは解約して家財道具一切を売却する。賃料がもったいないからな」「お前たち姉妹は親戚のところへ行くか、ここで生活するかだ」「ここに住んだからといってお前達姉妹をすぐにどうこうするつもりは無いから安心しな」「但し親には週に一回しか会えないがな!」友住はそこまで言うとまたタバコを吸い出しました。
私はここに住む事にしました。
この時気づかれなかったんですけど私濡らしてたんですよね。半分はこの連中を憎みましたが半分は自分もされたいと思ったんですよね。今こうして思い出しても濡らして何度も中断してオナっている私でした。