六日目~七日目
同じように目が覚めるとまだ殆ど生えてない陰毛を剃る事から一日が始まります。
歯を磨き、顔を洗って調教が始まるのをじっと待つだけ。ただし今日はあちこちが痛い、と言うほどではありませんが、治ってない傷を触りながら、かさぶたをはがしたりしながら、「これが私の運命なのかなぁ」とおもい「…..ハァ…..」とため息をついてしまいます。
奥様が来られました。続いて3人のお嬢様達が来られました。I様の姿がありません。今日はI様はお仕事でいらっしゃらないとの事でした。
お嬢様のお一人がビデオカメラを構えていました。(言い忘れていましたが初日からビデオカメラがセットされていて調教の一部始終が撮影されていました。)
私は四つん這いにされ、パンツを脱がされ巨大ディルドーがオマンコから外されました。バルーン式尿道カテーテルを抜かれオマルを差し出されるとそこに跨り大きく股を開いて放尿しました。そしてそれを自分で処理しました。
私は再び四つん這いにされました。今度はアナルプラグを抜いていただけると思ったのですがそれは甘い考えでした。
長女らしき方が手にしていたのは浣腸器でした。しかも1000ml用の特大浣腸器です。彼女はわざと私が見える位置にバケツを置き、中の微温湯にグリセリン液をドクドクドクと無造作に入れて掻き混ぜ浣腸器の先を入れて内筒を引き液を外筒一杯にします。アナルプラグから出ているチューブに浣腸器の先を取り付け徐々に内筒を押し込んで浣腸液を注入していきます。
「ほら、力を抜かなきゃダメじゃないの」そう言いながら私のお尻を叩き「ちゃんとして」三女らしき方が私の前に来てそう言うとビンタをされました。「あっ…….」私は出来るだけ身体の力を抜きました。
「さあ、入ったわよ!」長女はそう言うと次女に浣腸器を渡しました。
私はもう終わったと思ったのですが受取った次女はべケツに浣腸器を突っ込み液を補給しました。「さあ、次いくわよ」今度は次女が入れていきます。「あっ、ああっ!う、ううっー!」どんどん入ってきます。「ああああっーーー!!」全部入りました。
「次はあたしね!」三女はそう言うと浣腸器を次女の手から奪い取るとバケツで液を補充し私の後ろへ回りアナルプラグに繋ぐと今までで一番勢い良く注入してきます。「ああ…あああああああああっーーーー!!」浣腸液が入ってくる気持ち良さとお腹が膨れていく苦しさとがあいまって複雑な感情です。奥様が私の乳首を触り「ビンビンじゃないの!こんなに感じちゃって、本当にお前は変態雌豚だねぇ」そう言うと乳首のピアスリングに錘を付け乳首にクリップを挟まれました。「ああ…うっうううう…うううぅああああああああぁっーーーー!!」私は喘ぎ声とも悲鳴ともつかぬ声を上げてしまいました。
「最後は母ちゃんだよ!」三女は入れ終わった浣腸器を奥様に渡すと私の皮の剥けたクリトリスからオマンコにかけてなぞる様にさわると「本当だね!雌豚は理性なんて無いらしいね」そう言うと尿道に指を入れてきました。「いや、いやああぁっ…。お願い、お願いだから、それだけは許してえぇっー!」
その時奥様が「止めなさい!ばい菌が入ったらどうするんだい!」そう言って止めてくださいました。「他だって一緒じゃん、薬ぬれば良いじゃんか!」三女はそう言いますが、「そこは別なのよ!特別なところだから特に気をつけないとダメなのよ」そう三女を諭されましたが「チェッ!」舌打ちしてふて腐れていました。
奥様は浣腸器を手にすると液を補充しアナルプラグに繋ぐとゆっくりと入れ始めました。「ああ…うっうううう…うううぅああああああああぁっーーーー!!」私の変な声に皆さん笑って「豚はブーブー鳴くんじゃないの!」「変態雌豚だから鳴き方も変態チィックなんだね!」と笑われました。浣腸液を入れられながらクリトリスにクリップを挟まれます。「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」「ああっ…!」私が感じているのをみて皆さんで笑われながら浣腸液が最後まで入りました。
「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」苦しくて仕方ありません。「あっ!あうっ!くっ、くうぅーー!」脂汗が流れてきます。
気が付くと奥様は大きなペニバンをつけて私の髪の毛を掴み「さぁ、口を開けなさい」そう言って私の口にぺニバンを入れてきました。私はお口を限界まで一杯に開けないと受け入れることが出来ないくらい大きなぺニバンを入れられ、激しく動かされました。すると今度はオマンコに別な方が挿入してきました。
お腹が痛くて苦しくてたまらないのにお口とオマンコに大きなぺニバンを入れられ激しく動かされながら何度も何度もイッてしまう私を皆さんで笑って嬲っていました。
どの位続いたでしょうか!30分?40分?あるいは1時間?やっとぺニバンから開放された私は直ぐに便意と戦わないといけませんでした。
「うう・・・はあっ・・・はああっ・・・」「はあ、はあっ、はあっ、はあああっ・・・」「ああっ!も、もうっ・・・!」「も、もうだめ!だめえぇっーーー!!」「だめっ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!うう…、痛いよー!もう、もう許してぇっーー!」「お、お願いっ!お願いします…!」「だ、出させて、出させてくださいぃーー」「お願いですっ!お願いですっ!お願いですっ!お願いですっ….
!」「ああっ、も、もうだめぇっーーー!!」「お願いしますぅっ…!」
私の懇願にやっとアナルプラグを外していただきオマルに跨ることを許していただきました。
「ヴッヴッヴッ………ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ……. 」「ヴリッ…ヴリッ…ヴリヴリヴリヴリヴリヴリッ………」オナラと共に勢い良くアナルから噴出した汚物はオマルを一杯にし、あちこち飛び跳ねながらやっとの事で止まりました。
「汚ったない!」彼女達は鼻を摘みながら「豚の糞は格別に臭いわね」そう言ってわらいました。
私はいつもの通り時間をかけて自分で処理しました。その間彼女達は部屋から出て行きました。ちゃんと最後まで舐めて綺麗にしました。
暫くすると彼女達は4人とも大きなぺニバンをして戻ってきました。
私は奥様に後ろ手に縛られ仰向けにされ両足を折って縛られ、まるでM字開脚のような格好で寝かされました。
彼女達に私は口づけされ両乳首を舐められクリトリスを舌でころがされ愛撫されました。「ああっ!いやっ!そこやめてぇっ!ああっ!やめてっ!そこやめてぇっーー!」「嬉しいくせになに言ってるの!」そう言いながら続けます。もう誰が誰かわかりません。アナル、オマンコ、お口、私の3つの穴を代わる代わる犯していきます。
「ああ…うっうううう…うううぅああああああああぁっーーーー!!」「ああ…あああああああああっーーーー!!」「はあ、はあっ、はあっ、はあああっ・・・」「はあっはああっ!はあああんっ!き、気持ちいい・・・気持ちいいっ!」「ああ、すごいっ!すごく気持ちいいっ!もっと、もっと、虐めてえぇっ!!」「ああっ!いいっ!すごいぃっ!!あっ、だめっ…またっ!、またいくぅっ!!あああああああああぁっーーーー!!」「あんっ!ああっ!!そっ!そこおぉぉっーー!ああっ!だめっ!いくっ!いくうぅっ!いっっくうううぅぅっっーーー!!」
私は何度も何度も、これでもかと言うほどイカされました。
「ああっ!またっ!またいくっ!いくっ!いくっ!いくううううぅぅっーーー!!」「ああああっーー!いっくうううっ!!,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,。」
終わったあと私はグッタリとして眠ってしまいました。
夜になりI様が20時ごろお帰りになりました。
それから暫くして私はI様に黒のガードルに黒のストッキングをはかされその上にハーフコートだけを着せられて外出しました。(ノーパン、ノーブラです)
つれてこられたのはハプニングバーと言うところでした。私は初めてこういう所に来たのですがI様はテーブルのソファに座ると私のコートを取り上げ他のお客さんの方を向かせて両足を広げさせ両手を頭の後ろに組ませて暫く立たせたままにされました。
暫くしてI様は私の耳元で「私は淫乱マゾの雌豚です、今日は皆様に犯される為にきました。どうか淫乱マゾのメス豚をおかしたください。」と言うようにいわれました。私は何度か躊躇しましたが、その度にスタンガンで脅され最後には大きな声で言わされました。
お客さん達が私の回りに寄ってきました。するとI様はお店の方と話をされ、私を別室に連れて行きました。そこで私はお客さん達に犯されました。
「いやっ!やめてっ!いやああっ!!」私は抵抗を試みましたが無駄でした。「いやっ!やめてっ!いやああっ!!」私は何度も繰り返し同じ言葉を繰り返します。
アナルにオマンコ、イラマチオ、お客に好き勝手にやられます。「どうされるのが好きなんだ?」お客さんに聞かれて「う、後ろ・・・バックでされるのが好きです・・・。」そう答えてしまいます。「どうしてなんだ?」また聞かれて「う・・・後ろからされると・・・お、犯されてるみたいで・・・。」そう答えてしまいました。「マゾ豚らしい答えやな!」もう私はたまらなくなっていました。バックで犯されて「あ、ああ・・・、ああああああああっっーー!!」「だっ・・・だめっ・・・!も、もう、ああああっっっ!!!」「あ・・・あう・・・う・・・。」「あっあああああっ!!いくっ!いくうぅっ!!」
次の人はアナル、次はイマラチオ、そして3人に同時に3穴を犯されました。
「あっあああぁっーーー!いいっ!気持ちいいいいぃっーーー!!ああっ!!もっと!もっとっ!おっ犯してえぇっっーーーー!!」私は叫びました。お口の中にも出されます「どうしたっ!全部のみこめっ!この変態マゾがっ!!」「ううっ!うううううぅぅっ…!」私は飲み込みます。
初めにお店にいたお客さん、後から来たお客さん、次々に私を犯していきます。勿論1度だけでなく2度3度と犯します。
私はふと気づきました。皆さんコンドーム無しでお口もアナルもオマンコも全部中だしです。「いやっ!やめてっ!いやああっ!!」「おっ、お願いっ!も、もう中には出さないでっ・・・!妊娠しちゃうっ!」時すでに遅し、いや初めからI様はそのつもりだったのでしょう。「おらっ、出すぞっ!中出しだっ!」私にはどうすることも出来ませんでした。
それは朝方まで続きました。
朝、連れて帰られると今度は両手を天井へ左右に広げて固定され、コルセットを着せウエストはゆるく締められます。口にダクトテープを貼られ革の頑丈な嵌口具で言葉を奪われ肛門にビッカース浣腸器を入れられます。直腸内でバルーンを膨らませて排泄の自由も奪われイルリガードルに満たした微温水を、大腸へ大量に流し込まれました。
少しずつ下腹がせり出し腹に溜まっていく最中に、緩めに締めたウエストのコルセットをまるで蜂の胴のように、締め上げられました。ヒモを引き絞るごとに内蔵が圧迫されてその圧迫感は相当なものです。
耐え難い便意が襲ってきます。ここで浣腸器のチューブをクリップで止められ、逆流していかないようにされます。
口にはマウスピースを押し込まれギャグで押さえてから、強制的に水を流し込んで飲まされます。これは1000cc程で止められました。
さらに両足の下から別のコルセットを履かされ、左右に絡んだヒモで、コルセットを閉じていかれます。お腹と下腹部の圧迫はこの世のものと思えない程の、便意と激痛です。
内蔵を圧迫される苦しみに悶え狂い、声にならない声でうめく私を、更に家畜用鞭で打ち据えられます、圧迫されて激しい便意で苦しいお腹にです。更に何発も一本鞭が打ち込まれます。次にジーンズに嵌めたごつい革のベルトを抜かれそのベルトを折り返して鞭代わりに、打ち込まれます。無駄と知りながら、ベルトの痛みに身体を捩って逃げる私を思い切り打ちのめされます。
私は暫くそのまま吊られていました。するとI様はお嬢様(三女さん)の髪の毛を掴んで引きずってきて折の中へ入っていきました。「御免なさい!御免なさい!」と泣きながら許しを請うていたお嬢さんはその後呻き声に変っていきました。檻の中は見えなくてどの様な事をされているか分かりませんでした。
私は乳首の真上から針を突き刺さされ長針を乳房に突き刺されました、左右3本づつ長い針が乳房を突き破りました。
更に猿轡をされ顔拘束具(マウスカフ)でアゴが固定されその上から白いマスクをされました。私はこの状態でハーフコートを着せられ外へ連れ出されました。連れて行かれたのは公園、そこには女性が待っていてそれはサリーさんでした。その後の事はサリーさんの投稿とダブりますので割愛させていただきます。(サリーさんの投稿をお読みください。)
その後調教ルームに帰った私は檻の中で眠らせていただき、午後にはT様が迎えにこられました。私は涙を流してT様の奴隷になることを誓いT様に連れられてこの場を後にしました。
これで7日間の調教は終わりました。
巨大ディルドー
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隷朋さんは、バックで中出しされるのがお好きと・・・”φ(・ェ・o)~メモメモ