貸し出し4「バラ鞭に始まり、乗馬鞭、一本鞭、家畜用鞭とそれぞれの鞭で無数に叩かれ悶絶しました」

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気が付くと針は抜かれてロープも解かれていました。
「気が付いたか!」
「これ位で気を失うとは何てだらしないやつだ!」
そう言うと年配の方は私を立たせました。
両手首を合わせて縛り、同じように両足首も合わせて縛られ、そして手と足をロープで繋ぎました。
それからロープを首に巻いて、天井から下りている大きなパイプにロープを巻いて輪っかをつくり、その輪っかに首に巻いているロープを通して上に引き上げていきます。
まるで縛り首のようです。
もちろん死なないように調節して吊られているとおもいますが、完全に吊られます。
手は足に繋いであるので、首の縄に届きません。
何度も吊っては下ろされます。
失神しては覚醒させ、また吊り上げます。
繰り返し繰り返し、極限まで追い込まれます。
次に私を下して再び椅子に縛りつけ、首に巻いた縄で引き上げられます。
「どうだ苦しいか」
お二人はそう言って楽しそうに笑っていました。
縛り首が終わり椅子の上でグッタリしていると激痛が走りました。
「だっ・・・だめっ・・・!」
言っても無駄でした。
それはクリトリスに針が刺されたのです。
もう抵抗する力さえ残っていませんでした。
「俺達は暫く休むからな」
そう言われて私の手とベッドの脚を手錠で繋ぎました。
そして汚物の入った洗面器を持ってきて
「俺達が起きるまでにこれをお前の口で綺麗にしろ!」
そう言われました。
ベッドに繋がれていなければトイレに捨てることも出来たのですが、それも出来ません。
私は少しづつお口に含み食べました。
食べ終わると眠ってしまいました。
「いつまで寝てるんだ!ばかやろう!」
怒鳴り声で目が覚め、ビンタされました。
手錠を外され再び首にロープが・・・・・
「あっ、いやっ、お許しください・・・」
私は必死に懇願しましたがお許しいただけるわけございません。
つま先立ち程度に首を吊られました。
お若い方がロープで高さを調節されています。
吊られた状態でバラ鞭が飛んできました。
「ぎゃああっー!」
苦しい中叫ぶのですが喉が占められていてまともに叫べません。
そのまま上に吊られました。
足が床から離れてしまって両手だけは自由に動かせるのですが、首に巻かれたロープを必死に掴んで苦しさから逃れようとします。
すると一本鞭が何発も飛んできました。
苦しくて動けません。
声も出せません。
そして私を下します。
すると今度は家畜用の鞭が飛んできました。
痛くて身体を捩って逃げるとまた吊り上げられて、苦しい状態で鞭が飛んできます。
そしてまた下ろされます。
何度もその繰り返しです。
バラ鞭に始まり、乗馬鞭、一本鞭、家畜用鞭とそれぞれの鞭で無数に叩かれ悶絶しました。
私は失神寸前まで責められました。
それでも私のアソコは大洪水でした。
お二人は私の三つの穴を交互に犯されました。
何度も、何度も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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