反省文を書きなさい。
最終的にはパソコンやスマホなどで入力して発表してもらうことになるが、下書きは紙に直筆ですること。
下書きの段階では、自分の本名や所属(学校名や会社など)も書き添えなさい。
構成は自由だが、『事由』→『その理由』→『そのことへの対策』→『お願い』という形式が良いだろう。
そして肝心の反省することは、普通の神経を持ち合わせた女性なら理不尽に感じることが望ましいが、そもそも自分が変態だという自覚があるのであれば、そのことでも良い。
書きあがったら、全裸になり、自分が屈辱的だと感じるポーズで声に出して読み上げなさい。
それは、足を開いて性器を晒してでも良いし、土下座でも良い。
さらに、書き上げた文章をコンビニやスーパーに置いてある多機能プリンターで印刷しろ。
A3サイズで印刷するのが、目立って良いだろう。
使い方が分からないフリをして、店員に教えてもらいながら印刷までしたら、二度とそのお店には行けなくなるかもしれないがな。
以下に例文を示しておく。
必ずしも文面は畏まらなくても、自分の言葉で書くように。
(文例1)
私、○○○○は、会社内におきまして、トイレの個室が空いているのをいい事に、便器でオシッコをしてしまいました。
私のような変態な女は、服を着たまま不様に漏らしたり、放尿する姿を人に見られて嘲笑されるのが当然なのに、普通の女性の真似をして、恥をかかないようにしようという気持ちがありました。
しかし、トイレの便器を使った理由はこれだけではありません。
今回、なぜこのような事をしてしまったのかといえば、尿意に対して、ただオシッコをしてスッキリしたいと、楽な方法を選択してしまったためです。
本来は、私のような変態が人間のフリをして生活しているのが罪なのですから、人様と違って自ら自分を苦しめるように努めなければならないのに、奴隷として努力する意欲が欠けており、どんな罰でも受けなければならないと深く後悔し反省しています。
今後は、少しでも変態にふさわしい生活をするために、まずは家でトイレ以外の場所に放尿するようにいたします。
そして、便器を使うときには必ず「便器様、私が臭いオシッコをすることをお許し下さい」と挨拶いたします。
もし私がまた怠惰な気持ちで便器を使用することがあった時には、罰として舌での便器掃除をご命令下さい。
(文例2)
私、○○○○は、虐められると感じてしまう変態です。
そもそも私が、人間として生まれてきたのが間違いだったと思います。
では、どうして人間として生まれてきたかというと、一度は人間として育てられて、人間として扱われてから、そのことを否定されるという惨めさを味わって愉しみたいと思ったからでしょう。
そんな私が反省したところで、まともな人間になれるはずがありません。
ですから、お願いです。
どうぞ私を許さないで下さい。
私と会った時には、侮蔑の目で見て、罵声を浴びせ、顔といわず体といわず暴行して下さい。
オマンコも口も肛門も、体中の穴が男性のペニスで犯されるためにあるのだということを厳しく教えて下さい。
(文例3)
私は、△△△の○○○○です。
私は、人間として社会生活を営むうえで、一般常識に照らし合わせて、変態な行為をおこなってきました。
私は、下着を着けないで外出しました。
私は、公共のトイレの中で全裸になって、オナニーをしました。
私は、トイレ以外の場所でオシッコをしました。
私は、オチンチンを入れてもらうべきのオマンコに、ニンジン等の異物を挿入して快楽にふけりました。
私は、皿に食事を盛って、犬のように四つん這いになって口だけで食べました。
以上、私は全てについて、人間としては異常な行為であり、変態と呼ばれることが当然であると認めます。
人間のフリをして皆様を騙していたことを深く反省し、今後は人間として生きないことを誓います。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。
三角木馬に憧れてます。全裸で自縛して、自作の木馬に跨がってます。でも、我慢できないですぐに尖った背に掌をついて、長く堪えられません。もっと激しくもっと長く、跨がされた状態で、脚に石を結わえたり、鞭打ちしてください。
自作の木馬があるなんてスゴイね。
その木馬を見てみたいよ。
長く跨って甚振られるためには、木馬の背にタオルを置いても良いかもしれないな。
他にも何か自分で責め具を作ったり、用意したりしているのか?