杏です。
皆さんの投稿を見ていると凄くて、私の経験なんて子供みたいに感じます。
それでも頑張って色々思い出してみると、いくつかあります。
皆さんにはとても構いませんけど・・・・・。
それは2年ほど前の事です。
闇パーティーってご存知ですか?
闇鍋って言うのがあります。
色々なゲテモノを持ち寄って真っ暗にして鍋をつついて口にするんです。
何が当たるかわからない。
何が面白いのかわからないですね(笑)
闇鍋にちなんで闇パーティーってつけたらしいです。
闇パーティーは色々なゲテモノ(笑)ではなくて、色んな嗜好の方々が集まります。
S女・S男・M女・M男・各種マニア・レスビアン・ホモセクシャル・バイセクシャル・ニューハーフ・ミスダンディー etc
色々な方がいて交流の場でした。
そこで私はミスダンディーの方と初めてSEXしました。
その方は男性ホルモンを注射しているそうで見ただけでは全く男性でした。
乳房の切除術をされていて、何れはペニスも付けるんだと言ってました。
私は彼(彼女?)にペニバンで責められました。
ご主人様もいたのですが「良い経験だから」と仰って、ミスダンディーとのSEXを勧められました。
さすがに元女性?だけあってツボを心得てらっしゃって、何度もイカされました。
ところが、彼(彼女?)を突然の不幸が襲います。
ホモセクシャルの男性三人が彼(彼女?)を襲ったのです。
私がアタフタしているとご主人様が「面白そうだから見ていよう」と残酷な事を・・・・。
結局私も見ていたんですけどね(笑)
彼らはあらかじめ用意していたんだと思いますが、後手に手錠を掛けてお口には医療用の開口器(ホワイトヘッド開口器)を嵌めてしまいました。
いっぱいに広げられたお口に大きな男根が喉奥まで入れられ激しく動かされます。
彼(彼女?)は苦しそうで涙を流しながら呻いていました。
さらにもう一人がアナルに入れて、前後で激しいピストン。
そこにもう一人がベルトを鞭代わりに背中やお尻に打ちつけています。
「なにがミスダンディーだ、所詮は女じゃないか!」
「男なら力尽くではねのけてみろ!」
「感じてるやないか、おまえはマゾか!」
などと罵声を浴びせながら、3人がローテーションのように入れ替わりながら犯していきました。
彼(彼女?)は悲鳴とも喘ぎとも呻きともとれる不思議な声を上げていました。
彼らは十分嬲り尽くすと、手錠、開口器をそのままにして私に鍵を渡して「俺達がここを出たら外してやれ」そう言って出ていきました。
私が彼(彼女?)に近づこうとすると、数人の男性が彼(彼女?)を襲いました。
レイプを見ていたのでしょう。同じようにお口とおまんことアナルを次々に犯していきました。
6人いたと思いますが、なんとご主人様もその中にいるではありませんか!
それに6人はみんなS男性です。
呆れるやら何やらでつい笑ってしまいました。
一通り犯すと失神している彼(彼女)を抱えて何処かへ連れていきました。
ご主人様が「これから彼(彼女)に、マゾである事を自覚させ、マゾである事を後悔させ、マゾである喜びを教えてやる」「お前も来るか」そう言われました。
「それって犯罪じゃないですか?」私が心配して言うと、
「大丈夫だ、手は打ってある」そう言って彼らの後を追って行きました。
私は興味はありましたが仕事があったので行きませんでした。
闇パーティーには気をつけましょう(笑)
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>杏
なにそのカオスなパーティー(笑)
でも、やっぱり「女は男に嬲られるために生まれてきた」ってのが分かるエピソードだな。
杏も、強姦されて辱められるのが当然の変態だと自覚しているようだし。
杏が嬲られた時の話も楽しみにしているぞ。