外国での経験4「お願いします!……バイブをオマンコに突っ込んでください!」

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服装はトップレス・ブラジャーと黒ストッキングにガーター・ベルトだけ、そして首には首輪と鎖を付けられて車に乗せられました。
当然、車の中でも座席に座ることはできません。
ワゴン車の後ろの二列目のシートが取り外されていて、運転席と三列目との間にかなりのスペースがありました。
私はご主人様が座っているシートの前に正座しました。
「どうだ、外の景色が見えるか?」
「み、見えます」
意地悪な質問に声を震わせてお答えしました。
窓にはすれ違う乗用車やトラック、歩行者や自転車などが引っ切り無しに現れます。
しかも車は渋滞に巻き込まれていてすれ違う人達がゆっくりと動いています。
本当に恥ずかしくてたまりませんでした。
「ケツをこちらに向けろ」
「は、はい・・・・」
私はご主人様に背を向け、床に両肘をついて上体を低く屈め、両足を開いてお尻を高く掲げました。
ご主人様の目に私のオマンコとアナルが晒されます。
「どうだ、恥ずかしいか?」
「はい、外から見られているようで、死ぬほど恥ずかしいです」
私は既に濡らしていました。
「パチーン、パチーン」
「ひぃ!いたぁーぃ!・・・・」
「顔を伏せるんじゃない!」
ご主人様はお尻に平手打ちをしながら厳しくお命じになります。
私は顔を伏せる事も出来ず、助手席のシート越しにフロントガラスを見つめる事になります。
「ほら、雌豚!思い切り脚を開け!」
ご主人様は私のスネを蹴飛ばし脚を開かせました。
「ケツをもっと後ろに突き出せ!」
「あっひぃ・・・」
私は屈辱感と羞恥心を味わわされました。
「凄い濡らし方だな!」
「誰がこんなに濡らして良いと言ったんだ?」
「お、お許しください・・・・」
「ビシーッ」
「うっ!」
乗馬鞭がお尻に炸裂しました。
「ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、」
「ああっ!くうっ!」
私は必死に耐えて、悲鳴を押し殺しました。
悲鳴を上げると車の外に漏れてしまう。
私は外の誰かに聞かれてしまうのではないかと怯えながら視線を車外に向けてしまいます。
「ウイーン!」
突然モーター音が聞こえてきました。
ご主人様はどこかからか電動バイブを取り出し陰唇へ「あっ、イヤ!・・・お、お許しください!・・・ああぁっ!」
電動バイブは、陰唇から蟻の門渡り(ありのとわたり・・淫部と肛門の間)までを何度も往復します。
「ウィーン!・・・ウィーン・・・」
「うっ、うっ!・・ひっ・・うっ!」
私は嗚咽を漏らしてしまいます。
見られているという思いが私を興奮させ卑しい鳴き声を上げさせます。
「ああっ、お、お許しを、お願いです、お許しください・・・」
「ああっ!・・・ひいっ!・・・」
私は必死にお願いしました。
しかし、お願いすればするほど激しさを増していきます。
「ウィーン!・・・ウィーン・・・」
「ひーっ!……ひーっ!……ああっ、死んじゃう!」
嗚咽はいつの間にかよがり声をまき散らす悲鳴に変わりました。
バイブはいつの間にか敏感なクリトリスを集中的に責め上げ私はたまらず、みだらな鳴き声を上げてしまいました。
「ひーっ! ひーっ、お許しください!」
「フフフ!何を許すんだ?素直になれ!」
「あ…ひっ…お、お願いです…」
「どうしてもらいたいんだ?大きな声で言ってみろ!」
「お、おまんこを…バイブで犯してください…」
「声が小さい!」
「お、おまんこを…バイブで突いてください…」
「もっと大きい声だ!……もっと声が出ないのなら窓を開けるぞ!」
「ああっ、お許しください! 言います!……バイブをオマンコに突っ込んでください!」
ご主人様の言葉に慌てて大声を出してしまいました。
叫ぶような大声でお願いしました。
「もっとだ!」
「お願いします!……バイブをオマンコに突っ込んでください!」
狂ったように叫びました。
「ウィーン!・・・ウィーン・・・」
電動バイブがオマンコに入ってきました。
「ひっ…ひーっ! あひーっ!」「ひっ、ああっ、!……ひーっ!」
バイブに犯され、何度も悦虐の悲鳴を上げました。
私は身体を振ってむせび泣き、あさましく絶叫しました。
しかもオマンコからはとめどなく愛液が流れてきます。
「あひいっ!……いいです!……いいです!」
「ああっ、あひいっ!……いかせてください!……お願いします!」
「フフフ、まだ目的地まで先は長いい……愉しむ時間はたっぷりあるぞ」
ご主人様はバイブをオマンコの入り口まで引き戻し、再び陰唇やクリトリスを嬲り始めました。
私を焦らしながら嬲るのです。
それはまさに終わりのない責め地獄でした。
絶頂に達することのできないもどかしさと切なさに、気も狂わんばかりでした。
「あおっ…ひっ…あひいっ!……」
「パチーン、パチーン」
お尻に平手打ちが飛んできました。
「あお……おひーん!」
「パチーン、パチーン」
「ひーっ! 堪忍!…堪忍して下さい!」
「どうして欲しいんだ!言ってみろ!」
「あひーっ!……ああっ、もっと、もっとお仕置きをしてください!」
「この匂いは何だ?臭い匂いがお前のケツの辺りからプンプン匂ってくるぞ」
「お、お許しください!オマンコのお汁の臭いですぅ!」
「あっ、あ…どうか私を懲らしめてください!」
「パチーン、パチーン」
「ひーっ、いいっ! もっと!……」
電動バイブでオマンコを嬲られていましたが、今度は別の電動バイブがアナルに入ってきました。
オマンコと同時にアナルを時間をかけて凌辱されました。
そしてズボンを下ろしたご主人様の足元にはべり、舌と唇でご奉仕しました。
その間、私の両穴で電動バイブが振動していました。
そのため、気持ちよくてフェラがおろそかになり、往復ビンタを何発も頬に頂きました。
それから目的地に到着するまでの1時間程の間、凌辱され、半泣きしながら何とかご奉仕を完了させる事ができました。

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