
昔の出来事Part1
📂投稿グループ 告白マガジン 📎タグ お尻 オナニー 丸出し 告白 変態 排泄 肉便器 露出 馬鹿
夕方少し暗くなり始めた頃に出かけました
準備としてガチャガチャのカプセルの少し小さい物を3つ用意してそれぞれに(うんち)(ミミズ)(ゴキブリ)を入れて蓋をしてからおまんこに入れました。
その上から使用済みの便器ブラシをおまんこにねじ込みカプセルが出ないようにします。
その後Twitterで多数の投票を貰い5L分浣腸する事になったイチジク125個を浣腸してバルーンで排泄出来ないようにしました。
一目でわかるくらいにお腹はパンパンに膨れ上がり傍からは妊婦さんに見えたと思います。
上下に身体を動かせばお腹がチャプチャプしてるのがわかります。イチジクが冷たかったのか、呼吸するたびに冷気を吐いてる様に浣腸の臭い?というか味?というか…が込み上げてとても気持ち悪いです。
お腹が膨れ上がったせいでカプセルはギチギチに圧迫されブラシも動かせないくらいに締め上げているので何もしなくてもカプセルやブラシの形を常に感じられます♡
服装はシースルーのクロップシャツに愛用してる股下2.3cmくらいのマイクロミニスカート、ニーハイソックスの格好です。
お腹や脚など見える部分には「5L浣腸中」「蟲入りおまんこ」など状態が分かるようにして後は本名や電話番号を書きました。
ブラシの柄はスカートから10cmほど飛び出しており、バルーンのポンプ部も尻尾の様にぶら下がっています。
あとは首から免許証をぶら下げ外に出ました。
寒さが痛みに変わり、歩く度浣腸がお腹の中で跳ね回り、気持ち悪さと興奮で訳が分からなくなっていましたがそのまま公園へ。
道中すれ違う人や車はいましたが暗さで見えないのか特にこれと言ったことはなく到着しました。
30分ほどかけて歩いて既に腹痛と吐き気にも似た気持ち悪さでグロッキーでしたが水飲み場まで行き蛇口を捻って水を頭からびしょびしょになるまで被りました。
服までびしょびしょにして風が吹くとホントに震えが止まらなくなってより1層カプセルやブラシが締め付けられ弄ってもないのに何度か軽くイっちゃいました。
そのまましばらく散歩をしながら駅前、コンビニ、通学路周辺の交通量の多い大通りなどに行き、行く先々でイきました。
最後の方ではもう気持ち悪さもピークでフラフラ、イき過ぎて思考回路も壊れてて最初とかは違う大きい公園まで行き公衆便所に入りました。
大きい公園なのでトイレの外ではライトアップされたコートでバスケットしてる高校生?くらいの集団やベンチにはカップルが居たりとそこそこの人が居ましたが男子トイレの中でマングリ返しの体勢になりバルーンの空気を一気に緩めました。
当然ですが緩めた瞬間バルーン部分が一気に飛び出し浣腸液と汚物が大量に吹き出しました。
マングリ返しの体勢の私は1分以上は吹き出し続ける汚物を全身に浴びながら「暖かくて気持ちいい…♡」と身体を跳ねさせながら何度もいきました……
汚物まみれになってトイレから出ると周りの人からジロジロと見られヒソヒソ話してるのも見えました…
それが汚物まみれの格好だからなのか、トイレの中で大声でいく様がバレていたのか、そこはわかりません……
恥ずかしさで顔を伏せながら公園を後にして
帰りながら思い出してまた興奮して来ちゃって家に着くまでに3回オナニーをしました。
帰ってきてから便器ブラシを抜くとブラシはベトベトに濡れていて、こころなしか少し汚れが綺麗になっている気がしました。
カプセルを取り出すと1番奥に入れていたうんち入りのカプセルが半開きになっていて、もしかしたら浣腸の圧迫やイった時の膣圧なんかで空いてしまったのかもしれません?
スプーンで溢れ出たうんちをおまんこから掻き出して、以前ゴキブリとミミズとうんちをミキサーにかけて食べるAVがあると教えてもらったことを思い出し私もやってみました。
結論から言えばとても気持ち悪い味がして食べれた物じゃありません…
床に置いたお皿に手を使わず顔をお皿に沈め、何度も嗚咽をたてながら涙目になり吐き出し、吐いては食べ、食べては吐いてを繰り返しながらなんとか完食することが出来ました。
それを食べている最中は終始便器ブラシをゴキブリミミズうんちの混ざった液状のものに浸してからおまんこに入れオナニーをしていました。
〜反省文〜
私、露出肉便器JD鈴は自分を痛めつける罰としておまんこを防犯スプレーにまみれ罰を実行する最中、防犯スプレーのおまんこを見知らぬ配達員の方に使用していただくのは申し訳ないということを言い訳に肉便器としての本分を怠り口での性処理でしか存在意義を果たすことが出来ませんでした。
そして有るまじきことに、存在意義を果たさせて頂いたお相手様に満足して頂けなかったことは私の存在価値の無さを改めて痛感するものでした。
本来私は人間様に大きく劣り、便器以下の存在として性欲処理、排泄処理させて頂けることを至高の喜びとして生きねばいけないのに今回の件はとても許されるものではありません。
以降このような失態を犯さぬように今まで以上に何時いかなる時も誰にでも性処理便器として使って頂ける努力を怠ることなく日常では玩具やオナニーなどを駆使しておまんこを常に濡らしておけるようにし、下着を全て破棄する形で努めたいと思います。
自分がどれだけ卑しい存在か、便器にも劣る最底辺のゴミかを再認識させるために便器ブラシを使って公共施設の便器を掃除させていただき、各所で汚れた便器ブラシを自身のおまんこ奥深くまでねじ込みそのまま私生活を送り、また同時にゴミ捨て場から生ゴミやティッシュのゴミなどを漁り可能な限りアナルに詰め込み同様に日常を過ごすことで常に自分の価値を認識できる様努めたいと思います。
この際汚物にまみれたおまんこ、ゴミを詰め込んだアナルに嫌悪感を持たれご利用頂けない場合その全てを私の責任として如何なる命令をも快く承諾し奉仕の限りを尽くすこととします。
以上をもちまして醜く生きる価値のないゴミ便器として人間様にこれからも醜態を晒し、嘲笑されながら這いつくばり泥水を啜る生活を送ることを許可して頂きたく存じます…
低脳のゴミ便器の思いつく拙い反省文で申し訳ありません…
反省文として成り立つものかどうかすら怪しいですがこんな内容でお許しを頂けるのであれば実行することを許して頂けますでしょうか……?
奴隷の佐恥子にはプライバシーなとという、人間の権利はありません。
だから、オナニーはもちろん、大小便の排泄は芸として見せなければなりません。
なので、お風呂に入っている姿とオナニーしているところを写真に撮って送るよう命じました。
例によってお風呂では、湯船の中でオシッコをさせました。
これまて例によって、オシッコの色は薄いので入浴剤を入れたようですが(笑)
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。
佐恥子には、排泄するときには芸としてやるように命じています。
そこで佐恥子が考えたのは、下着を履いたままの放尿でした。
そして、自分のオシッコで汚れたパンツを頭にかぶるのですが、洗面器からこぼれてしまったオシッコを這いつくばって舐めました。
牝豚には、四つん這いが似合いますね。
オシッコを美味しそうに舐めると、そのまま佐恥子はオナニーを始めます。
立ちションが気持ち良かったのか、汚れたパンツをかぶって発情したのか、それとも四つん這いになりオシッコを舐めて興奮したのか、オマンコからはマンコ汁が溢れています。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。
はじめになのですがコメントでの銀貨様の言葉がすごくドキドキしちゃいますね。
最近は、仕事に行くだけで、あまり外出もしないほうなので地味な服装が多く、異性から性的に見られていることもないので、遠慮なくえっちなこと書いて頂くとほんとにぞくぞくするぐらい感じてしまいます。ぜひ、出来るだけ綺麗じゃない言葉で色々罵っていただいたり、貶していただけたら嬉しいです。
今回は、いじめを受けていた頃の妄想を。
いまだに想像して自慰をしていることもあります。今回も下半身は裸のままでご報告いたしますので聞いていただき、笑っていただければとおもいます。
(もちろん、前回同様ほとんどは私の妄想で実際にこのようないじめをうけたわけではありません)
朝、中学生の私が学校に着くと上履きに履き替えるために靴箱の前に向かいます。
私の靴箱には自分のネームプレートは外され、あだ名の、「ぶたみそ」と記載されていました。
上履きをとると、茶色いペースト状のもので汚れています。
排泄物のようにも見えますが、匂いで、インスタントのお味噌汁のみそだとわかります。
洗ったりするともっとひどい目にあうのでそのまま履き替えクラスへ向かいます。
クラスメイトじゃなくても匂いで私が最低のみそっかす女だとわかり、顔をしかめたり、周囲の人と陰口を言っていました。
クラスにつくと、クラスメイトは全て御主人様ですので、皆様にご挨拶にうかがいます。
目の前で土下座でご挨拶するのですが、無視されるか、「みそ臭いから寄るな」と蹴飛ばされるかです。
授業中には、通常は先生にばれないように特別何かされることはありません。何かあるとは思っているのでしょうけれど、基本的に、目の前で何かない限りは見て見ぬふりです。
休み時間は毎回、私はフックがついている壁に背を付けフックを握って立ちます。
そこで、男女問わずストレス発散のために私の身体を殴る、通称「壁ドン」をされたり、服を脱がされ晒し者にされたりするのです。
時間割りは進み、昼食時間。
私は母が用意してくれたお弁当を床にひっくり返されぐちゃぐちゃに踏みつけにされて床や靴にべったりくっついた物をなめとるように食べました。
さらに、履いていた私自身の上履きにおしっこをして、「みそ汁」として飲まされたりしました。
掃除の時間には全裸でお尻を高くあげてぞうきんがけする姿を笑われたり、陰毛をほうきに見立てて窓のサッシを掃除したり、おトイレを舌で掃除したりしたのです。
すみません、ここで我慢できず自慰してしまいましたのでこの辺でおわります。
昔の妄想と、最近の妄想がまざっているので、こちらの委員長いじめの影響がかなりでてしまっていますね(笑)
私の想像力だけだと限界があるので、中学生の私をいじめるアイディアがあれば、教えていただけたら嬉しいです。
※夫は妻を苦しめ、その惨めな様子を愉しむ権利を有する。
夫「犬の糞だって人様に迷惑だから持ち帰るのがマナーなんだぞ」
夫「自分のひり出した糞は自分の口を使って始末しろ」
妻「…はい……、野糞をして…申し訳ありません」
妻「自分のウンチを……口でお掃除…いたします……」
※妻の食事は、夫の許可した物だけが許される。自らが排泄した汚物も、夫に命じられれば食べなければならない。
妻「うう……臭いぃ……」
妻「うえェェ…」
妻「キモチ悪い…」
妻「うう…グス……」
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前回が【成年女性】+【私服】+【野糞をお口で掃除】というリクエストの前フリで、コチラが本編となります。
野糞を許可されたのに、責められる理不尽な展開。(許可のフリした命令ですが)
悪いのは私ではなく、リクエストした人です( ̄▽ ̄)
そのわりには、作ってて愉しかったですが(爆)
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※掲載している画像は、個人が愉しむ限り改変して構いません。
The images posted may be modified as long as the individual enjoys them.
※作品を他のサイトに転載した場合は、このページを紹介して下さい。
If you want to reprint it on another site, please introduce this page.
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。
※夫は奴隷である妻の排泄を管理し、その方法を命じる権利を有する。
夫「なに? ウンコをしたいからトイレを使いたい?」
妻「はい……、もう3日も溜まっていて」
妻「…お腹が苦しいんです」
夫「トイレが汚れるだろ!」
夫「したけりゃ野糞でもしてろ」
※妻は人間のトイレを自由に使用する権利を持たず、 夫の命令に従って排泄しなければならない。
妻「うう…、女のくせにトイレを使いたがって…申し訳ありません」
妻「野糞の許可をしていただき……ありがとうございます…」
妻「私は…臭くて汚いウンコを溜める……糞袋です」
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いただいたリクエストが、【成年女性】+【私服】+【野糞をお口で掃除】でしたので、まずは野糞をしてもらうことにしました(笑)
成年女性をOLにしようかとも思ったのですが、私の作品の中では不遇な『女だから仕方ない ~人妻レイプ事件~』のキャラを使用しました。
初めてのレイプ物かつ人妻モノと意気込んだものの、作品の人気としては惨敗でした(;^ω^)
まぁ、漫画としての面白さか「実用性」に欠けていたということなのでしょう。
それでも一部の読者さんからは、彼女の奴隷調教の要望を受けていたので、この機会に使ってみました。
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鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。
自ら望んで牝豚奴隷になった佐恥子は、放尿だけでなく脱糞姿も晒します。
気持ち悪くなる人もいるかもしれませんが、この馬鹿女の姿を嗤ってやって下さい。
しかも、自分が排泄した臭くて汚いウンコを手に持ち記念写真まで撮っています。
それでマンコを濡らしてパックリと広げてみせるんですから、やはり人間として生きる資格はありません。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。
過去に投稿された椿の自画撮りから、お蔵出しの写真を集めてみました。
この全裸土下座での挨拶が、変態馬鹿女・椿の原点です。
私は奴隷として奉仕するために生まれてきました。
私の頭の中には脳味噌の代わりにマンコ汁がつまっています。
そんな私の頭は踏みつけていただくくらいしか役に立ちません。
私は這いつくばって生きる牝奴隷です。
私の全ての行動は、命令によって決定されます。
息を止めろと命じられれば、たとえ死ぬことになっても従います。
私のオマンコはオチンチンを入れていただくための穴です。
お尻の穴も、私の場合は精液を排泄していただくための便器です。
ですから私は、ただ穴が開いてるだけの肉の塊です。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。