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  • 【未定予告】『ヒロイン全滅!! 無様に命乞いして敗けました』

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    『鋼鉄少女』より先に企画していたものの、「敗北するのを見たいスーパーヒロインの系統は?」というアンケートを取ったところ、パワードスーツ系の票が伸びなかったため保留になった残念な彼女たちです。
    https://b-crystal.org/co/dq/22460.html

    でも未練もあったので、『鋼鉄少女』の前日譚と設定しています。
    鋼鉄少女が敗北した彼女たちを助けた縁で、チームの技術部門を担当していたアリシアが本編に登場することとなります。
    いわば不幸の連鎖の端緒となる訳ですが、彼女たちは鋼鉄少女とは違い死亡せず悪堕ちを考えていました。
    それを知ったらアリシアの絶望は、さらに深いものとなるでしょう。
    とか書いておいてなんですが、正式なチーム名すら考えていません(笑)

    以前に、彼女たちが磔にされている姿を『名も無き女戦士たちをエロ処刑』というタイトルで投稿しているので、今回は決めポーズを取ってるところにしました。
    https://b-crystal.org/mote/mpd/24644.html

    国民の皆様には、悪堕ち後の姿の構図違いを用意しました。
    よろしければ、お愉しみ下さい。
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  • リアーナとジェシカを城門前で晒し刑

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    【雑魚剣士リアーナ】
    お乳を搾って
    底辺家畜
    完全敗北
    おチンポ様に敗けました
    弱いくせに戦いを挑んだ馬鹿女を懲らしめて下さい
    愚かな私を生んだ父と母を殺してくれて感謝しています
    モンスターの赤ちゃん生みます
    ザーメン注いで
    ペニスケースとして生きていきます
    おチンポ様を私のガバガバマンコで包めて幸せです
    調子にのってごめんなさい、絶対服従して罪を償います
    屈服させられる歓びを知った頭のおかしい変態マゾです
    奴隷剣士
    負けるために生まれてきました
    死ぬまで生き恥を晒します
    ケツマンコも使って
    剣の腕が弱すぎて討伐されました
    最弱の剣士として語り継いで下さい

    【非処女巫女ジェシカ】
    搾乳用人間
    乳首をイジメて
    私は淫乱な変態巫女です
    お父様とお母様を殺してくれて本当にありがとうございます
    敗北奴隷
    発情中
    生涯家畜
    奴隷巫女
    モンスターを孕ませて下さい、いっぱい生みます
    淫乱すぎて神様から見捨てられた最低の変態巫女です
    品の無いウンコ同然の私を蔑んで下さい
    ペニスケースになってオチンチンを一日中ハメられて発情が止まりません
    地獄の底に堕として下さい
    私の心と体を臭い精液で汚して下さい
    神様に仕えるよりモンスターのオチンチンにご奉仕したいです
    生まれてごめんなさい
    生きててゴメンナサイ
    死ぬより苦しい惨めな扱いをして下さい
    お尻にお仕置きして下さいませ

    *********************************************************

    以前に投稿した【皆様に、宣伝活動の協力のお願い ~発動編~】に、pixivで「この二人の落書きされた正面姿も見てみたい」というリクエストがありましたので、制作しました。

    皆様に、宣伝活動の協力のお願い ~発動編~

    なにしろ『鋼鉄少女』の制作が遅れているため、漫画形式なのは1ページだけですが、体に書かれている落書きの言葉から、2人がさせられる口上の様子を想像してみて下さい。

    じゃあなんで『鋼鉄少女』の制作が遅れてるのに余計な作業をしてるんだと思う人もいるでしょうが、やはりコメントがあると嬉しくて何かしら応えたくなるのです。
    いつもいつも応えられるとは限らないものの、コメントするだけはタダですので、リクエストがありましたら皆様もどうぞよろしくお願いします。
    ただ、今回のリクエストは明確で分かりやすかったですが、私の方で要望を汲み取れないことも考えられるため、下記の形式を参考にリクエストをしていただけると助かります。

    【キャラ名】
    【服装】
    【シチュエーション】

    今回の例で言えば、こんな感じです。
    【キャラ名】リアーナとジェシカ
    【服装】身体に落書き
    【シチュエーション】磔にして晒し者

    これまでに私の作品に登場してきたキャラクターの一覧は、下記のリンク先にあります。
    リンク先では人気投票のようなことをしていますので、どうぞご参加下さい。

    【作品制作アンケート】漫画作品として以外に、もっと画像を見たいキャラは誰?

    国民の皆様には構図違いを用意しましたので、よろしければお愉しみ下さい。

    *********************************************************

    ※掲載している画像は、個人が愉しむ限り改変して構いません。
    The images posted may be modified as long as the individual enjoys them.

    ※作品を他のサイトに転載した場合は、このページを紹介して下さい。
    If you want to reprint it on another site, please introduce this page.

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  • 天王はるか・殺人事件裁判準備審議会

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    天王はるか 本日3月1日、天王はるか(17歳)の殺人事件に関する裁判準備審議会が開かれました。
     この事件は、彼女の級友である海王みちると一緒に学校から帰宅する途中で複数の男性に襲われた際に、激しく抵抗し、さらにみちるを助けようとして男性の一人をナイフで刺し殺してしまったというものである。
     警察の発表によると、ナイフは相手の男性が持っていた物だが、争っている最中に彼女が奪った物らしい。
     はるかは、正当防衛を主張して殺意を否定しているが、目撃者でもある彼女たちを襲った男性たちの証言によると、「お前ら、ぶっ殺すぞ!!」と叫んだのを聞いたという。
     なによりも、この国では女性は男性に逆らう事は許されていない。にもかかわらず、はるかは抵抗し相手の一人を殺してしまった。
     今日の裁判準備審議会では、『男尊女卑権利憲章』の第11条第2項にもとづき「全裸磔」とし、今後の刑の確定と刑罰の方法は陪審員に委ねられることになった。

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  • 松井麻実の糾弾学級会議事録(抜粋)

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    議長 「次の議題はありますか?」
    女子A「ハイ。」
    副議長「××さん、どうぞ。」
    女子A「昨日松井さんは、学校の近くの、みんなが良く買い物をする駄菓子屋の前に、小犬が捨てられているのに気がつきながら、無視して通りすぎました。とても薄情な人だと思います。」
    議長 「本当ですか、松井さん?」
    松井 「はい・・・・・・。でも、それはみんなも同じはずです。」
    議長 「今は、松井さんのことを問題にしているんです。」
    松井 「そんな・・・・」
    女子A「私は、松井さんに罰を与えるべきだと思います。」
    議長 「どんな罰を与えるか、提案のある人はいますか?」
    男子A「その小犬の気持ちを分からせるために、全裸で校門の前に繋(つな)いでやるのがイイと思いまーす。」
    副議長「他にはありますか?」
    議長 「議題を出した××さんは、どう思いますか?」
    女子A「鞭で百叩きにしたうえで、校庭に全裸で磔の刑にしてあげたら良いと思います。」
    女子B「松井さんは普段から生活態度が悪いから、それくらいじゃ反省しないと思います。全身を釘で串刺しにした上で磔にして翌日まで生きていたら許してあげるというのはどうでしょうか?」
    男子B「それは厳しすぎるんじゃないですか? 一週間ぐらいの人間便器でいいと思います。」
    議長 「松井さんは、どの罰で許してもらいたいでいか?」
    松井 「そんな・・・・言いがかりです。許して・・・・・」
    議長 「あなたの普段の行いが悪いからですよ。」
    松井 「そんな・・・私・・・何も・・・・・」
    女子A「議長、そろそろ投票して決めませんか?」
    議長 「そうですね。では、投票に移ります。今までに提案された三つの罰の中から選んで下さい。」
    議長 「『全裸で校門の前に繋(つな)いでやる』が良いと思う人。」
    副議長「12票」
    議長 「『全身を釘で串刺しにした上で磔にして翌日まで生きていたら許してあげる』が良いと思う人。」
    副議長「27票」
    議長 「『一週間ぐらいの人間便器』が良いと思う人。」
    副議長「6票」
    議長 「投票の結果、松井さんへの罰は『全身を釘で串刺しにした上で磔にして翌日まで生きていたら許してあげる』ことに決まりました。」
    松井 「そんな・・・・!! 嫌ァ!!!!」
    mamia01

     

  • 火野レイのプロフィール

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    rei氏名:火野 レイ(ひの れい)
    誕生日:4月17日
    血液型:AB
    家族構成:祖父(神主) ・父(政治家)
    趣味:読書・占い
    特技:座禅
    得意なスポーツ:陸上
    好きな色:赤と黒
    好きな科目:古文
    苦手な科目:現代社会
    クセ:クセ 人を見るとき、ジッと見すえてしまう。
    性格: 
     外向性と内向性が同居。
     仕事熱心で人との適応も基本的には上手で、どんな分野でも自分らしさを発揮し、まわりから注目されるような活躍をする。
     一方で、華やかな雰囲気を持ちながら、どことなく冷たい感じのするところが欠点といえば欠点。
     神経質そうでクールに見えながら、負けず嫌いで心の中には激しいまでの情熱を持っている。
     そのせいで、周囲のことが見えなくなることもある。

     

    賞罰・履歴

    3歳・4月 幼稚園入園
    5歳・3月 幼稚園卒園
    5歳・4月 小学校入学
    12歳・3月 小学校卒業
    12歳・4月 中学校入学
    13歳(中学1年)・9月 親友に裏切られて罠にはまり、男に犯される。(国民限定)
    14歳(中学2年)・4月 輪姦学校(国民限定)
    14歳(中学2年)・5月 恥辱全裸磔刑(国民限定)
    14歳(中学2年)・10月 人間便器
    14歳(中学2年)・3月 牝犬奴隷(制作予定)
    15歳・3月 中学校卒業 15歳・4月 高校入学
    16歳(高校1年)・8月 某キャンプ場にて、数人の少年たちにバーベキューにされて死亡。(享年16歳)(国民限定)

     

  • 火野レイ『恥辱全裸磔刑』

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    「そこでなにやってるんだ」
     男性教師の声に、女子生徒はビクッと体を硬直させた。
     その女子生徒を取り囲んでいた5人ほどの男子生徒たちもビクッとして、その刺激で射精をした。
     女子生徒の顔や長い黒髪に精液がビシャビシャと浴びせられた。
     そして男子男子生徒が近づいてくる男性教師に道を開けるように後ずさると、全裸の女子生徒が自分の体を隠そうと蹲っていた。
     女子生徒の名前は、火野レイ。
     2年生の生徒だ。
     レイはもちろん、男子生徒たちも怒られると思い、落ち着かなかった。
     男子生徒たちは、そそくさと自分たちの服装は整えたが、レイだけは顔を上げることもできずに震えていた。
    「旧校舎で、お前たち何をやってたんだ!?」と男性教師は語気を荒げる。
     だが、目は好色そうに精液まみれのレイの体に注がれていた。
     レイのことを気遣って何かを着せるようなこともせず、男性教師はなおも強く怒鳴った。
    「何をしてたかと訊いてるんだ!!」
     何の事は無い。
     咎めるよりも、羨ましいのだ。
     火野レイと言えば、学校中で評判の女子生徒だ。
     頭脳明晰、スポーツ万能。
     気位の高いところがあるが、それもまた魅力の美少女だ。
     自分だってこの美少女を犯してみたかったという嫉妬心だけが露になっていた。
     すると、その男性教師の背後から一人の女子生徒がビデオカメラを片手に現れた。
    「私が説明します、佐藤先生」
     佐藤と呼ばれた男性教師は振り向いて尋ねた。
    「佐伯か。どういうことなんだ?」
     声をかけた女子生徒は佐伯理恵(さえき りえ)。
     美少女と言うよりは、スラリとした体つきがカッコイイ、ショートヘアの女の子だ。
     陸上部で活躍していることから、直接の担任ではない佐藤もよく知っている。
     確かレイとは親友のはずだ。
     理恵は、言いにくそうに、しかし明らかな演技で佐藤に説明を始めた。
    「実は火野さんに頼まれて……」
     佐藤の背後でレイが一瞬顔を上げたが、佐藤の体越しに理恵に睨まれるとまた顔を俯(うつむ)けた。
    「火野に頼まれた?」
     佐藤はなんだか分からないが、このまま理恵に騙されたほうが面白そうだと踏んだ。
     理恵が説明を続ける。
    「火野さんって性欲が普通の人よりも強いみたいで。淫乱……て言うんですか。私なんかは…その………オナニーだけでもいいんですけど……」と言いにくそうに装っているが、それさえもレイを辱めるためのオーバーな演技だ。
    「火野さんは、毎日セックスをしないと気が済まないようなんです。それで親友の私が協力するように頼まれて………。男子たちも無理矢理火野さんに誘われたんです」
     理恵は、周りで立ち尽くしている男子生徒たちに目配せをする。
     すると男子生徒たちは堰を切ったように好き勝手なことを言い始めた。
    「そうなんです、僕たち無理矢理誘われて…」
    「彼女がどうしても犯してほしいって………」
    「いい子ぶってるけど、本当はすごいスケベで…」
    「変態も変態で、もうすごいんですよ」
    「そうそう、チンポを咥えたら離さないんですよ、こいつ!」
     自分たちで喋ってるうちに興奮ぎみになった男子生徒たちを邪魔そうにのけて、佐藤はレイの前に立った。
    「どうなんだ、火野。本当なのか?」
     レイは俯いて震えたまま黙っていた。
     前髪からは、さっきかけられた精液が滴り落ちてくる。
    「どうなんだ、答えなさい!」とレイの尻を軽く蹴った。
     レイが「ううっ…」と呻く。
     そこへ理恵が、最後の駄目押しとばかりに数枚の紙切れを佐藤に渡した。
    「これ、見て下さい。火野さん、こんなのまで私に男子トイレに貼るように頼んだんですよ」
     それは、理恵が他の男子生徒たちにトイレに貼らせた物だった。
     そこにはビデオから落としたと思われる荒い画質の写真が印刷されていて、男子生徒たちを誘う文章まで書かれていた。
     佐藤は一瞥して、わざと大きな声で読み上げる。
    「なんだ、これは? 『私はセックスが大好きな変態です。毎日放課後に旧校舎で待っているので、私を犯しに来て下さい。セックスしてもらえないと、レイちゃん泣いちゃう』? こんな物を男子トイレに貼って誘ってたのか?」
     佐藤は、レイが男子生徒たちにサンドイッチにされて犯されてる写真をレイの顔に近づけた。
    「どうなんだ、自分でやったのか? うん? お前が男子生徒たちを誘ったんだな?」
     そう言って、押し付けられた紙が、精液で濡れたレイの顔に張り付いた。
     レイは、何か言いたそうだったが、理恵の視線に刺され、凍り付いたように口をつぐんだ。
    「答えないということは、認めるということだな」
     佐藤は勝手なことを言って、レイを見下ろした。
     本当は、この場で罰として犯したいところだったが、一応は教師という立場もある。
     理恵と周りの男子生徒たちに命じた。
    「お前たち。あとで火野を生徒指導室に連れて来い。その汚いザーメンを洗ってからな」
     そう言って旧校舎を出て行く。
     理恵と目が合うと、佐藤はニタリと目だけで笑い、理恵もそれに応えた。
     お互いに、これから楽しいことをしようと思案して了解し合ったかのようだった。
     佐藤が出て行くと、理恵はレイを蹴り倒して頭を踏みつけた。
    「偉いわよ、よく黙ってたじゃない。あんたが余計なことさえ言わなきゃ、あんたの可愛いペットのカラスたちもちゃんと面倒見てあげるからね」
     そして翌日レイは佐藤の“指導”で、朝早く登校して校門の前に全裸のまま磔にされることになった。
     その体には、アイデアを出した理恵の手によって、赤いペンで落書きがされていた。
     そんなレイの隣に張り出されている処罰の理由書きには、レイの署名で、こんなことが書かれていた。
    「私は学校内で何人もの男子生徒と毎日セックスしていました。  どうぞ淫乱な私の体を観察して、辱めてください。」 続きを読む 投稿 ID 31875

     

  • 火野レイ『恥辱全裸磔刑』(国民限定)

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    「そこでなにやってるんだ」
     男性教師の声に、女子生徒はビクッと体を硬直させた。
     その女子生徒を取り囲んでいた5人ほどの男子生徒たちもビクッとして、その刺激で射精をした。
     女子生徒の顔や長い黒髪に精液がビシャビシャと浴びせられた。
     そして男子男子生徒が近づいてくる男性教師に道を開けるように後ずさると、全裸の女子生徒が自分の体を隠そうと蹲っていた。
     女子生徒の名前は、火野レイ。
     2年生の生徒だ。
     レイはもちろん、男子生徒たちも怒られると思い、落ち着かなかった。
     男子生徒たちは、そそくさと自分たちの服装は整えたが、レイだけは顔を上げることもできずに震えていた。
    「旧校舎で、お前たち何をやってたんだ!?」と男性教師は語気を荒げる。
     だが、目は好色そうに精液まみれのレイの体に注がれていた。
     レイのことを気遣って何かを着せるようなこともせず、男性教師はなおも強く怒鳴った。
    「何をしてたかと訊いてるんだ!!」
     何の事は無い。
     咎めるよりも、羨ましいのだ。
     火野レイと言えば、学校中で評判の女子生徒だ。
     頭脳明晰、スポーツ万能。
     気位の高いところがあるが、それもまた魅力の美少女だ。
     自分だってこの美少女を犯してみたかったという嫉妬心だけが露になっていた。
     すると、その男性教師の背後から一人の女子生徒がビデオカメラを片手に現れた。
    「私が説明します、佐藤先生」
     佐藤と呼ばれた男性教師は振り向いて尋ねた。
    「佐伯か。どういうことなんだ?」
     声をかけた女子生徒は佐伯理恵(さえき りえ)。
     美少女と言うよりは、スラリとした体つきがカッコイイ、ショートヘアの女の子だ。
     陸上部で活躍していることから、直接の担任ではない佐藤もよく知っている。
     確かレイとは親友のはずだ。
     理恵は、言いにくそうに、しかし明らかな演技で佐藤に説明を始めた。
    「実は火野さんに頼まれて……」
     佐藤の背後でレイが一瞬顔を上げたが、佐藤の体越しに理恵に睨まれるとまた顔を俯(うつむ)けた。
    「火野に頼まれた?」
     佐藤はなんだか分からないが、このまま理恵に騙されたほうが面白そうだと踏んだ。
     理恵が説明を続ける。
    「火野さんって性欲が普通の人よりも強いみたいで。淫乱……て言うんですか。私なんかは…その………オナニーだけでもいいんですけど……」と言いにくそうに装っているが、それさえもレイを辱めるためのオーバーな演技だ。
    「火野さんは、毎日セックスをしないと気が済まないようなんです。それで親友の私が協力するように頼まれて………。男子たちも無理矢理火野さんに誘われたんです」
     理恵は、周りで立ち尽くしている男子生徒たちに目配せをする。
     すると男子生徒たちは堰を切ったように好き勝手なことを言い始めた。
    「そうなんです、僕たち無理矢理誘われて…」
    「彼女がどうしても犯してほしいって………」
    「いい子ぶってるけど、本当はすごいスケベで…」
    「変態も変態で、もうすごいんですよ」
    「そうそう、チンポを咥えたら離さないんですよ、こいつ!」
     自分たちで喋ってるうちに興奮ぎみになった男子生徒たちを邪魔そうにのけて、佐藤はレイの前に立った。
    「どうなんだ、火野。本当なのか?」
     レイは俯いて震えたまま黙っていた。
     前髪からは、さっきかけられた精液が滴り落ちてくる。
    「どうなんだ、答えなさい!」とレイの尻を軽く蹴った。
     レイが「ううっ…」と呻く。
     そこへ理恵が、最後の駄目押しとばかりに数枚の紙切れを佐藤に渡した。
    「これ、見て下さい。火野さん、こんなのまで私に男子トイレに貼るように頼んだんですよ」
     それは、理恵が他の男子生徒たちにトイレに貼らせた物だった。
     そこにはビデオから落としたと思われる荒い画質の写真が印刷されていて、男子生徒たちを誘う文章まで書かれていた。
     佐藤は一瞥して、わざと大きな声で読み上げる。
    「なんだ、これは? 『私はセックスが大好きな変態です。毎日放課後に旧校舎で待っているので、私を犯しに来て下さい。セックスしてもらえないと、レイちゃん泣いちゃう』? こんな物を男子トイレに貼って誘ってたのか?」
     佐藤は、レイが男子生徒たちにサンドイッチにされて犯されてる写真をレイの顔に近づけた。
    「どうなんだ、自分でやったのか? うん? お前が男子生徒たちを誘ったんだな?」
     そう言って、押し付けられた紙が、精液で濡れたレイの顔に張り付いた。
     レイは、何か言いたそうだったが、理恵の視線に刺され、凍り付いたように口をつぐんだ。
    「答えないということは、認めるということだな」
     佐藤は勝手なことを言って、レイを見下ろした。
     本当は、この場で罰として犯したいところだったが、一応は教師という立場もある。
     理恵と周りの男子生徒たちに命じた。
    「お前たち。あとで火野を生徒指導室に連れて来い。その汚いザーメンを洗ってからな」
     そう言って旧校舎を出て行く。
     理恵と目が合うと、佐藤はニタリと目だけで笑い、理恵もそれに応えた。
     お互いに、これから楽しいことをしようと思案して了解し合ったかのようだった。
     佐藤が出て行くと、理恵はレイを蹴り倒して頭を踏みつけた。
    「偉いわよ、よく黙ってたじゃない。あんたが余計なことさえ言わなきゃ、あんたの可愛いペットのカラスたちもちゃんと面倒見てあげるからね」
     そして翌日レイは佐藤の“指導”で、朝早く登校して校門の前に全裸のまま磔にされることになった。
     その体には、アイデアを出した理恵の手によって、赤いペンで落書きがされていた。
     そんなレイの隣に張り出されている処罰の理由書きには、レイの署名で、こんなことが書かれていた。
    「私は学校内で何人もの男子生徒と毎日セックスしていました。  どうぞ淫乱な私の体を観察して、辱めてください。」 続きを読む 投稿 ID 31875

     

  • 『くノ一物語』…目次

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  • 『くノ一物語』第二章 忍び働きの巻 九、磔刑

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     お恵の方が広っぱに運び込まれてから、四半刻(30分)が過ぎていた。
     処刑の準備が始められていく。休息というには、あまりにも短い時間であった。
     元よりお恵の方には、休息などない。引き廻しに同行している役人たちが、一息入れるための休憩である。
     磔柱を立てる石台は、奥の方に造られてある。
     地肌が剥き出しの崖に、今日の磔柱が斜めに立て掛けられていた。
     キの字柱である。大の字に架けられるのであろう。
     雑兵たちが磔柱に手を掛けて、地面に横たえた。
    「せめて、脚を閉じてやることはできませぬか?」
     真由は指揮官に、そっと声をかけた。
     同じ女として、無残な最期をとげる惨めさを、少しでも取り除いてやりたいのだろう。
     しかし、返答は冷たいものだった。
    「それはならぬ。落城方の処刑は、大の字磔と決まっておる。それは女とて同じこと。何しろ見せしめじゃからのう」
     指揮官は教え諭すように、静かに言った。
     居丈高な物言いでないのは、真由の功績を認めているからである。
     真由の心情を汲んでやる気持ちがあるのだろう。
     落城の度に処刑がある訳ではない。
     磔の場合、何か意図的な含みを持った見せしめの形になることは、仕方がないのである。
     そんな二人のやり取りを、お恵の方は静かに聞いていた。
     もう歩くこともできないお恵の方は、雑兵たちに担がれて、磔柱の上に運ばれた。
     縄を解かれても、すぐに磔柱に縛りつけられていく。
     お恵の方を架けた磔柱が、垂直に立てられた。
     胸はタスキ掛け、両手両脚を精一杯拡げた大の字磔である。両足のつま先は、手の指と同じ位置にまで張り拡げられて、真っ白い大の字が晒されている。
     大の字の枝分かれした部分にだけ黒い点があり、そのすぐ下が赤黒くなっているのは、こびりついた血の跡であろう。戦国の女の哀れさが滲み出ていた。
     竹筒のハミは外されていたが、お恵の方にはもう、舌を噛み切る気力も失せているに違いない。
     そのまま四半刻が過ぎた。
    「処刑をはじめい!」
     指揮官の合図と共に、槍を持った三人の武将が、磔柱に近づいていく。
     三人は横一列に並んで、それぞれの槍をお恵の方の顔に向けた。
     ハッとして槍の穂先を見つめるお恵の方。
     それでも、もう諦めているからか、静かに顔をそむけるだけだった。
     三本の槍は何度か、顔の前で打ち当てられた。
     カチャン、カチャン。
     三本の穂先が、下へ降ろされたと見えたらすぐに、真ん中の槍が突き入れられた。
     大の字に枝分かれした所、股間にえぐり込まれた。
    「ぎゃあーっ・・・・!」
     怪鳥のような悲鳴が、広っぱ全体に響き渡っていく。
     お恵の方の体のどこに、そんな力が残っていたのかという程、全身を痙攣させて暴れ悶えている。
     それでも、もう逃れる術はない。
     槍が抜かれると、血が流れ出した。流れた血は、磔柱を真っ赤に染めていく。
     すぐに二の槍が左から突きを入れる。乳の下当たりから、肩先へ突き抜ける。
     それから三の槍。左の乳房の下から肩先へ突き抜けた時、絶命したのかガックリとお恵の方の首が垂れた。おそらく心の臓を貫いたのだろう。
     通常の磔では、心の臓を避けて何度も突く。
     今回の武将の槍は、未熟だったのだろう。
     だがお恵の方にとって、その方が良かった。苦しみが少なくてすむ。
     左右の槍は交互に五回ずつ突かれ、最後のとどめの槍が、股間に突き入れられても、お恵の方の体は何の反応も示さなかった。
     血みどろの女体を磔柱に残したまま、処刑は終わった。
     お恵の方は晒されたまま、半刻(一時間)が経過した。
    「何事も起こらなかったか。よし、引き上げじゃ!」
     指揮官の合図に、同行者たちは皆一斉に、帰り仕度を始める。
     そして一向は行列をなして、来た道を静かに引き上げていった。
     当然のように、磔柱はそのままである。
     静寂が戻った広っぱには、真由ひとりが残っていた。乗ってきた馬と台車と共に。
     沈みきっている真由のそばに、どこからか小十郎が現われ声を掛けた。
    「真由、我らの手で葬ってやろう」
    「えっ?」
    「なあに、見て見ぬふりをしてくれるさ。さあ」
     処刑を終えた磔柱は、そのまま野晒しにされるのが通例である。
     小十郎と真由は苦心して磔柱を抜き、お恵の方の体を解放した。
     その磔柱を引きずって、台車に乗せかける。
    「真由、これは燃やそう。俺は林の裏側に墓穴を掘ってくる。お前が火をかけてくれ」
     小十郎は懐の火筒(ほづつ)を、真由に渡して去っていく。
     真由は小枝と枯れ草を集め、磔柱の下に置き、火をつけた。
     始めは小さな炎も、だんだん強くなり、大きな木も燃え始めた。
    「真由、掘ってきたぞ。埋葬してやろう」
     小十郎が戻ってきて、お恵の方の骸(むくろ)を抱き上げた。
     墓穴は、山の反対側に向かう所に掘ってあった。
    「ここなら、誰も来ないだろう」
     穴の横には、墓標となる木も置かれてある。
     お恵の方のなきがらを地中深く埋め、土をかぶせた後、小十郎は墓標を真由に示した。
     太い丸太の表皮が、削り取ってある。
    「さあ」
     小十郎は矢立を取り出し、真由に渡した。
     真由はしばらく考えていたが、墓標に銘を書きこんだ。
        「めぐみの墓」
     ただそれだけの文字だった。
     この方が知らない人には判らない。それに「側室、お恵の方」としてではなく「市井の女、めぐみ」として、葬ってやりたい気持ちもあった。
     墓前には線香はない。真由は花を飾ってやった。早咲きの彼岸花だった。
     二人が広っぱに戻ると、磔柱はもう燃え尽きていた。
     少し燻っている燃えがらに、土をかけて後始末をする。何事もなかったように。
    「さあ、それでは俺たちも戻ろうか」
    「はい、何も起きませんでしたね」
     二人は馬を挽きながら広っぱを出て、坂道を下っていく。
     だが、この一部始終を見ていた男がいた。
     刑場の奥の林の中に、一人潜んでいたのはお恵の方の実の兄、村瀬勘十郎であった。
     妹を助けてやることもできず、「せめて埋葬だけでも」と思っていたのだろう。
     勘十郎は、去っていく二人の後ろ姿に、そっと頭を下げていた。
     小十郎と真由は、坂を下りきり平地に出た。
    「真由、馬に乗れ。俺が挽いてやる」
    「えっ? でも・・・」
    「遠慮するな、その方が気分も落ちつく」
     小十郎は、真由の体を馬の上に押し上げた。
     真由は両脚を揃えて、チョコンと打ち乗り(横乗り)になった。
    「何だ、その乗り方は」
    「だって・・・」
     今日はいつもの着物姿ではないのだか、二人きりだとやはり跨るのは羞ずかしいのだろう。
     普段の陽気な真由なら、ここで照れ隠しに饒舌になるのだが、今は口数も少なく表情も硬い。
     心なしか哀しげな表情であった。
     小十郎がふり返ると、夕暮れが、今降りてきた山を浮かび上がらせ、茜色が空一面を染めていた。
    (真由には、この仕事は無理なのかも・・・)
     小十郎は何も語らず、静かに進んでいく。
     長く延びた自分たちの影を、踏みしめるように。
     トボトボと・・・。

    第二章、終
     

  • 『くノ一物語』第二章 忍び働きの巻 八、引き廻し

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     陽が充分に昇ってから、引き廻しは始まった。
     腰巻きも剥がされた素っ裸を、後ろ手高手小手に縛しめられたお恵の方が肩を小突かれながら、門の方にやってくるのが見えた。
     舌を噛ませないように、口には竹筒のハミが掛けられている。
     首の下と腹部に菱形を描く高手小手縛りは、絞り縄のせいもあって、乳房のふくらみを強調するかのようである。
     明るい陽射しの中に真っ白い裸体を晒しては、さすがのお恵の方も羞ずかしいのだろう、前かがみになってヨチヨチ歩いている。
     太腿を開かないように、膝から下だけを動かしているのだから、歩みは遅い。
    「えーいっ! キリキリ歩め!」
     意地悪な追っ手に肩を小突かれ、その都度ヨロヨロと進むお恵の方。
     何度も肩を小突かれ、やっと城門に差し掛かった時、そこには真由が待っていた。
     灰色の忍び装束姿は、初めての身なりである。
    「そんなに遅い歩みだと、日が暮れます。わたしが馬で挽きましょう」
     真由が城門の外を指差した。
     その先には、伍平が作った台車付きの三角木馬が、待機させられていた。
    「おお、なるほど、これは良い」
     お恵の方のすぐ後ろにいる、騎馬姿の武将が声をあげた。
     今回の指揮官であろうか、やはり遅い歩みを気にしていたようである。
     馬に挽かれて台車が、行列の先頭に据えられた。
    「その女を馬に乗せてやれ!」
     指揮官に命令され、足軽たちがお恵の方を抱えあげる。
     お恵の方は両脚を左右から開きぎみに掴まれ、三角木馬の上に運ばれた。
     三角木馬は台車の上だけに、本物の馬と同じ位の高さにある。
     まさに馬上での引き廻しとなる。
    「うっ、うーっ・・・」
     まさか、この期に及んで三角木馬に跨ろうとは、お恵の方は夢にも思っていなかったであろう。
     両足首はすぐに縄を巻かれ、台車につなぎ留められた。
     後ろ手縛りの縄尻と、胸縄につけられた縄は、三角木馬の前後に固定された。
     これで前後にも左右にも、転げ落ちることはない。
    「出発!」
     指揮官の合図に押されて、真由は馬を進めさせた。
     必然的に大八車の三角木馬も進行する。
     路面は必ずしも平らではない。水溜りになる窪みもある。
     その窪みに入るたびに、お恵の方は悶えた。
    「うっ、うっ、むーっ・・・」
     真由は時々、後ろを振り返った。
     そこにはお恵の方のあえぐ顔がある。もうあの怜悧な表情はなかった。
     全身を硬直させて、太腿で挟みつける姿は、ただの哀れな女だった。
     本物の馬とはいえ、跨っている真由の股間の傷口にも、木馬責めが蘇っている。
     真由には、今のお恵の方の辛さが、いやというほど解る。
    「思い知るがよい・・・」
     真由は心を鬼にして、小さくつぶやいた。
     お恵の方の後方左右には、縄尻をとっていた足軽がついている。
     大八車が転倒しないように、との配慮であろう。
     そのすぐ後ろには、指揮を採る騎馬の武将。更に続いて、槍を持った兵隊たちが
     二十名くらい従っている。
     罪人の引き廻しと違って、捨て札などは掲げていない。
     前日のうちに、高札を要所要所に立ててあるので必要もない。
     襲撃の惧れがあるというのに、意外と人数が少ないのは、各所に鉄砲が配備されているからである。小十郎もその中に入って、警戒に当たっている。
     そんな中を引き廻しの一行は進んでいく。
     城の周りの道は、よく手入れされていてまだ良かった。
     それが田畑の広がる当たりに来ると、道はでこぼこになっている。小石がゴロゴロ出ているし、林に連なっている所は、木の根が浮き出ている所もある。
     道が悪ければ悪いほど、お恵の方は辛い思いをさせられることになる。
     大八車は左右に揺れ、車輪が小石を乗り越えるたび衝撃を与える。
     その苦悩する姿は、真後ろにいる者にはよく判る。
     お恵の方の尻はピクピクと震え、太腿は痙攣するように突っ張る。
     本能的に縄目から逃れようとするのだろう、手の指を開いたり、握り締めたりしながら、括り合わされた手首を捩っている。
     それでも悲鳴をあげないのは、やはりくノ一の意地であろうか。
     畑では百姓たちがあちこちで鍬を振るっていた。
    「おーい、来たぞーっ!」
     誰かが叫ぶと、百姓たちは鍬を置いて、三々五々集まってくる。
     道から一段低くなっている畑の中で、十人、二十人と集団ができた。
    「本当に素っ裸だ。白い肌だべえ」
     引き廻しの一行はまだ遠くにあり、何かに乗せられている女が素っ裸であることだけが判る。
     行列が近くになっても、皆、お恵の方だけを見ている。
    「あんなもんに跨らされていらあ」
    「あんなに尖って痛くねえのかなあ」
    「バカ、痛えにきまってるだろがあ」
    「そんでも、女があんな物に跨らされちゃあ、たまんねえだろなあ」
     百姓の女房に声を掛けるやつがいる。
     その若い女房は、陽に灼けた顔を更に赤くして下を向いた。自分が晒し者にされているような気持ちになったのだろう。
     こんな山奥の百姓にとって、娯楽といえるものは殆どない。
     引き廻しなどは格好の見世物であった。それも、若くて美しい女の素っ裸である。
     男たちが皆、興奮するのも無理はないだろう。
    「うちのかかアのやつも、あんな折檻してやっかな」
    「おめえのかかアだったら、かえってヨガるんじゃねえのか?」
    「あはは、違えねえ」
     百姓たちの無責任な会話も、お恵の方の耳には届かない。
     お恵の方はひたすら、三角木馬の苦痛と闘うだけで精一杯だった。
     口にハミを掛けられていなかったら、舌を噛み切っていたかも知れない。
     お恵の方の今は、地獄の苦しみだけだった。
     時々振り返ってみる真由の眼にも、お恵の方の表情が弱々しく見えだした。
     木馬の胴を挟みつけている太腿は、赤く染まっている。軟らかい粘膜が裂けたのだろう。
     山の麓に差しかかった時には、もう百姓たちの姿も見えない。
     山を登り始めた時には、お恵の方の全身の力が緩んでいた。ガックリと首を垂れているが、それでも時々動いているのは、気を失っていないのであろう。
     極限の苦しみの先はどうなっているのか? 真由は少し恐ろしくなった。
     一刻半(三時間)かけて広っぱに到着した時は、陽はもう中天にあった。
     広っぱは山崩れでもあったのか、山肌が剥き出しになっている。
     その崩れた跡を、地ならしでもしたのだろう。処刑場には丁度良い。
     もう何度も使われたのか、磔柱を立てる穴も穿たれている。
     足軽たちがお恵の方を引き降ろす。
    「うわっ! 臭えーっ!」
     地面に横たえられたお恵の方は、もう、生きた人形であった。
     股間は血と糞尿に汚れきっている。弛緩しきった下半身には、もう感覚がないのだろう。
     真由は川から水を汲んできて、お恵の方の下半身を洗い流してやった。
    「あなたが悪いのよ・・・」
     汚れきった三角木馬の背も洗ったのは、お恵の方の名誉の為である。
     真由の怨みは、もう消えていた。
     お恵の方の眼差しにも、怨みがましさはなかった。
     お恵の方にしてみれば、真由の怒りは理解できる。
     その怒りも忘れて、自分に憐れみをかけてくれているのも解る。
     敵の中でただ一人、消えていく命を見守ってくれる人がいる。
     お恵の方にとって、それがせめてもの救いなのだろう。
     そんなお恵の方の心理も、真由に伝わってくる。
     二人は特に言葉を交わした訳ではない。
     それでも、初めて二人の心は重なっていた。