命令者:一枚の銀貨
美歩は、妄想した時の報告が一番イヤらしいみたいだから、そういう命令を出してみようか。
≪命令≫
長めのタオルを何本か用意しろ。
綿ロープが用意できるなら、それでもいい。
そのタオルを机かイス、あるいはベッドに結び付けて、全裸になったら手足を絡めるんだ。
この時に目隠しとして、パンティーを頭に被るのもいいだろう。
拉致されて気がつた時に、そういう状態だったら、美歩はどうするかな?
複数の男の声が、自分を輪姦す相談をしていたら?
マンコに入れる物や、肌を撫でる筆や刷毛も用意できるならしてみろ。
報告者:美歩
久しぶりの命令報告です^^
命令実行しました縲怐B
家から帰ってから制服のままで^^
タオルを足に巻いて、足が開かない様にして、右手をベットにタオルで絡めて、頭には今まで履いてたパンツを履きました。
練りショウガも用意して置きました^^;
私が目覚めたら、手と足が動かなかったです。
どうやら、縛られてるみたいです。
周りが見えないので、状況が分からなくて少しパニックになってしまいました。
何が起きてるのか分からない状況で、誰かの声が聞こえました。
「どうだい?縛られてる気分は?」
下がスカートだけで、何も履いてない事に気づきました。
私は怖くなってひざを立てました。
こうすれば少しでも誰だか分からない相手に下が見えない様にって。
すると、その人は膝を開け始めたのです。
私は抵抗したのですが、どうやら男の人の力には勝てなくって。。
「いやだ、、やめて。何するんですか?。。いや、、」
そのまま足を開かれ、足を絡められました。
そうなるともうさっきよりもエッチな格好で、しかも、足が動かせないんです。
なんとか解こうと、動かしてたら、足がつりそうになって、諦めました。
もう、私はこのままエッチな事をされるんだなって。。
「良い体してるねぇ」
その男の人は、体中いろんな所を触ってきます。
もちろんエッチな所も。
それで、私は段々と息が荒くなって、、その時に私の目と鼻を覆ってるのが自分のパンツだと言う事に気づきました。
だって、匂いがそんな感じだったから。。
男の人が私の大切な所に、何かを塗り始めました。
最初は何だか分からなくって、ただただ冷たいだけでした。
すると、少しづつ少しづつ何だか熱くなってきて痛さも感じました。
何か変な物だと気づいた私は、早く拭わないとまずいって思って必死になってその熱さの元を取ろうとしました。
だけど、取れないんです。
私のやってる事が余計にいけない状況になってしまう事に気づいたのはその時でした。
男は、私のあそこにそれを追加していったのです。
取ろうとする行為が余計に熱くなる元になってしまったのです。
どんどんどんどん熱くなっていってしまいました。
「ふふ。どうだい?一人エッチの気分は?」
「いや。。」
言われて見られてる事に改めて気が付いて触るのを止めました。
だけど触らずにはいられなくって。。
「いや。。いやぁ。。」
見られてるのは分かってても触らずにはいられなくって。。
そのままずっと自分の出したお汁で熱さが収まるまでずっといじってました。
どうですか?文章、相変わらず下手ですね。
前より変な文章かも。。
実際、左手が自由なら目隠し取れるし、足も拘束力無いし。。
そこら辺の矛盾は気にしないでください(笑)
でわでわ。
命令者:一枚の銀貨
この命令の実行を制服を着たままするなんて、嬉しい事をしてくれるな(笑)
それに、“練りしょうが”ってのはなんだよ。この変態女子高生め( ̄ー ̄)
臭いで自分のパンツだと分かるところは、いかにも美歩ならありそうな話で面白かったよ。
文章が変なのは、自分のした恥知らずな妄想を思い出して、またヤラシイ気分になったからだろ。
命令では輪姦する相談をされるというのもあったから、1人エッチの後も妄想したら教えてくれ。
例えば輪姦されるのを許してくれと懇願する代わりに、目の前でコップにオシッコをしてみせるとかな。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。