うう…人間を辞めた佐恥子は……、一枚の銀貨様に…土下座して『便器奴隷』になることを……うう…誓いました……。
皆様にも……うう…、公衆便所として奉仕するよう……、命じられました……うう……。
私は人間としての尊厳を自らの意思で放棄し、御主人様の便器奴隷として御奉仕するために、下記の条項に従うことを誓約します。
第一条
1 私は、御主人様専用の人間便器として御奉仕することを最上の悦びと致します。
第二条
1 私は、御主人様の命令のままに、口の他に全身のどの部位でも、すなわち頭や乳房、オマンコや肛門などでも小便を受け、汚されることを当然とします。
2 私は、御主人様が放尿した後の泌尿器を、舌で綺麗に掃除致します。
3 私は、御主人様の命令のままに、口の他に全身のどの部位でも、すなわち頭や乳房、オマンコや肛門などでも大便を受け、汚されることを当然とします。
4 私は、御主人様が大便を排泄した後の肛門を、舌で綺麗に掃除致します。
第三条
1 私は、御主人様にいつでも人間便器として使用していただけるように、自身の健康管理に責任を持ちます。
第四条
1 私は、御主人様の所有物なので、その取り扱いは御主人様に一任致します。
2 私は、御主人様の命令により、公衆便所として扱われることを無条件で承諾致します。
第五条
1 私は、上記の契約に反する事があれば、どの様な懲罰でも甘受することを誓います。
第六条
1 私からは、この契約を破棄出来ないものと致します。
2 御主人様のみが、この契約を変更、あるいは破棄することが出来るものと致します。
上記契約の成立を証するため、本証書を提出します。
以上契約の証として、本契約書2通を作成し、名前を自署記名の上、本契約の証しとし、御主人様にも1通、保管して頂くものと致します。
奴隷 変態馬鹿便器奴隷佐恥子 こと ××××(本名)
主人 一枚の銀貨 こと ××××(本名)
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