毎日のように調教して頂いています。
同居のA子さんと共に苦痛と恥辱にまみれた日々。
恐怖心をあおられ調教師様の言うがまま。
おまんこ・アナル・尿道を拡張され、喉骨・喉奥まで異物挿入、マニアの方々の慰み物にされます。
時には調教師様の性欲処理の道具として使われます。
けっこう辛いのはアナルフィストです。
アナルフィストをショーの演目にされる時は、前日昼から絶食します。
当日は朝から浣腸、排泄を繰り返し腸内を空にし最後に導尿します。
会場に着くとアナルを丁寧に洗います。
ステージはビニールシートが敷き詰められていて、そこに仰向けに寝かされます。
手は後ろに縛られ胸に縄を打たれています。
足は大きく広げて足首にロープを巻かれ天井に繋がれます。
腰にはクッションを差し込まれ、開演前のマニア達の視線にさらされます。
調教師様が登場し私の口に猿轡を噛ませてショーが始まります。
調教師様がアナルをマッサージするように触ります。
一本、二本、三本と時間をかけてゆっくりと指が入れられていきます。
抜き差しされ、かき回されます。
そして、ズボッと手首まで挿入された瞬間、脂汗が出て嘔吐しかけました。
入った手をゆっくりと抜いたり入れたり、まるで腸を引き出されるような感じがします。
頭では不安と恐怖を感じながら、身体は素直に反応していました。
乳首は固くなり、おまんこからお汁が・・・・
それを調教師様に指摘されると潮を吹いてしまいます。
お客様にじっくりと私の痴態を見ていただいた後、A子さんが登場します。
私の足のロープを外し、ポッカリと大きく開いた私のアナルをお客様に良く見えるように私の身体を移動させます。
興奮冷めやらぬお客様の中から私のアナルを犯す方を数名選んでステージに上げます。
「うっっうっっうっっ」
私のおまんこに極太バイブを挿入してアナルを犯されます。
A子さん自身もお客様のお相手をアナルで始めます。
するとご主人様が当然のように
「口が開いてますよ!」
「口はご自由にお使いいただいて構いません!」
そう言うと私の猿轡を外しました。
皆さん我先にと私の口におちんちんをねじ入れてきました。
全て終わるといったん控室に帰り、シャワーを浴びて再びステージへ
お決まりの「競り市」が始まります。
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アナルフィストでゲロ吐く姿も乙なもの♪
そのまま、中の直接ウンチを引きずり出すのも、良いですねぇ(・_・)ノ~~~~~~~~ビシッ!
ま、調教師さんに、そんな汚い真似はさせられませんかね?
連続投稿、嬉しいですねぇ♪