絶望「声にならない声で痛みを伝えようとしますが無視されます」

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朝食が済むと椅子の上にマングリ返しで固定されました。
手足もそれぞれ椅子の足や背もたれに身動きできないように縛り付けられました。
ご主人様は私の尿道にカクテルを造るときのマドラーを突っ込みぐるぐる回します。
「あぅぅぅ・・・」
ポールギャグをされている私は声にならない声で痛みを伝えようとしますが無視されます。
「すべりが悪いな」
そう言うとローション代わりに何か塗ろうと言って、からし、さわび、タバスコを私に見せながら
「選ぶのはお前だ、どれにする?」
そういいます。
私はポールギャグを噛まされているので返事が出来ません。
「返事が無いな」
「それならタバスコに決定だ!」
そう言ってマドラーにタバスコを塗って再び尿道に入れかき回します。
「うぅぅぅぅぅ・・・」
楽に回るようになったら尿道拡張用の拡張棒を使い徐々に大きくしていき、かなりの時間尿道責めをされました。
クリトリスやオマンコの針山はそのままですから痛みで失神してしまいました。
たっぷりの蝋燭が剥き出しのクリトリスやオマンコに点滴され、更には電流棒で電流を流され覚醒します。
ご主人様は私のポールギャグを外し
「針が痛いのか?」
そう尋ねられました。
「はい・・・」
私は涙声で返事します。
私は鼻フックをされ、それを強力なゴムで椅子に固定されます。
もう身体だけではなく頭も動かすことが出来ません。
ご主人様は私のオマンコの針を抜き
「この針の行き先は何処にする?」
そう尋ねられました。
私が答えないでいるといきなり
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・」
凄い痛みです。
私の右手の親指の爪と皮膚の間に刺されました。
親指の次は人差し指、中指、薬指、小指と順に刺されます。
私は悲鳴を上げながら全身に力をこめて耐えます。
「お前の体から抜いた針はお前の体に返さなきゃだめだろ」
そう言って、右手、左手、右足、左足、指が終わると頬、唇、歯と歯肉の間・・・・
オマンコやクリトリスの針が抜かれるたびに、それは別のところに刺されていきます。
手足と頭は勿論固定されていますから、ばたつかせる事も出来ません。
全ての針を刺し終えたら終わりではありません。
針をゆっくりと抜き差しして愉しまれます。
勿論お許しを願っても無視されます。
ご主人様は号泣する私の姿と部屋中に響き渡るわたしの悲鳴を愉しんでいるのです。
私は絶望感の中で絶叫するしかありませんでした。

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絶望「声にならない声で痛みを伝えようとしますが無視されます」への1件のコメント

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    ひえぇ!指への針責めは痛そう!!( ; ロ)゜ ゜ こっちまで痛くなってきます((○(´Д`)○))ヤダヤダ