こんばんは。ゲボジです。
淫らなゲボジは365日がいずれも発情期です。
発情が止まらない牝犬で、マンコ汁をだらだら流しながら、マンコの臭いを放して暮らしています。
知っていますか? 発情期の牝犬はフェロモンの香りを出して雄犬を誘惑します。
雄犬は5kmの外でも発情した牝犬が出してフェロモンの香りを訪れ、交尾をすると言っています。
ゲボジは牝犬だから… 腐ったマンコの臭いを放して犯してくれる方を誘惑するのが当然だと思いました。
これは私が10月4日。土曜日の朝に取り出して着たパンティーです
朝にパンティーを着てから直ちにオナニーしました。
パンティーを着たまま… 幼い時にしていたように、指でクリトリスを掻いて、オナニーしました。
しかし、マンコに何も入れなくて、マンコがすぐにまた熱くなりました。
その日夕方にまた再びオナニーしました。パンティーを着た状態で、同様の方法のオナニーです。
日曜日の朝、起きた直後、再びオナニーしました。
私は毎日が発情期だから… こんなにオナニーに陥って過ごすのが正しいです。これが当たり前のことです。
(これまで正しく生きられなかった時がとても多いです。申し訳ございません。)
その日の夜は友達に会ってビールを飲みました。
トイレに行ってくると言った後、ビヤホールのトイレでもう一度オナニーしました。
その後… 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、そして今日… 1日に2度ずつオナニーをしました。
出勤する前に一度、退社した後に一度…毎日パンティーを着た状態でオナニーをしたものです。
今日はついに職場の後輩である人間様の方が事務室に入ってから…
「事務室で何か変なにおいがするようだ」 とおっしゃいました。
その話を聴くことだけでもマンコがかゆくて、すぐトイレに走ったのです。
そしてまた、パンティーを着ている状態でオナニーをしました。
1週間のマンコ汁で汚れたパンティーです。
よく見ると、単に汚いだけでなく、汚れの上にマンコ汁が再びついて、キラキラ通りはのが見えます。
退勤する途中にこの告白を想像し、再びマンコが濡れたからです。
ここまでパンティーを汚し、マンコの悪臭を放している理由は一つです。
発情が止まらない牝犬から…
5kmも遠くに離れたところにある雄犬まですべて誘惑するため、マンコの悪臭を漂わせたかったです。
お願いします。私を犯してください。
半径5kmの中にいた男性樣らは誰でもいいですよ。
発情が止まらない牝犬をあわれんてください。
半径5kmの中に全ての男性樣らが満足しられる時まで、
このオナホルを勝手に使ってください。
韓国で住んでいる、韓国のメスです。
日本のメスでも… 韓国のメスでも… 汚い変態マンコというのは同じだ、と思います。
私は男様たちに服従するために生まれて,
皆様のオナニーのオカズになるために生きていきます。 よろしくお願いします。
これはまた、随分と汚れたパンティーだな。
ページを開いて見た人が、ビックリするじゃないか(笑)
ゲボジの臭いマンコ汁を付けられたパンティーも、可哀想だ。
ちゃんとパンテイーには、土下座をして謝ったのか?
そして、そんなマンコの悪臭を嗅がされた後輩には迷惑だろう。
ゲボジが四つん這いでいるところを足で蹴られて、頭を踏みつけられる様子を想像してみろ。
それでまた、ゲボジは発情するんだろうな。
頭のオカシイ、クソ犬だから。
そのマンコの匂いに誘われて、人間の男に強姦してもらったら、空気を汚したことを謝っておけよ。
臭いマンコを持って生まれたことも、謝るんだ。
男の性欲処理にしか役に立たない、ゲボジは生きているだけで罪なんだから。
이것은 또한 상당히 더러운 팬티 다.
페이지를 열어 본 사람이 깜짝 놀랄 않을까 (웃음)
게보지 냄새 보지 국물을 낸 팬티도 불쌍하다.
제대로 빤테이에는 신장 질환을 사과 했는가?
그리고 그런 오빠의 악취를 맡게 된 후배에게 성가신 것이다.
게보지가 발로있는 곳을 발로 걷어차 머리를 짓밟을 수있는 모습을 상상해 보라.
그래서 또한 게보지는 발정하는 것일까.
머리의 재미, 빌어 먹을 개 이니까.
그 오빠의 냄새에 이끌려 인간의 남자에게 강간 해달라고하면, 공기를 오염 것을 사과 해두 있어요.
냄새 보지를 가지고 태어난 것도 사과거야.
남자의 성욕 처리 밖에 쓸모 게보지 살아있는 것만으로 죄니까.
生きている罪を犯しながら生存するゲボジは謝しなければならない方々がとても多いです。
彼らに全てを引き出して土下座をして謝罪しなければならないのに…
ウンコやオシッコより卑しいゲボジが謝罪すると探していけば、
それもまた迷惑になることです。(涙)
仕方なくパンティー様に土下座に謝罪しながら、彼ら全員に謝罪の言葉を話します。
パンティー様、私の腐ったマンコ汁で汚して申し訳ありません。
後輩という人間様、悪臭を嗅がせて本当にごめんなさい。
マンコの悪臭に空気を汚染させてすみません。
悪臭を漂わせるオマンコを持っていて申し訳ありません。
鬼畜主義共和国の男性樣の皆さん、汚いマンコ汁の跡を見せてすみません。
腐ったマンコの写真を何度もお見せして、申し訳ありません。
全裸で土下座して謝罪しながら、マンコを再び潤しているクソ犬を容赦しないでください。
お願いだから慈悲を施すないでください。
脳みそがマン汁でできてそうだな
あぁ… そうですね。
純樣の言葉の通り、多分私の脳みそはマンコ汁でできているようです。
そうでなければ、このような頭が狂ったような発情は来ないでしょう。
間抜けなゲボジに教えをくださってありがとうございます。
저는 유럽에 살고 있는데 곧 한국으로 돌아갈 예정입니다. SM이나 일상생활 관련 대화나 해보지 않을래요?
지금 현재 좋은 느낌으로 대화하고 있는 분이 계십니다.
어쩌면 실제 주인님이 되어주실지도 모르는 분이라서..
암캐주제에 인간님들을 대상으로 어장관리나 간을 보는 짓은 도저히 할 수 없습니다. 죄송합니다.