ぶたみそです。
今日は、夕飯を名前の通り豚のように這いつくばってたべました。
少し遅くなってしまったので、コンビニでサラダと、サンドイッチを買いました。
部屋で裸になり、餌皿はまだ購入していないので、カレー皿にいれ、混ぜ合わせます。
でも、このままだとあまり豚の餌という感じはしないので、冷蔵庫にあった納豆と、ヨーグルトと、牛乳を混ぜ合わせます。
味は絶対美味しくないとわかる見た目になり、豚にふさわしい食事になりました。
「ぶたみそに餌を与えてくださりありがとうございます」
言って、お皿に顔を近づけた時から妄想を始めてしまいました。
舞台はハッキリした感じではないのですが、小学生の時にあった飼育小屋でみんなに見られながらだったり、豚小屋で本物の豚に囲まれてだったりしました。
いじめっこや、後輩さま、お声を聞いたことのない想像上の銀貨様などから口々に罵倒していただきます。
「人間の言葉を話す豚なんかいないよね」
言われているのを想像し、ブヒブヒと鳴き声をあげたり、
「先輩そんな汚い食べ方ひきます」
と言われて、より下品に顔を浸して、床までこぼすようにたべたり、
「ほら、下の口にも食べさせなさい」
と言われてブーブー鳴きながらペンをあそこに突っ込みかき回したりしました。
そして、イク瞬間にはわざと皿に顔を突っ込み顔中を汚したのでした。
食べ物が残ってしまったので、少し冷静になって残飯同然の食事を裸で這いつくばって食べるのがすごくみじめでした。
味は、美味しくはなかったですが、そこまでが調教だと思いしっかり食べて、すぐにお風呂に入りました。
(何故か汚した私の顔のお肌の調子が良くなった気がするのは牛乳パック効果でしょうか(笑))
ご命令ありがとうございます。ご報告深夜になってしまい申し訳ありません。
さっそく、命令を実行したか。
人間の食事を、みそぶたの残飯にしやがって。
その部屋は、変態の牝豚を飼う養豚場だ。
発情したら、いつでも裸になって四つん這いになるがいい。
ブーブー鳴きながら飯を喰いながら自慰までするなんて、人間として生きてく資格が無いよ。
人間のフリしてるぶたみそが、人間みたいに冷静になって惨めな気持ちになるのも贅沢だ。
首輪と餌皿を用意できたら、またやってみろ。
いや、牝豚が本性なんだから、買うまでにまたやってもいいがな(笑)
ぶたみそ、養豚場に戻りました。
コメントを帰り前に確認してから決めていたのですが、ドアを閉めるとその場で服を脱いで四つん這いで部屋にはいりました。
発情したら、というなら最近家では発情しっぱなしなので…
今日は、手間をかけず、購入したパスタをそのまま這いつくばって食べました。
その代わり、おトイレで食べてみちゃいました。
排泄する場所で食事なんて不思議な気持ちですが、私にはお似合いかも、ですね。
便器を舐めたりは少し興味がありましたが、さすがにできず。
せめて、キスだけしてみました。
明日はお休みなので、今夜は、裸のまま、豚のまま、で休んでみようと思います。