おはようございます。
ぶたみそです。
携帯アラームをかけて目が覚めなかったらやらないつもりでしたが、覚めてしまった(というより眠れなかった)ので、頑張ってみました。
今回は思いきった(私の中では)ことをしました。
今日の朝がゴミ出しの日だったため、ゆうべのうちにゴミをまとめておき、午前3時にアラームを鳴らしました(結局意味なかったですが)
軽くお化粧して、裸の上にだぼだぼのワンピースの部屋着を着て、段ボールと、ゴミ袋を持って外にあるゴミステーションへ。
ゆとりのある部屋着なのでよくよく見ない限りは下に何も着けてないことはバレないとは思うのですがそれでもそんな格好で外に出たことはないので緊張しました。
降りるのには、誰か乗ってきたら興奮しそうなのでわざとエレベーターを利用します。
両手にゴミを持っているのでいざというとき隠せないのもドキドキでした。
誰も来ない時間を選んだので計画通りではありますがエレベーターに誰も乗って来ず、ゴミステーションに無事つくと、ゴミを捨て、中に入り端に段ボールを立て掛けます。
中から扉を閉めると携帯の光をたよりに最後の生ゴミを捨てる準備をします。
お察しの通り生ゴミとは私自身のことです。
服を脱ぐと段ボールをついたてがわりにし、持ってきたゴミ袋を頭からかぶり、そのまま座るのは少し躊躇われたので持ってきたゴミの上に座りました。
捨てられた奴隷になりきり、ゴミの中で寂しく自慰をするという妄想で一度絶頂してから戻ると決めていましたが、マスク越しにもゴミの臭いがすごくてえづきそうになるし、ひたすら蒸し暑く汗だくになりながらクリトリスと乳首を弄り、ただ絶頂することだけ考えて軽くですがイクとすぐにやめて袋からでて片付けます。
すごく長い時間経ったように感じていましたが、時計を確認したら10分も経っていなかったです。
そのまま、服をまた着て、涙目で部屋まで帰りシャワーを浴びました。
お風呂場で改めて思い出しつつ妄想で自慰をしてやっと思いっきり絶頂できました。
最後は自分のイメージとは違ってしまいましたが、今改めて思い出すとドキドキしちゃいます。
おおっ、確かに頑張ったな。
ぶたみそが、こんな大胆なことをするとは思わなかったよ。
ノーパンノーブラで外に出たということだしな。
夏のゴミステーションは、そりゃ臭いだろう。
ぶたみそのマンコ汁も、相当に臭いだろうけど。
そのゴミの臭いが、変態のぶたみそ自身の臭いだと思え。
そんな臭いを振りまいてる、生きてるだけで迷惑な存在なんだよ。
ぶたみそが近寄れば、誰もが顔をしかめて嫌な顔をするだろう。
今回の惨めな様子は、愉しませてもらったよ。
《命令1》
部屋でまたオナニーするなら、紙に「ゴミ収集所」と書いて壁などに貼ってみろ。
あと、「このゴミは回収不能です」とか「違反ゴミ」と書いてセロテープなんかで肩や足に貼るんだ。
そして、「私は虐められるのが大好きな変態です。私に生きる資格はありません。生きててゴメンナサイ。氏名」と書いた紙を口に加えて、自分の姿を自撮りしたら、その姿を見ながらオナニーしろ。
《命令2》
ノーパンノーブラでの外出は、またやってみると良いだろう。
それで近所のコンビニでも買い物に行くか、近所でやるのが怖ければ出先のトイレで下着を脱いで買い物をしてみろ。
こんばんは。
先日は、バイオリズムというか、発情期というか…なんだか大胆なことをしてしまったと自分でも思います。
生ゴミと、それよりも最低な性器の臭いをさせたマゾ女の私ですから生きているだけで皆様に迷惑をかけてしまっていたのですね。
普段からそんな罪を犯しているのならば、誰に何をされてもしかたないですね。
そんな風に言われてぞくぞくしました。ありがとうございます。
そんな私にふさわしいご命令を二つもありがとうございます。
実行、しましたらご報告いたします!
初めて露出する時を思い出してすごくドキドキしながら読みました。
今も露出にはあまり自信ないですけど (笑)
「捨てられた奴隷になりきり、ゴミの中で寂しく自慰」は面白いですね。
ますます堕していくぶたみそ様の姿が見栄えがいいです。 これからも応援します。
はじめまして。
ゴミステーションに捨てる生ゴミぶたみそさん。
夏のゴミステーションは凄い臭かったでしょうね。
今度は焼却炉で生ゴミ女を燃やされる妄想しながら、オナニーをしてみてください。