皆さんこんにちは!
お久しぶりで御座います。
2月19日に投稿してから5ヶ月が経とうとしています。
こんなに間が開いたのには理由があるのですがそれは言い訳ですね。
どうも申し訳ありませんでした。
あれはたしか1月の下旬だったと思います。
T様が副院長先生として赴任することがきまりその赴任から数日経った頃の事です。
午前中の診察が終わり内科の部屋に帰るとT様からの呼び出しがありました。
副院長室に来るようにとの指示です。
私は部屋に向かいました。
「トントン」
ノックをすると「どうぞ」という返事があり私はドアを開け中に入りました。
中にはT様はいませんでした。
いたのは見覚えのある看護師さん、私が初めてT様にお会いした時に私の車椅子を押していた看護師さんでした。
「T様は?」私が訪ねると「すぐにいらっしゃいますからお座りになって待っててください。」そう言われました。
私は応接セットに座って待つことにしました。
30分程経った頃T様が部屋に入ってきました。
「やあ!待たせたね!」
そう言うと服装を直しながら私の向かい側に座りました。
「久しぶりだな!何か言うことはないのか!」そういいながらタバコを燻らしました
。私は立って「この度はおめでとう御座います。それから・・・」
「それから?何だ!」
「申し訳御座いません。」
「何が?」
「アメリカへ付いていかなくて申し訳御座いませんでした。」
すると「こいつのこと覚えているか?」
そう言うと看護師さんを指差しました。「
はい。覚えています。」「そうか、覚えているか!」
「こいつはアメリカまで付いてきて奴隷として尽くしてくれた。だから今回、外科の看護師長で復帰させたんだ。受けた恩は10倍返すが、受けた仇は1000倍返すのが俺の主義だ。分かってるな!」
そう言うとタバコを灰皿で消して自分のデスクに座りなおしました。
私は言葉もなく黙って下を向いて立っていました。
「トントン」ノックがなりました。
「どうぞ!」看護師さんが答えると男性が入ってきました。
「やあ!ひさせぶりだな!」
「覚えてるか?」そう聞かれました。
私は暫く彼を見て「あっ!」と声を上げてしまいました。
「思い出してくれたようだな!」そう言うと応接椅子に座りました。
彼もまた服装の乱れを直していました。
彼は私が初めてT様にお会いした時に私の義母のA子を鞄につめて連れ去ったI様です。
「お義母さん元気ですか?」私はとっさに他愛も無い事を聞いてしまいました。
「お前、知らないのか?」
「知らないです」そう答えると「あいつは半年ほど俺のところで調教して大阪の極道の親分に売られていったよ。勿論奴隷として、炊事、洗濯など家事をしながら組員の相手をし、夜はその組が経営するソープ&SM倶楽部で働いて、時には温泉街の旅館でお座敷ショーをやらされてるよ。お前もそうなりたいか!」
そう言われても私には返す言葉もありませんでした。
「トントントン」再びノックがなりました。
入ってきたのは知らない男の人と・・・「あっ!」母でした。
T様に救っていただいた私の実母です。
しかも手錠をされその手錠に繋がれた鎖をその男の人に引かれて入ってきました。
それからもう一人この方は知っています。この大学の教授のS先生です。
たしかこのフロアの一番端にこの方の部屋(研究室)があるはずです。
彼はビニールのゴミ袋と母のバッグを持っていました。
そのバッグをT様のデスクに中身を全てだしました。
化粧品にメモ帳などたいしたものは入ってなくて「これも全部いらねえな」そう言うとゴミ袋にいれました。
よく見るとゴミ袋の中は女性物の服に下着、靴やソックス等が入っていました。
「隷朋。お前の母ちゃんはお前の不始末を自ら犠牲になるそうだ。お前はどうする?お前がいやなら妹や弟に犠牲になってもらおうか!」
私は「それだけはお許しください。私がお詫びしますから、どうか許してください」
私はその場に土下座して詫びました」
それでもT様は「許せないな!」一言そういうと「お前の母ちゃんは再婚相手にかなり調教され、さらに各地のマニア諸氏にお母さんを年単位で貸し出していたんで、あらゆる性癖の男にあらゆる調教を受けてきたんでこれからは秘密倶楽部で働いてもらう。紹介するのを忘れていたが、彼が秘密倶楽部のオーナーのF君だ」
すると母を引いて連れてきた男が「Fです。よろしく!」そう言って会釈しました。
わたしも「どっ、どうも!」こう言うのがやっとでした。
「隷朋、お前もココで働いてもらうからな。今まで俺がお前たちに援助した分を利子をつけて返してもらうぞ!」そう言うとまたタバコに火をつけました。
「お前の母親を俺が手を尽くして助けたのが約11年前、マゾとしての資質が低下してないか3人で試したところさ。51歳にしては良い身体してるし、多少レベルが低下してそうだけど11年のブランクを考えれば上出来だな。これから店のほうで徹底的に調教をすれば思い出すでしょう。大丈夫、うちの店でも十分需要に応える事ができますよ。」
母を良く見るとハーフコートを着ていました。
多分それ以外は身に着けていないのでしょう。
「Y子(母の名)最後に言うことはないか?」T様がそう言うと「隷朋ちゃん、私は大丈夫だから心配しないでね。
一緒にT様に恩を返して行きましょうね。」それだけ言うと下を向いてしまいました。
「ぶ~ん」何か音か聞こえます。
「ぶ~~ん」何だろうと思っているとF様が母の後ろに立ってコートの前を開きます。
「あっ!」私は驚きました。
母の両乳首に乳首用のリモコンバイブが、さらにレザーのパンツをはいていて明らかに二つの穴にバイブが挿入されています。
F様は母のコートのボタンを閉めて「もう始まっているのさ。君も遅れをとるなよ。」そういいました。
さらにF様はおもむろにポールギャグを取り出し母に装着するとその上から医療用のマスクをして「ではこいつは連れて行くよ。あのゴミを捨てておいてくれ」そう言うと母を連れて部屋を出ていきました。
「さて隷朋どうするね。お前の妹も弟もこの学校の生徒だったな。妹は4月から研修医だそうだね。お前の代わりにY子と働いてもらおうかな」
T様は意地悪です。
「お願いします、私が働きますから妹たちにはどうか、どうか・・・・」
「よし良いだろう。説明しておくが、Y子は毎日24時間体勢で待機させる。いつババアをめちゃくちゃにしたいという客から連絡があるか分からないからな。その上で毎週金曜日にショーが開催される、そのショーに出演させる。さらに月に一度のパーティーにも出席させる。ただしこのパーティーには競に出るのか、ショーにでるのか、飲み物を運ぶ給仕をさせるかはその時の状況でかわる。さて隷朋、お前も秘密倶楽部で働いてもらうがお前は病院の仕事がある。そこでS先生の研究室に配置換えした」
「えっ!」
「明日付けだ!」
「研究室での仕事はほとんど無い。予約が入ればいつでも休んでよい。そうだねS先生」
「はい。それで結構ですよ」S先生はニタニタ笑いながらこたえました。
「お前は金曜日のショーには出なくて良い。その代わりパーティーに出て競りに掛けて高額のお客をゲットするんだ。いいな。」
私は「はい」と答えるしかありませんでした。
「では今日の昼から10日間の休みを与える」
「えっ!」
「でも・・」
「でもじゃない。もう決まってるんだ。今から7日間、I君に調教してもらう。秘密倶楽部で働いても恥をかかないようにな。7日後に私とオーナーのF君、それに秘密倶楽部のスタッフの前で調教成果を見せてもらう。面接だな。合格しなければ妹にも面接を受けさせるからな。いいな、分かったか!」
私は「はい、分かりました」と答えました。
「よし隷朋、服を脱げ」I様が命令されました。
「えっ、ココでですか?」私がそう言うと私の髪の毛を掴み引きずり倒して顔を踏みつけられてお腹に蹴りをいれられました。
「うっ!」私が呻くと「さっさと脱げ!何度も言わせるな!」
私は何とか立ち上がり服を脱いで全裸になりました。
I様はロープを取り出し私を後ろ手に縛ると、そこに大きな旅行バッグがありました。
「あぁ・・」義母の時と同じだ・・・・。
私は大きなポールギャグを装着され旅行バッグに入れられました。
真っ暗の中ゴロゴロと旅行鞄に入れられその場から移動しました。
この後のことは次の機会にお話いたします。
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こんばんわぁ(*´∇`)ノ
皆さん、投票は行きましたかぁ?
隷朋さんは相変わらずお忙しいようで、お疲れ様です( ^^) _旦~~
パーティーの内容も気になりますねぇ。勿論、それに向けての準備調教もΨ(`▽´)Ψ
それらの報告も楽しみにしております。
それにしても、Y子お母様は、ご立派ですねぇ。M奴隷として、娘の不始末まで懸命に身体で責任を取ってらっしゃる。
その姿もまさに興味深いですねぇ。
さて、その隷朋さんの不始末は、この共和国でもありますよねぇ。こうして投稿の間が空いたんですから。
この責任は、どのように取るおつもりですか?
本来なら、本文にあるように、我々の手で髪の毛を掴み引きずり倒し、顔を踏みつけて腹やマンコや尻に蹴りをいれられるべきでは?
まぁ、そんな事言っても、この場では出来ないので、隷朋さん自ら誠意を示して欲しい物ですねぇ(`▽´)/~~~~~~~☆ビシッ!
それでは、次回の報告お待ちしております( ´∀`)σ
どーでも良いけど、蓮舫は当選か。まぁ、そりゃそうだ( ´∀`)σ