という訳で(?)、怪しい女弁護士『菊池エリ』の登場です。
ネームの段階では、彼女が課長に犯されながら会話していたのですが、やはり本作の主人公は美緒と麻衣子なのだから、2人がエッチをしていなけりゃ駄目だろうと思い直して変更しました。
ただ、彼女は男性に奉仕するのが大好きなので、先に自分の体で一発抜いてもらっただろうとも考えて、その後のチンポの掃除を麻衣子がしているということにしました。
……説明不足も甚だしいですね(^_^;)
一旦はセリフで説明してみましたが、官能小説ではなくエロ漫画ですから、削りに削ってしまいました。
彼女のことを詳しく知りたい方は、『女だから仕方ない』のシリーズを御覧下さい。
国民の皆様には、コマに配置する前の原画と、このシーンの構図違いを用意しました。
よろしければ、お愉しみ下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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