鬼畜主義人民共和国

≪命令≫
　行き先はドコでもいい。
　下着をつけないで、ノーパンで出かけるだけだ。
　スカートは長めの物でもいいぞ。
　ただし、太ももの内側、あるいはケツの外側に、サインペンで「変態女」と「馬鹿女」と書いてだ。
　香織の体と心は、どんな反応を示すかな。
銀貨様、お待たせしてすみません。
香織です。
いざとなると恥ずかしくなって、なかなか実行できませんでした。
でも…香織はもうここの国民になってしまっています・・
だから、逆らっちゃいけないんですよね？
だから、命令には逆らえませんでした。
香織の・・・恥ずかしい報告・・聞いて下さい。。
実行したのは外です・・・
家では家族がいて、絶対無理って思ったから、膝より少し上の
スカートをはいて・・・マジックを持って出かけました・・
買い物してくるって家族にウソついて出かけたの・・
そして、デパートのトイレで下着を下ろしました・・
ドキドキしておかしくなりそうでした・・
まず・・左のふとももです・・
「変態女」って書きました・・
書いてるだけで身体が熱くなって堪りませんでした・・
でもこれで終わりじゃないって、自分に言い聞かせました・・
今度は右のふとももです
香織は右利きだから・・あの・・股の方から書き始めたの・・
今度は「バカ女」って書きました・・
香織は本当にバカだから「馬鹿」って漢字をわすれてしまったので、
カタカナで「バカ」って書きました・・
銀貨様・・バカな女で本当にごめんなさい・・
書いたら、
身体が震えてきました・・
本当に変態でバカな女になってしまった・・
本当にそんなこと普通はできないはずなのに・・
って考えると、もう普通の女性には戻れなくなった気分になり、
また涙が溢れてきました・・・
でも身体が熱くなって、お股が濡れてきました・・
香織・・実は油性マジックの太いペンで書いたんです・・
すぐに消えないのに・・
やっぱり・・香織は変態のバカ女だってことがわかりました・・
なんだか、戻れない・・やり直しが利かない・・
書いたらもう終わってしまうって考えると堪らなく興奮してやってしまいました・・
だから・・
香織は変態女だったから・・・下着も脱ぎました・・・
そして・・そのままトイレの個室を出ました・・
トイレに同じ年くらいの女性がいて、思わずドキッして、
ちょっと不自然だったかもしれません・・
見えてたらどうしようって思ったけど、その人がいるから確認でき
ません・・
だから、わざとノロノロ動いて、その人が出て行くのまってました。
そして一人になった時、鏡で確認しました。
普通に立ってると、見えないみたいで安心しました・・
でもどうしたら見えるかって考えると興奮してきて、太ももをあげてみました
鏡に「バカ女」の「女」って文字が見えました・・
スカートを手で少し上げると、全て見えました・・
香織の太ももの「バカ女」って文字が見えました・・・
逆も確かめました・・
「変態女」って文字が見えました・・・
興奮してちょっとガニ股みたいになって、思い切ってスカートをめくりました・・
両足に・・恥ずかしい文字が書いてありました・・・
変態でお馬鹿な香織の太ももに・・本当のことが書いてありました・・
クラクラして理性が飛びかけてて、そのまま指で恥ずかしいところを触って
しまいました・・・
そしてら、いやらしい汁で濡れてるんです・・
ちょっと触れただけで、すごく気持ち良くって、そのままオナニーしようって
思った時に人が入ってきて、
あわててスカートを下ろして、固まってしまいました・・
多分香織が不自然だったからだと思いますけど、ジロって見られてしまいました・・
見えては・・ないと・・思います・・・
何とかばれなかったと思うけど、恥ずかしくって、急いでトイレを出て、
その場を離れました・・・
そして、食料品コーナーの方に行きました・・・
少し落ち着いたら、また恥ずかしさがジワジワ込み上げてきましたけど、
命令なので、そのまま買い物をしました・・・
こんなに落ち着かない買い物は初めてでした・・・
晩のおかずを買うのよりも、周りの視線やスカートの中が気になって堪りませんでした・・
香織はふとももに、香織の本当の心を晒し、下着を付けずに、恥ずかしいあそことお尻
を晒し、歩いてる・・・
いっぱいの買い物客の前で、スカートの中は淫らな女を晒してるって考えると、
いっぱいお股が濡れてきて、ゾクゾクしてきました・・・
でもやっぱりすごく緊張して、かがんだり、スカートがまくれたりしないように細心の
注意を払って買い物しました・・・
特に子供は怖かったです・・
子供の目線だと、もしかしたらノーパンのお尻や太ももの落書きが見えるかもって思うと、
気が気じゃなく、常に背中を警戒し、内ももを擂りつけるようにしながら歩きました・・
今考えると、かなり挙動不審だったかもしれません・・
買い物が終わるまでにすごく疲れてしまったので、終わった後はホッとしました・・
恥ずかしいけど、心が淫らになってしまって、とても我慢できなくなったので、
その後、またトイレに入って、スカートも脱いで、恥ずかしい太ももを見つめながら、
オナニーしてしまいました・・・
すごく、気持ち良かったです・・・
でもオナニーしていった後・・恥ずかしい落書きを消そうとしたけど、油性だから、
水では消えなくって・・段々焦ってきました・・
でも石鹸でやらないと消えそうになかったから、恥ずかしくってドキドキしたけど、
そのまま帰りました・・・
もちろん下着ははきましたけど、お股が濡れてきました・・・
帰ってから、お風呂に入るまで緊張しておかしくなりそうでした・・
お風呂に入って一所懸命洗って、でも完全には消えなくって、それが昨日のこと
ですけど、今も少しマジックの跡が残ってるの・・
今日は全て消してしまうつもりです。
そうしないと・・・心が乱れて、おかしくなりそうだから・・・
身体に落書きするのがこんなに恥ずかしくって、怖くって、緊張するなんてしらなかったです・・・
それと・・こんなにもゾクゾクと興奮して、心が乱れるなんて知りませんでした・・・
とても自分が惨めな存在に思えてきました・・
報告・・終わります・・