23日目
私は、昼過ぎまで眠っていました。
私も自宅で犬を飼っています。牡犬です。
名前は「ユタカ」と言います。私が水谷豊さんのファンなのでそう名づけました。
私はユタカを部屋に連れてきました。
私はユタカを自室に招き入れ、衣服を脱ぎ去り、黒いストッキングのみになりました。
そして、ユタカの前に仁王立ちになると、股間や乳首のピアスを見せつけ、話しをしました、説明するように・・・施された淫奴の証しをユタカに披露するように。
私は、淫奴の証しを誰かに見せたい、でも誰にも見せられない。
そんな複雑な心境をユタカに話すことで少しでも楽になりたかったのかもしれません。
私は調教師様から頂いた牝犬(本物の犬の牝)から採集したフェロモンを私の身体、特に陰部に塗りました。
股間をユタカの鼻先に突き出した私は、ブルブルと震え出したと思うと、その場で潮を噴いてしまいました。
私はもうこれだけでイッてしまう変態牝犬になっていました。
メスの香りに興奮しているのか、ユタカのペニスは既に大きくなっていました。
私は、その巨大なペニスを咥えました。
私は延々と異形の肉棒をしゃぶり続け、ユタカは私に身を任せている。
しばらくその行為を続けた私は、吸い付いていたペニスを離し、四つん這いになると、大きなお尻をユタカに向け、挑発するようにお尻を厭らしく振りました。
私は更に、既に淫汁でドロドロになっている秘貝を見せつけ、そこから放たれる淫臭を撒き散らしました。
ユタカは犬の本能なのか、私のメスの臭いに誘われたのか、自然と私の背中に前足を乗せると、 自分のペニスを目の前にいる私の秘貝に宛がいました。
私は、馴れた手つきで、いきり立つ真っ赤な肉棒をヌメヌメと濡れそぼった女淫に招き入れました。
そして、ユタカの臀部を押さえつけ、膣の奥深くその巨根をはめ込みました。
私は満足気に尻を振り、それに応えるかのように、ユタカは腰を激しく揺さぶりました。
私は髪を振り乱しながら、上半身を仰け反らせ、快感に酔いしれました。
自分で乳房を揉んだり、淫部を摩ったりと、快楽をむさぼり続けました。
ユタカの行為はすぐに終わりましたが、ペニスがロックされているため挿入したままペロペロと身体を舐めてきます。
40分ほどでペニスは抜けましたがユタカは再び襲ってきました。
その行為を4~5回繰り返したところで、ようやく2人、いいえ2匹は離れました。
私の膣口はポッカリと開いたままで、ドロドロとした淫汁混じりの犬の精液がダラダラと滴っていました・・・。
私は滴り落ちたその汚物を、「ジュルジュルジュー」っと音を立てて勢い良く吸い込み、満足気に飲み込みました。
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