鬼畜主義人民共和国

《命令》
家族が居ない時なら洗面器を用意して、自分の部屋やリビングで、それも怖いなら風呂場での実行を許可する。
やるのは、「立ちション」だ。
歩道橋でマンコを晒した時のことを思い出して、下着を脱いで立ちションをするんだ。
もちろん、それは「人に見てもらい」罵倒されるためにするんだから、「見て下さい」と声に出してお願いしろ。
自分が、頭のオカシイ、救いようのないキチガイだとアピールしてな。
立ちションをした後は、オナニー姿も見せろ。
自分の部屋で立ちションのご命令を実行させていただきました。
この日は実行する前から自分の変態行為を罵倒されているのを想像してオマンコはびしょびしょでした。歩道橋で立ちションをするのを想像するため、服装は歩道橋でオマンコを晒した時と同じです。まずは皆様にアタシの変態行為を見て嘲笑してもらうために土下座してお願いをしました。「どうか樹理の立ちションを見てください！」「アタシは人間様にみてもらい罵倒さたり、嘲笑されたりするのが好きな変態で頭のオカシイ、救いようのないキチガイです！」これを十回繰り返して言いました。普通の人間様だったら恥ずかしくて言えないようなことを言っていると思うと、すごく興奮して胸がドキドキしてきました。
土下座でのお願い終わったら、ショーツを脱いでスカートをまくっておしっこを洗面器にしました。立ちながらのおしっこは思ったより難しくて、すでにびしょびしょのアソコを広げながらおしっこをすると思ったより遠くに飛んでしまい床に随分こぼしてしまいました。おしっこの勢いが無くなると
オマンコのおしっこを切るためにアソコを何度も犬みたいにプルプル振りました。こんな滑稽な姿が皆様に見られて「いやらしい馬鹿メス犬」とか言われて嘲笑されていると思うと、すごく惨めで恥ずかしかったです。でも、なぜかこんな惨めで恥ずかしいはずなのに快感でした・・・アソコはおしっこ以外のぬるぬるしたいやらしい液も溢れていました。
おしっこの後のオナニーは歩道橋で皆様に見られながらオナニーをしている所を想像しました。たくさんの人間様の前で恥ずかしげもなくオマンコを指でぐちょぐちょにかき回していると思うと、すごく気持ちよくてすぐにイッてしまいました。一回目にイッた後はその場に居る皆様にレイプされる所を想像してバイブでイッたばかりで敏感なオマンコをまたイクまで何度も突きました。気持ちよすぎて後はしばらく動けなかったんですけど、最後は土下座して皆様にお礼の言葉を言いました。「今日は樹理の変態行為を見ていただきありがとうございます。」「どうかこれからも皆様でアタシを罵倒したり、嘲笑したり、性処理に使ったりしてください。」
一枚の銀貨様ご命令ありがとうございました。
この後濡れたショーツも土下座した状態のまま舌で綺麗に舐めとりました。アタシのいやらしい液でネトネトしいてすごく臭くてショーツが本当に可哀想だと思いました。早く人間様以下の最下層の奴隷になれるようにこれからも屈辱的な調教で惨めにいじめてください。