競り市6「ご主人様、お許しください、怖いです」

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四匹のは両手を天井の鎖に繋がれ、頭上に高々と上げてステージへと歩いて引き出されました。
私は一番後ろからついて行きました。
四匹がステージに並ぶとに開脚棒(1m程の棒の両端に足枷が付いている物)が嵌められました。
すると天井の鎖が電動で引き上げられます。
爪先立ちになる位引き上げられました。
二人の様が登場しました。
お二人とも凄く背の高い方でした。
順番に奴隷の説明をしながら身体を嬲っています。
私の番になりました。
両側に女王様がお立ちになりました。
お客様に何か話しながら左側の女王様が既に固くなっているをコリコリと・・・・・。
「あぁっ!」
私が声を上げると両方の乳首を抓ったり引っ張ったりします。
「あっ…あぁぁぁっ!」
私の声が大きくなります。
そこへ「ビシーッ!」鞭がに・・・・。
「ぎゃっ!」
私の不安定な身体がのけ反り、悲鳴を上げてしまいます。
一本鞭が私の身体めがけて飛んできました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
かなりの激痛でした。
女王様がお客様に何か話しています。
するとお客様がたくさんステージに上がってきました。
奴隷を取り囲み、お客様同士、あるいは女王様と何か話しながらあちこち触ってきます。
多分、品定めをしているのだと感じました。
たくさんのお客様に混じってご主人様がいました。
「ご主人様、お許しください、怖いです」
「何を言ってるんだ。こんなに濡らしおって!」
ご主人様の指がオからへと這っていき私のツボへ、
「あっ…ああっ….」
たまらず声を上げます。
ご主人様は耳元で、
「いいか!お前の言葉は通じないから身体で表現しろ!」
どういう意味か分かりませんでした。
「これから奴隷を躾けなおす為にお客がお前達四匹から一匹を選ぶ」
「言葉ではお願い出来ないから身体で表現しないと選んでもらえないぞ」
「誰もお前を選ばなければだからな」
「今までのお仕置きとは違うからな、覚悟しろよ」
そう言うと隣の奴隷の所へ行ってしまいました。
ステージの床に下ろされ足枷を外されました。
女王様が大きなペ二バンを付けて登場しました。
私は女王様にアナルを犯されながらお客様の所までで歩かされ、その状態のままフェラをさせられました。
お客様を10人程回ったところでステージに戻りました。
ステージ上でお客様の投票が始まりました。
南米系の奴隷が7人、黒人が4人、麻衣(奥様)が1人の方が再調教に名乗りを上げられました。
麻衣さんは決定、他の奴隷二匹はお客様の話し合いで決定しました。
私はゼロでした。

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