湾岸沿いの倉庫。
私は、指定された場所につきました。
周りの町の夜景とは反対に、
薄暗く、物悲しい場所です。
いきなり、車のライトが私を照らしました。
その光は一台ではありませんでした。
私は、うずくまりました。
まぶしい光の中、誰かが、私の耳元でささやきます。
「奴隷にふさわしい格好になれや。。」
その声は、S様の声ではありませんでした。
しかし、私は奴隷です。
誰に対しても、命令に背くことはできません。
私は、洋服をその場で脱ぎました。
下着はつけることを禁止されていたので、
すぐに全裸になりました。
そして無抵抗ポーズ。。
ライトがさらに照らされて、
まるで、ストリップ劇場のようです。
誰かなのかも、わからないまま、
私の乳首は、その男性に持て遊ばれます。
「苛めて頂き、ありがとうございます。」
私は、ペットショップで教えられた通りの言葉を発します。
男性が鼻で笑い、
「今日は、覚悟しとけよ」と私に伝えます。
そして、私の髪の毛をひっぱり、
伏せのポーズをさせます。
もうひとりの男性が私の腰を上げます。
私は地面に頭を押さえつけられているため、
小さなうめき声しかあげれません。
お尻の上を、温かいものがたらされました。
私はこれから何をされるのか?それを考えたら、
ものすごく怖くなりました。でも、体は熱くなります。
「お許しください。」奴隷の唯一、
ご主人さまに言える、抵抗の言葉を繰り返します。
「これから、お前を本来の姿に戻してやるからな。。」S様の声が聞こえました。
その直後、アナルに激痛が走ります。。
「うぐ、、」
アナルに、浣腸液が大量に入ってきます。
そして同時に、アナルパールも埋め込まれました。
私の体から、脂汗が出てきます。
「もらすんじゃねーぞ。。」
アナルパールが、栓の役目をしています。
苦しく、長い時間がこれから来るのです。
ペットショップ時代では、
浣腸されたまま、8時間排泄を禁止されたことがあります。
それを思い出しました。
四んばの体勢のまま、
私は、首輪についているリールを引っ張られました。
そして、車のボンネットの上に載せられ、
お尻を観客の方に向けます。。
小さな舞台です。
アナルパールがひっぱられました。
便意が私を襲ってきます。
「あぐぐぐ。。」
アナルパールを取ってもらい
開放さえしてくれれば、
この苦しさから、逃れることができます。
でも、そんな私の気持ちを見透かしているように、
アナルパールを、また中に押しこめます。
何度も出し入れされ、
襲ってくる、便意に声にならない声を上げ続けます。
「こいつ、気持ちよさそうな顔しているけど、浣腸足りねーんじゃねえの??」と、
誰かが、しゃべります。
「そっそんな。。。」
私は、否定します。
S様が、
「おい、さつき、お客様がこう言った時どうするんだったけ?まさか忘れたわけねーよな?」と私に聞いてきます。
私は、脂汗を出したまま、
「さつきの、アナルは、まだ浣腸液が入ります。さつきのアナルを壊してください。」とお願いします。
本当は、もう限界でした。
でも、奴隷には拒否する権利がありません。
私は自分でお尻を持ち上げ、おねだりポーズをとります。
アナルパールが飛び出そうです。
観客から笑い声があがりました。カメラのシャッター音も聞こえます。
アナルパールが取られました。
アナルは、ヒクヒクしています。
私は、便意を抑えるのに精一杯です。
そこに、浣腸液が入れられます。
しかも、ゆっくりと。。
「あがが。。。」私は、押さえつけられたまま、のたうち回ります。
目は、うつろのまま、手は中をあおぎます。。
「おーほんとだ、、また入るじゃん。。」
無責任にもそんな事を言う人がいます。
「あが、お許しを。。あがが。。」
そして、一本分の浣腸液が私の体に足されました。
お腹は妊婦のようです。
また、そこにアナルパールが、また埋め込まれました。
そして、何度かの抜き差し。。
私は、あまりにも苦しく、失神寸前です。
「お願いです。さつきに排泄をお許しください。。」私は叫びます。。。
「排泄する前にすることあるだろう。。」
誰かが、私のお腹を強くもみながら言います。
そしてふらふらの状態で、
ボンネットから下ろされ、また地面によつんばの体制です。
口に、男性の物が入ってきました。。
私は、精一杯奉仕します。
その間も、アナルパールは抜き差しされ続けます。。
「ここにいるお客様をイカせるまでは、排泄させねーからな。。」
私は、地獄の中にいました。
何人、ここにいるかもわからないまま。奉仕させられます。
口だけでは、間に合わないので
「さつきの、マンコもお使いください~。。。あぐ」
私は、自らお願いしました。
この変態メス犬の言葉に、複数の人の笑い声が沸きました。
愛撫も何も無く、挿入されます。
快楽と苦痛をいっぺんに味わっています。
何度も気絶しそうになりながらも、
全員の奉仕が終わりました。
精子まぎれの体。アナルパールは半分出ています。。
S様が、アナルパールを一遍に抜きます。
「あぐ~。。。。」猛獣のような声が私から発しました。
「まだだめだぞ。。」
「こっちへこい。。」
私は、よつんばで、埠頭につれていかれます。
海にアナルを向けた格好です。
私は、限界に来ていました。
S様が私の、お腹を強く押します。
「ここがお前に排泄場所だ。。」
「あうあううう。。」
排泄を許されたアナルから、
大量の物が噴出します。
「きたねえ。。」「海で糞かよ・・」罵声の中、
噴出された液は、甲を描き海へを落ちていきます。
出し切ったと同時に私は腰を抜かしました。。
「だらしねえな。。」S様が私の頭を踏みつけます。
「来い、その汚い体を洗ってやるからよ。。」とリールを引っ張ります。
周りの男性は鼻をつまむポーズをします。
精子まみれの体でした。
水道がある場所とは反対の場所につれていかれます。
そこには、見覚えのあるものとクレーン車がありました。
私が長い間、入れられていた、檻と同じ形のものでした。
檻には、ロープが張られ、それはクレーン車へとつながっています。
何をされるのか、ひと目でわかりました。
私は目を見開き、S様を見ます。
「なつかしいだろ??お前の家だよ。。」
「お前をもとの場所に戻してやらねーとな。。」
私はとっさに、立ち上がり、逃げようとしました。
リールをもたれているので、逃げることは不可能なのに。。
「どこ行くんだよ、、おい。。」
私は、誰かに蹴り飛ばされ、倒りこんでしまいました。
これから、刑の執行です。
私は、S様にしがみつき
「お許しください。何でもいたしますのでお許しください。」と哀願します。
「きたねー体つけるんじゃねーよ。。」と私を払います。
私は、二人の男性に両側を押さえつけられて、
檻につれていかれます。
足はおぼつかず、
軟体動物のように連れて行かれます。
その後ろからは、ビデオカメラがついてきます。
「おゆるし・・く・・ださい・・」
私は無情にも、後ろ手に手錠をかけられて
檻の中に投げ入れらます。
足には重りがつるされています。
「今の気持ちはどうですか~。。」
ビデオを撮っていた男性が、
レンズを私に向けて話かけてきます。
「生きててねえ~死んじゃ~いやよ。。」
からかう男性もいます。
クレーン車が動き始めました。
檻が少しずつ、上に上がって生きます。
「はぐ、はぐ。。」もはや私は、人間の言葉をしゃべれなくなっていました。
遠くの夜景が近くに見えるようでした。
でもこことは、世界が違います。別世界の風景です。
持ち上げられた檻が、平行に海へと、向きを変えます。
「ああああ。。」私は泣き崩れていました。
S様とさえ出会わなければ、
私は、こんな目にあわなかったのに・・・・・
だんだんと、檻が下がって行きます。
少しづつ、少しづつ、やがて着水していきます。
私は少しでも、空気のある方へ移動します。
それが滑稽に見えるらしく、男性陣の失笑が聞こえてきます。
そして、だんだん体もつかり始めました。
首まで使って、クレーン車が止まりました。
「助かった。。。」安堵感もつかの間、
男性陣の尿が私の顔にめがけて出されます。
顔にかかり、私は苦しさのあまりぬせます。
公衆便所です。首から下は、冷たい水の中
顔は生ぬるい尿。。
「どうだい気分は?」とS様
私は、これで、終わるのならと、
「さつきの顔にかけていただき、ありがとうございます。」と叫びます。
「そんなに嬉しいのか?バカな牝イヌだな。」
またクレーン車が動きはじめます。
奴隷に対して、これで終わる訳は無いのです。
だんだん顔も水中に浸かって行きます。
足に重りが付いているので、
水中の中、
身動きは取れません。
うす汚い水の中で、必死にもがき続けます。
その姿を檻に仕掛けられた
カメラがとっていることも気づかず、
手錠を取ろうとします。。
やがて、意識が遠のき、
それと同時に、檻はもちあがりました。。
ザバーン。。檻が空中にあがりました。
「もう一度行くか??」と、無意味な質問をしてきます。
「あう、あう。。もうお許しください。。あう」
「そうか、もう一度行きたいのか。。」とS様
また、水中に逆戻りです。
そして、私は、もがき続けます。
きっとその姿を見て笑い転げているのでしょう。。
その後5回に渡り、私は水中でもがき続けました。
次第に抵抗する力も無くなり、水中で気絶をしてしまいました。
目が覚めたら、私は
倉庫の中で、上からつるされていました。
「やっと目が覚めたのかよ。。」
私は状態が読みこめません。
「寒かったなあ。暖めてやるな。。」
そういい、ローソクがたらされました。。
「あああああ。。」
胸も背中も、複数の男性にロウソクをたらされ、
赤く染まっていきます。
後ろから、私の足を持ち上げました。
幼児がおしっこするようなポーズです。
S様が私のマンコを覗きこみ、
指で愛撫をします。
「ぐちゃ。。」
私は、ぬれていました。
「こいつまた、濡れてやがる。。」かき回します。。
「あん。。あん」
周りの男性に見つめられ、
私は、あえぎ声を上げます。
海に落とされ、死ぬ様な思いをさせられた、男性陣の前で。。
「気持ちいだけじゃ許さないからな。。」と
ロウソクは、
乳首を中心に、たらされています。
熱いはずのロウソクが、今の私には、快感の何物でもありません。
「あーん。。あーん。。いくうううう。。」
私は、持ちあげられた
太ももを引きつらせ、イッてしまいました。
オマンコは、ピクピク言っています。
「奴隷の分際でイキやがって」
S様はそういうと、私の両方の乳首をひねりあげます。
「あーん。お許しください。。」
私は、馬鹿のひとつ覚えのように、つぶやきます。
足を下ろされ、元のつるされた体勢に戻されます。
「この変態メスブタが!!」
私の体にムチが振るわれます。
「あぐ。。」
反動で私の体が、サンドバックのように動きます。
みるみる体がミミズばれになります。
乳首にも容赦なく振るわれ、
付いていたロウが落ちていきます。
「マンコにもお仕置きが必要だよな。」
私は、マンコに特大のバイブを入れられました。
電源を入れられ、体の中をはいずりまわります。
「あへ、、あん。。あん。。」
普通の女性では、きっと入れる事はできない大きさです。
でも、私は、ペットショップで毎日のように
マンコに何かが入っていたのですんなり入りました。
「変態、さつきちゃん。」
「ガバガバになっちゃうよ~・・。。」
「あーん。。あーん。。さつきは、奴隷ですから、変態ですから~。。。」
「あーん。もっと苛めてください~。。さつきは奴隷ですからあ。。」
私は、本心で言っていました。
本来の姿に戻ったのです。
もう抵抗もしなくなりました。
マンコには、特大バイブ
アナルには、アナルパールを入れられ、
屈辱的な言葉の中、果てて行きました。
「まだまだ、これで終じゃねーからな。。」
そうS様がつぶやきました。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。
新作、拝読(^-^)d
今度は大量の浣腸でしかぁ。
海辺で大量のウンチをぶちまけるさつきさん。実に無様でしなぁ。
実際、さつきさんは浣腸は得意な方ですか?
散々ウンチ姿を晒した後は、哀れに水責めですナァ。
でも、冷たい海水に浸っている時、顔には生暖かい小便を浴びせて貰うんだから、
それはそれで快感なんでしょうナァ。このド変態牝奴隷には。
ホント、小生もさつきさんに小便を浴びせたいものですよヽ( ´ー`)ノ
勿論、その後に蝋燭と鞭で徹底的にΨ(`∀´)Ψ
さつきさん、第5話目を読みました。
一度は人間社会に逃げ出した牝奴隷のさつきも、とうとう捕まってしまって、厳しい仕置きを受けて牝奴隷の気持ちを甦らせたようで。
勝手にイッタ牝奴隷のさつきの仕置きは、マンコとアナルに特大バイブの挿入責めをしたようですね。
もしさつきさんが同じように許し無く勝手にイッタら、私がさつきさんをお仕置きをするとなると、両脚を大きく開いた「Y字」姿で逆さ吊りにして、パックリと見えているさつきさんのマンコとアナルの穴に、何度も何度も仕置きの鞭打ちをしてやりたいですね。
では第6話も楽しみに待っていますね。
犬以下、いや最低生物のさつきの妄想、早速読ませていただきました。
浣腸に水攻め,便器、鞭打ち,蝋燭攻め、バイブ攻め、性器拡張、精神崩壊・・
さつきのいやらしい願望がまじまじとかかれて面白かったですよ。これらはさつきが実際にやってみたいことなんでしょうね。
車のライトで無抵抗のポーズを晒された時の描写などが大好きです。いずれは知り合いがいる中大勢の目の前で最低の行為をするのかな?^^
今後も楽しみです。
恒例の妄想を読んで一句
「本心を ま○ことともに さらけだし 感じて濡らす 水洗便器」
こんばんは、さつきです。
読んで頂ありがとうございます。
本日(昨日ですね)、
ロア様のご命令を行い、疲れ切って寝たはずなのに
1時ごろ目が覚めてしまいました。
(こんな事なら、ロア様の調教受ければよかったす。(TT))
眠れないので、
第6話、第7話まで一気に書いてしまいました。
よろしかったらご覧ください。そして変態さつきをお笑いください。
しんのすけ様>
私は、浣腸をされた事がありません。
すべて願望のみで書いています。
SEXもノーマルしかありません。
(SEX中も変態な事は考えていますが。。相手に失礼ですね、)
今後とも色々と教えてください。
きつね様>
いつかY字で調教してくださいませ
つるされて、(Y字ではありませんが)ムチうたれたところと
おしっこポーズでイカされたところが、一番感じてしまいました。
ロア様>
本日は、欲求不満なさつきを思って
調教のお誘いしていただいたのに、
断ってしまってすいませんでした。
今度是非調教お願いいたします。
「精神崩壊」というお言葉、すごくゾクとしました。