藤沢美里さんが中学2の時、偽教師達に撮影された裏ビデオ(女子中学生・強制排泄課外授業)を見た男子生徒達に、性行為を強要されていた。
美里さんを犯した男子生徒達は二十数名で、いずれも不良とは言えない生徒だったが、男子便所で行われた行為は鬼畜そのものである。
まず後ろ手に縛った美里さんを、数時間かけて入れ替わり輪姦し、精液で満たした膣と肛門に腕ほどもある極太バイブをねじ込んだ。
そのあと男子達は美里さんに便器の掃除を言いつける。
その方法は信じがたいことに、一つ一つの便器の外側と内側を、美里さんの舌で舐めて磨かせるというものだった。
初めは小用便器から舐めさせたが、便器の中のフタを口で開けさせ、排水口につまったゴミやタン、抜け落ちた陰毛などを全て吸い出させて飲み込ませた。
美里さんがそれを吐くと、吐いたモノをまたすすらせた。
小用便器の一つが詰まっており小便が溢れていたが、なんと小用にも関わらず中には大便までしてあった。
男子達はそれも全て美里さんに飲み込む事を強要。
美里さんが拒むと膣と肛門に入れたバイブを力いっぱい足で押し込み、ビデオを校内にばらまくなど脅迫した。
美里さんは逆らえずその便器に顔を入れ、いっぱいに溜まった数人分の小便を飲み、穴に詰まったちり紙、タン、陰毛を飲み下し、小便でとろけたウンコまで全て食べ尽くした。
男子達はそれで満足せず、その後美里さんに大用便器まで舐めさせたという。
大用便器の一つには、ドロドロのゲリ便がたっぷりしてあったらしいが・・・。
事件後、美里さんは学校を転校したが、転校先の学校にも前の学校の男子の知り合いがいたらしく、ある日の放課後、男子生徒数人が彼女にビデオを差し出したという。
そのタイトルは新しく、(女子中学生・美里のバキュームうんち奴隷)だったらしい。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。