久しぶりに、吹っ切れた内容の作品となりました。
色々と溜まっていたもので……。
実は画像自体は随分と前に作成していたものの、台詞が思いつかず放置していました。
そして実は、こういうワザとらしい台詞が基本的に好きではありません。
普段の漫画作品では、自然な会話になるように、説明台詞にならないように、と気をつけているつもりです。
ただ、エロにはエロで“様式美”みたいなモノがあるんですよね。
それこそ、スーパーヒーロー物で必ず敵に名乗りを上げる伝統芸のような。
今回はいわばエロシーンのみを切り取った作品でもあるので、そこを割り切って台詞を考え始めたら、こんなことになってしまったという訳です(笑)
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