鬼畜主義人民共和国

　　先日、夜の公園に呼び出された時に…見ず知らずの初対面の年下の男性の前での「うんち」は出来ませんでした…
かわりに男子便器を舌で舐める事でお許し頂きました…その前に全裸で口をおしっこ用便器として使用されましたが＞＜
　　それで終わったと思ってました[:しくしく:]
　　ところが。。。
「この前出来なかった分、ギャラリー増やすから！アンタの好きな１０代の女の子もいるから、変態ってのがどういうものか見せてやりな[:にかっ:]」
　　お話によると中学生もギャラリーにいるらしいです・・・ＴＴ
　その中学生の為に「性教育」として私の身体で説明もしなければいけないのです・・・
　姿鏡を見ながら…練習しました・・・
「女にこのおマンコの中身はこうなっています」
全裸でＭ字開脚をし・・・さらに自分の両手でラビアを拡げます・・・
「穴が二つあるのが見えますでしょうか？上の小さな穴がオシッコの出る穴です・・・」
こう言ったあと・・コップにオシッコをしろとの事です・・・
「下の穴が膣です。おちんちんを差し込むのはこの穴です。この穴に硬くなったおちんちんを差込み、腰を動かすのがＳＥＸです。」
　自分でラビアを拡げ、膣口を指差しながら卑猥な言葉を発する姿は女性として・・・いえ人間としての恥じらいも尊厳もありません・・・
　まだまだ続きますＴＴ
　「そして重要なのがココ！期末テストには出ませんが要チェックです！」
　自分で包皮を広げ、豆を晒します[:ぽっ:]
「おマンコの上をよく見てください。ピンクの豆がありますよね？名前をクリトリスと言います。おマンコだけでなく、ここもイジって頂けますと女の子は気持ちよくなるのです[:ぽっ:]」
　今度は後ろを向き、お尻を高く突き出します・・・もちろん両手で限界まで左右に拡げます。
「この穴は肛門と申します。ウンチの出るケツの穴です・・・普通の方はウンチをする為だけの穴ですが…私のような変態はこのケツの穴でもおチンチンを咥え込みます[:ぽっ:]どうか皆様、せっかくですから・・・この変態のお尻の皺の数を声を出して数えて下さい・・・」
　と・・・ここまで練習した時点で情けないやら悔しいやら・・・はたまた嬉しいのか？？？涙が溢れてきました[:しくしく:]
この後・・・浣腸でなく自然排便でウンチを見ていただきます…
ウンチの量が少なければ浣腸されます・・・先程自分でしたおしっこ、ギャラリーの皆様のおしっこが浣腸液になるそうです・・・[:ぎょーん:]
決行は・・・明日の昼間、市の体育館を「バレーボール」の名目で借り切って行われます・・・昼間からです[:ぽっ:]