佐恥子に浣腸をしてやりました。
自然排便を命令したことはありましたが、強制浣腸は初めてで珍しく抵抗しました。
もちろん、抵抗しても許しません。
土下座してトイレでの排泄を懇願してきました。
しかし、乳首はというと固く勃っていて、恥ずかしさで感じているのは明らかです。
浣腸に耐え切れず、とうとう洗面器に排泄することを承諾しました。
汚物女が、ウンコという汚物を排泄する惨めな姿です。
自分のひり出したウンコを眺めてうなだれていますが、もちろんそれだけで済ませるつもりはありません。
どれだけ臭くて汚いウンコをひり出したか分からせるため、洗面器に顔を突っ込ませました。
ウンコが髪に付かないようにと佐恥子は髪をゴムでくくりましたが、前髪はウンコに浸り無駄なことでした。
汚された洗面器こそ可哀想なので、責任を取らせるために佐恥子に自分の出したウンコをかけてやりました。
かけた時には嫌がりましたが、勃起した乳首を弄り始めて、そのままオナニーする変態だということを確認できました。
うう…浣腸はいやだよう。
漏らすのは恥ずかしいし…うう……トイレでしたかったです…。
銀貨様に喜んではもらいたいですけど…うう……。
でも、ウンコを漏らしながら、マンコ汁を垂れ流していました……。
ウンコもマンコ汁も、臭くてごめんなさいです…。
うう…洗面器様、佐恥子の臭くて汚いウンコで汚して…ごめんなさい。
佐恥子は…うう……ウンコと間違えて生まれてきた……汚物です…うう。
汚物が…人間のフリしてて……ごめんなさい。
ウンコを浴びて…乳首を触りたくなる……変態です……。
by変態馬鹿汚物奴隷佐恥子