こんばんは。ゲボジです。
今日告白する話は、ゲボジが以前、どんなご主人樣に仕えながら経験したことです。
長く前にあったことなので完全に記憶があるのはなく、記憶の断片を集めて再構成した話です。
楽しくお読みいただき、私がどんなに安物の娼婦だったのか分かったらありがとうございます。
主従契約を結び、2~3ヵ月が過ぎたある日。夜9時が過ぎて一気に携帯の文字メッセージ(メール)が来ました。
[ 今どこ? XXXに来られるの? ]
ご主人樣からの携帯メールでした。
本来、会う前にはいつも一日か二日前にあらかじめ約束を取っていたご主人樣が… 何のことなのか..??
[ 家にいます。今すぐ行きます。]
[ いや。少し遅れてもいいから、きれいに着飾って出て来い。]
[ かしこまりました、ご主人樣。出発する時ご連絡致します。]
ご主人樣が私を呼び出したところは頻繁に行ったビール屋でした。
いくつかの小さな部屋にテーブルが一つずつ入っている構造だから、
ビールを飲みながらご主人さまが命令したら直ちにオナニ-Showをお見せしかねないところです。
ご主人樣は私と一緒にお酒を飲みたい時は、いつもそこへ私を連れて行って私も何回か行ってみたことがあります。
急いで準備をして、そのビール屋に行ってみたら… そこにはご主人樣だけいたことではなかったのです。
「はじめまして。Kの友達Gと申します。」
「ああ… はい。はじめまして。」
ここにKと書いておいたのはご主人樣の本名です。そしてGと書いておいたのは友達の本名。
ご主人樣は友達一人と一緒におビールを飲んでいました。
「お名前はなんとおっしゃいますか?」
「………」
G樣が聞かれたんですけど… 私は簡単に答えられませんでした。
だって、ご主人樣がそばにおられるのに、「조유진」という人間の名前を話すことはできないからです。
しかし、ご主人樣が付けてくれた新しい名前は初めて会う人に話すことは… とても恥ずかしです。
私が答えられませんし、ぐずぐずと距離であるのでは、ご主人樣がテーブルの下に密かに私の足を踏みました。
ご主人樣の顔を見ると… 笑顔であることは明らかだが、とても恐ろしい顔で微笑んでいます。(涙)
…..やはり言わなければならないのですか?
「私の名前は… “まんこ奴隷3号”です。」
それがその当時の私の名前でした。
単にご主人樣が3番目に迎えた奴隷という意味で、犬の名を付けることより誠意なしに付けられた名前…..
でも、ご主人樣と一緒にいる時は、ただその名前で呼ばれることだけでも、マンコがにょろにょろする名前でした。
それを初めて会ったG樣の前で話するのは恥ずかしすぎたんだけど… とても恥ずかしくて、顔に火が出るそうだったけど….
その名前で自らを紹介しながら、なんだかマンコが痒いようになったのも事実です。(恥)
「………」
G樣は何の話もしませんでした。
恥ずかしくて顔を下げていたためにその表情は分かりませんでしたけど、何の話もしないのが… とても不便でした。
ご主人樣も何も話さないで, 「くくく..」 しながら笑っているだけでした。
G樣は慎重に問しました。
「もしかしてあなたはKの奴隷ですか? Kが “僕の奴隷を呼んだ” と言いながら… あなたを呼び出したが…..」
私は何もできず、不自然にうなずきました。
その時になってようやくご主人樣が愉快に笑って話を始めました。
「おい、G君。どう? 僕の話が合うでしょ? 賭け金10万ウォンは明日までくれ。」
ご主人樣とG樣は高等学校の時から親しい友達で、今日は平凡にビールを飲みながら過ごす予定だったとします。
しかし、話をしているうちに偶然にSMについての話が出て、
酒の勢いにご主人樣は「僕にも奴隷がある」と友達に告白をしたんでした。
当然G樣はそれを信じなかったし、結局 「奴隷がいるか?ないか?」を持って賭けをするようになったと申します。
頭を上げてみるとG樣はまだ信じられないという表情でご主人樣と私を見ていました。
「おい、“まんこ奴隷3号”。席を移せ。G君の横に行け。」
「はい。ご主人樣。」
命令された通りにG樣の隣に行ったら、ご主人樣が続いて命令しました。
「服は脱がないで、オナニーしろ。」
「……..」
恥ずかしいです。とても恥ずかしいですよ。(涙)
しかし、友達の前でご主人樣を恥をかかせと、後に何の罰を受けるかも知れないから… 私はオナニーを始めました。
初めて会うG樣の横に座って、オッパイを触ってマンコを触りながら…
そんな私の姿を見ながら疑わしいG樣の表情も晴れる始めました。
「今から15分くれる。その時までアクメする。わかった?」
「…….はい。ご主人樣。」
私がオナニーをする間に、ご主人樣はG樣と一緒におビールを飲みながら私に対する話をしました。
どうやって出会ったのか.. どのように主従契約を交わしたか… 私がどこに住んで、何の職業を持っているか….
性感帯がどこか… マンコの締めるがどうか… アナルはどれほど開発されたか… 腰を振る技術がどうか…..
G樣はご主人樣の説明を聞きながら、色欲が満ちた視線でオナニーする私を見ていました。
服は脱がないと命令して、パンティーも脱がずにとするオナニー。
マンコに指を入れずオナニーなので、簡単に「イク」をできないだろうと思ったが….
その状況があまりにも恥ずかしくて、ドキドキして… 結局、制限時間内に「イク」が来ました。
「行きます。」
絶頂の余韻に浸っている私を眺めながらご主人樣とG樣が対話します。
「どう? もう本当に信じられるかよ?」
「ああ… 本当だったかは知らなかった。まるでAVが現実に飛び出した感じだね。」
「チンポ、堅くなった?」
「ははは…. 当然。」
「くくくく… それでは、この尼っちょの味見してみる?」
「マジか? そうしてもいい?」
「もちろん。ただし僕と三人でするという条件で。」
私は一言も参入できないて、わずか5分足らずの間に私の処分が決定されました。
そして私はご主人樣の命令を受けて…
「(假)主従契約」の象徴として、その時まで着ていたマンコ汁がいっぱいついたパンティーをG樣に捧げました。
これで私はご主人樣とG樣、二人樣だちの共有奴隷になりました。
所有権は依然としてご主人樣が持っているが、G樣もいくらでも私を借りて使用できるようになったのです。
そしてまもなくご主人樣、G樣、私。。三人は一緒にラブホテルに向かいました。
G樣の初の命令は「Strip Showをしなさい」ということでした。
部屋の中にあるパソコンの音楽に合わせて、腰を振りながら服を全て脱いで…. まもなく、ご主人樣の命令が出ました。
「新たに仕えるようになった主人に、お前のマンコを見せる。」
私は、お尻をG樣に向けて、G樣は私のマンコを十分に鑑賞しました。
少しの間、何枚の写真を撮ったご主人樣は… 床に当てた私の頭を本当に強く踏みながら怒鳴りました。
「この畜生犬が! 奴隷の分際でご主人樣の手を使わせようにするのか?」
「ううっ.. ごめんなさい。許してください。申し訳ございません。」
頭を強く踏まれることが痛くて、呻吟しながら謝罪したけど… ミスした奴隷が許しを得ることができるはずがありません。
結局、ご主人樣が取り出した乗馬鞭に、G樣に50回、ご主人樣に50回… お尻に処罰を受けました。
「もう一度しろ。新たに仕えるようになった主人に、マンコを見せる。」
ご主人樣の命令を改めて受けて、私は自らお尻を広げ、G樣を向かいました。
「G樣、どうか“まんこ奴隷3号”のマンコを見てください。」
「き, きこ….えない。もっと、エッチな言葉で、大きな声で言って。」
少しぎこちない声のG樣だったが… 今はそんなG樣の命令にも絶対服従しなければならなかったです。
「G樣、どうか“まんこ奴隷3号”の汚いマンコを見てください。ウンコの穴も見てください。」
「ま, まだまだ。」
「こちを見てください。“まんこ奴隷3号”の腐ったマンコがひくひくしています。ウンコの穴もいます。お願いします。存分に見て悪口を言ってください。」
ますます恥ずかしい言葉で、ますます大きな声で… 何回も言葉をした後、ようやく許しを受けることができました。
しかし、許しを受けても、そのまま終わるわけがありません。
むしろこれから本格的にご主人樣とG樣を満足させなければなりません。
先にご主人樣のチンポ樣とG樣のチンポ樣を同時に手と口で奉仕して顔にザーメン樣を受けました。
その後、二つのチンポ樣が力を再び回復している間、
犬になって「お手」、「取って来い」、「ちんちん」、「片方の足を上げてオシッコ」のような才を見せました。
犬Showが終わった後、
ご主人様は「Showがお気に入らなかった。お前は未だに犬の心得が不足したようだ。処罰だ。」とおっしゃいました。
私は言い訳もできず… ご主人樣とG樣が見守る前で、
自ら自分のお尻を殴るSelf spanking Showをお見せしなければならなかったです。
そして、その次には休息もできないで、相撲取りのように足を開いて立ってオナニーShowをお見せしました。
ここまで、2時間のShowをしながら、私はすでに疲労困憊。
しかし、ご主人樣のチンポ樣とG樣のチンポ樣は私のShowを見ながら、もう一度、堅くなっていました。(涙)
その後、ご主人樣とG樣は私の口とマンコを交互に使用し、思う存分性欲を解消しました。
ご主人樣のザーメン樣を口に受けて、G樣のザーメン樣をマンコに受けた後、ついに二人樣だちも満足しました。
二つのチンポ樣を舌でなめて掃除した後、土下座しながら挨拶しました。
「“まんこ奴隷3号”の汚れた穴を使用してくださってありがとうございました。これからも多くの利用お願いします。」
「そうそう。たくさん利用してあげるよ。ははは…」
G樣は愉快に笑って、私の頭をぎゅうっと踏んでした。
その時からご主人樣と主従関係が終わるまで… 約1年間、私は共有奴隷として利用されました。
最初はご主人樣とG樣の共有奴隷であるだけだったが、後にはJ樣とL樣が加わって、四人樣だちの共有奴隷になりました。
写真の中で…私のマンコで楽しみながら、オッパイを触ってくれる方がその時のご主人樣、
私の口で楽しんでいる方がJ樣、横でオッパイを触ってくれる方がL樣、
そして、この写真を撮ってくれた方がG樣です。
韓国で住んでいる、韓国のメスです。
日本のメスでも… 韓国のメスでも… 汚い変態マンコというのは同じだ、と思います。
私は男様たちに服従するために生まれて,
皆様のオナニーのオカズになるために生きていきます。 よろしくお願いします。
おまんことアナルを見てもらって、うれしょんとかしないんですか?
うれしょんとは嬉しくなってついおしっこを漏らしてしまう現象です。
それができないようなら犬には到底なれない、ただの汚い便器ですね
私がまだ心得が足りなくて.. 嬉しくておしっこを漏らしてみたことはありません。
犬にも及ばないくせにメス犬と詐称して申し訳ありません。
汚い便器が一日も早くメス駄犬がなれるように..もっと多く指摘して罵倒してください。
Gという人にも牝犬としての芸を仕込まれたようだが、JやLにも芸を仕込んでもらって、ちゃんと奉仕したのか?
牝犬奴隷として芸を披露して、奉仕したなら、そのときの話も聞かせろよ。
そもそもゲボジは、牝犬としての芸を身につけなければ、生きることも許されない肉の塊だ。
ゲボジは、マンコというチンポイを入れる穴が開いてるだけの、肉壷だ。
肉壷に、生きる資格なんか無い。
だから、みっともない芸を晒して、惨めに這いつくばって生きろ。
ゲボジの恥知らずな告白を、楽しみにしてるよ。
G라는 사람도 암컷 개로 재주를 가르쳐 진 것 같지만, J와 L에도 재주를 가르쳐주고, 잘 봉사했는지?
암캐 노예로 재주를 선보여 봉사했다면, 그 때의 이야기도 들려 시켜라 있어요.
원래 게보지은 암컷 개로 재주를 착용해야 사는 것도 허용되지 않는 고깃 덩어리이다.
게보지는 오빠라는 찐뽀이을 넣는 구멍이있는 유일한 고기 글꼴이다.
고기 항아리에 살 자격 따위 없다.
그래서 꼴불견 재주를 쬐어 비참 這いつくばっ하고 살아라.
게보지 뻔뻔한 고백을 기대하고있어.
「チンポ入れる穴」を除けば、なんの値打ちもない肉壷にコメントを与えてくださってありがとうございます。
犬の芸はほとんどご主人(K)樣が調教してもらっていましたが、
G樣、J様、L樣の要請をご主人樣が受諾して調教されたものもありました。
今度告白はそのことを話をします。
もし私が人間ならつらい記憶の中でひとつかもしれませんが、私は牝犬奴隷、肉壷だから。。
4人の男の方たちにいじめを受けたその時は私の人生で一番光栄だった瞬間であるのです。
早いうちに告白します。ぜひ読んでください。