共有奴隷の経験 (その2)

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こんばんは。ゲボジです。
 
この前の告白に銀貨様がコメントで……
 
Gという人にも牝犬としての芸を仕込まれたようだが、JやLにも芸を仕込んでもらって、ちゃんと奉仕したのか。
牝犬奴隷として芸を披露チルロ、奉仕したなら、そのときの話も聞かせろよ。
 
……とおっしゃったので、そのことに対する告白をしようと思います。
 
 
 
当時、主従関係を結んでいたご主人様のおかげで、ご主人様の友人だったG様とも主従関係を結ぶことになりました。
そしてまもなくて他の友達のL様、ご主人様の後輩だったJ様とも主従関係を結びました。
私は4人様の共有奴隷になって、彼らに約1年間、多くのいじめにあうようになりました。
 
しかし、真性 SM Plyer はご主人様の1人しかなくて、
G様、L様、J様に呼び出される時はおもちゃになったり、オナホールになったり… することが茶飯事でした。
 
電話や携帯メールで彼らが呼ぶ時はいつでも馳せ参じます。そして一生懸命私のマンコを捧げます。
朝に起きて学校行く途中に… 自炊の家で寝ていた中間に… 友達たちと一緒にいる時…
G様、L様、J様は本当にいつでも私を呼んでオナホールに使用してくださいました。
 
私は毎日が発情期のわいせつメス犬だから… その方たちが呼ぶ時はすぐ行ってマンコを捧げましたが、
当時の私は大学院生だったために講義中に呼ぶ時には行けません。その時は当然、後に罰を受けました。
G様、L様、J様がご主人様に告げ口して、ご主人様がみんなを代表して私に罰を与えるルールでした。
お尻や頬やふくらはぎを殴られたりもして、熱いろうそくの蝋を身に落下させたり、浣腸されたり… でした。
 
セックスをした場所もさまざまでした。
初期はラブホテルや車の中でセックスをしたことが多かったですが、
時間が経つほど彼らが望む場所もますます多様化しました。
 
男性用公衆トイレ、ビルの屋上や非常階段、真夜中の大学キャンパス內、散策路のベンチの上…
私が自炊している家にやって来た時もたくさんありました。
 
いつだったでしょうか?
G様とL様が一緒に自炊の家に訪ねて来たことがあります。
休日に家でTVを見ていたに、急にL様が送った携帯メールが来ました。
 
[ すぐ行く。マンコを濡らして待て。十分に濡れていなければ罰を与える。]
 
その内容を読んで辛い気持ちでしたが、私は辛い時にさらに発情する頭が狂った女だから…
早くTVを消して、わいせつな妄想をしながら、オッパイに触れたり始めました。
当時、「ご主人様の許諾なしにマンコに手を出せばならない」というルールがあって、
オッパイだけいじってマンコを濡らせなければならなかったのです。
すぐご主人様に電話をかけて許諾を受けるのがいいかも知れないが、それでは遅れてしまうかもしれません。
 
オッパイのオナニーを開始して、まもなくてG様とL様が一緒に来ました。
 
私がドアを開くやいなや、二人は何も言わずに家の中に入ってきて、
私は靴を整理した後、二人が見る前で早く服を全て脱ぎました。
 
「さあ、マンコ検査た。どれほど濡れているのかを示せ。」
「はい… G様、L様、どうかまんこ奴隷3号のスケベなマンコを見てください。」
 
前の告白をみた方なら知っているけど、「まんこ奴隷3号」というのは当時、私の奴隷名でした。
とにかく私はマンコをクパァーと広げて、命令どおりマンコを濡らしていたのかを検査受けました。
しかし、私は短い時間オッパイだけいじってはマンコがまともに濡れることはできない半人前…. いや、半犬前でした。
 
「ごのクソめ..!!!! 濡れているものが不足している!!!」
 
G様は怒って、私のマンコを手のひらで打ちました。
G様には弱く殴ったのかわからないけど、マンコを殴られた私には非常に痛かった処罰です。(涙)
何度もマンコを殴った後、G様は私のマンコの中にゆびチンポ樣を入れてくれました。
 
それを皮切りに、口で1回、マンコで1回… G様とL様にそれぞれ2回ずつ満足をさせて上げた後、
感謝の挨拶とともに「チンポ上納金」を捧げます。
 
それはG様、L様、J様のうちに… 誰が提案し、ルールに確立されたことでした。
 
「普通、娼婦とセックスをする時は男性たちが金を出す。しかし、お前は娼婦その以下だ。俺たちがお前にお金を出す必要はない。むしろお前が俺たちにお金を出さなければならない。“私の汚いクソマンコを使用してくださってありがとうございます”し、誠意を表示しなさいと話すことだ。」
 
もちろんご主人様が途中で仲裁をしてくれたから、
まだ学生の私が毎回大きなお金を上納しなければならない状況だけは避けることができました。
しかし、ご主人様もそのようなシチュエーションが気に入ったのでしょうか..??
「チンポ上納金」は規則として定着することになって、
私は、私のマンコをオナホールに使用した方々に、封筒に1万ウォンずつを入れて上納しなければならなかったのです。
 
「今日も私の腐ったクソマンコを使用してくださってありがとうございます. 粗品ですがどうぞお納めください。」
 
マンコを捧げ、さらにお金まで上納するのは、確かに娼婦の以下の扱いを受けることでした。
今もその時のことを思い出せばマンコがうずうずします。(恥)
 
しかし、その時には、どうしてだろうか… それがちょっと辛かったです。
結局、耐え切れず、ご主人様に主従関係を終わらせように取り計らって欲しいと頼んてしまったし…
私のお願いが応諾されて、そうに主従関係が終わってしまったが….(汗)
今にして考えば、あの時の私は確かに一生に中に最も似合う役柄をしていたんです。
 
ゲボジは「いつでも呼び出されて犯してきて、上納金を捧げる幸せ」を知らなかった間抜けなメス犬です。
 
お願いします。
この告白を読まれた方たちは皆、私の愚かさを叱ってください。(涙)
皆さまが書いてくださったお叱りのコメントを読んで、自らお尻を殴りながら反省します。
 
 
 
ASDF
この写真を撮ってくれた方が誰だった、よく覚えてないです。(笑)
とにかくG様、L様、J様うちの一人が私の口オナホールを使用した後にご主人様に撮って転送した写真です。
 
 
P.S : 今回の告白ではオナホールに使用されたことを申し上げたから、
次ではおもちゃで使用されたことを告白します。
おもちゃといっても… チンポ入れる穴の外には使い道がなかった安物のおもちゃですが…. (汗)
 

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