「よく眠れたぞ。茜の子守唄も聞けたしな・・・。」
そう言いながらご主人様が部屋に来られたのは夜が明けてからでした。
私はくたくたでした。
昨日からの責めで、体から異臭がしている事を指摘されました。
それにオマンコだけでなくお尻の穴からも、口からも体液を垂れ流していて・・・。
ご主人様は私を台から降ろし、お風呂場へ連れて行きました。
体のチェックも含めて私の身体を洗われました。
そのとき朦朧としている私に会話を誘導して、
①ご主人様なしでは決して生きていけないこと
②どんな拷問されても、ご主人様を愛していて、これからも愛し続けること
③ご主人様が望めば何でも受け入れ、命さえ捧げても良い
と言うようなことを何度も言わされました。
ご主人様は「さあ。俺を満足させなさい」と言われ、私は躊躇しました。
疲れきっている私はどのようにご奉仕すれば良いでしょうか?
アナルは、昨夜からの責めで激痛が走るでしょうし、オマンコもかなり、ガバガバ状態ですし、まして奴隷の身分で自分からご主人様に跨るのは気が引けます。
やはりお口でご奉仕しました。
一生懸命ご奉仕したのですが、
「あれだけの約束をしておいて、この奉仕では満足など出来ない!」
そう言って私の髪の毛を掴んで咽奥にペニスを突っ込んでイラマチオです。
苦しくて苦しくて何度も嗚咽しながら頑張ったのですがご主人様はご満足していただけませんでした。
「奴隷の根性をもう一度叩き込まないとダメだな、拷問を続ける」
そう宣告されました。
ご主人様は朝食をとられました。
私に拷問終了まで自分が出したもの以外は、飲食させないと言われていましたが、自分のウンコを食わせようにもきっと全く固形物は出ないだろうから、自分で生産したものと言う制約はないので、スーパーで売っている茹でてあるうどんを私自身で温めて、出汁は、私のおしっこにする
と言われ、うどんを温める為に肛門を大きく開かれ、うどんを突っ込まれ、出汁に味付けのため少量のしょうゆとたっぷりの一味唐辛子を溶いたものを浣腸されました。
暫くしたら、耐えられなくなって出します。
それで、私の朝食が完成です。
私はお礼を言って完食しました。

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ケツ茹でうどんは、どんなお味でした?
しょうゆと一味唐辛子の浣腸ってのも、厳しそうですねぇ(・_・)ノ~~~~~~~~ビシッ!