松井麻実の脱糞晒し刑

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 これは罠だった。
 もともと媚びるまでもなく人に優しく明るい性格の麻実は、男子達にモテていた。
 決して美人な顔立ちではなかったが、可愛い表情は男子達を魅了して次々と交際を申し込まれていた。
 そして、社交的な彼女はほとんど例外なく断ることをせずに、交際の申し込みを受け入れていた。
 麻実に悪気は無い。
 しかし、そのことは余計にクラスの女子達を苛立たせ、嫉妬心を煽ることになっていた。
 そのために麻実は、罠に嵌(は)められたのだ。
 麻実は幼い頃から、何度も些細な悪戯をしては淫らな罰を受けていた。
 学習能力が無い訳ではない。
 いや、むしろ学習能力があったために、麻実は淫らな罰の快感を覚えてしまい、ついついまた罰を受けるようなことをしてしまうのだ。
 特に中学2年生の時に授業をサボったために、罰としてクラスメイトの前で強制脱糞させられた時のことは、今でも思い出してはオナニーをしている。
 そんな麻実だったが、高校に入学してからは心機一転して、自分の性癖を治すことにしたのだった。
 いつまでも、いけないことをしては淫らな罰に快感を感じていては、いつかは本当に身を滅ぼしてしまいかねない。
 だから、せめて妄想でオナニーをする程度に留めなくてはと………。
 しかし、今のクラスには中学生時代のクラスメイトがいたのだ。
 そして、クラスの女子たちが麻実への嫉妬で団結してしまったために悲劇は始まった。
 そう、麻実を脅したのだ。
「言う事を聞かないと、男子達にアンタが変態だって、バラすわよ」
 麻実は必死に懇願して許してもらおうとした。
 そんな麻実に出された条件は、学校の近くのコンビニで万引きをすることだった。
 せっかく新しい高校生活をと思っていた麻実は、うかつにも「それくらいで許してもらえるなら」と思ってしまった。
 勉強はできても、そう言う意味では本当に頭が悪かったのかもしれない。
 麻実は、その日の放課後にすぐにクラスの女子の何人かと、コンビニに向かった。
 お店に入ると女子達はお菓子など持ってレジに向かった。
 レジで店員が忙しいうちに麻実が万引きをする。
 そういう手はずになっていたのだ。
 ドキドキドキドキドキドキドキ………………。
 麻実の心臓の鼓動は早まり、息苦しくさえなっていた。
 ───早く楽になりたい。
 麻実は、指示されていたリップクリームやアクセサリーなどの小物類を次々とスカートのポケットに入れていった。
 そして、足早にお店を出ようとした瞬間、レジで買い物をして店員の気を引いてくれるはずの女子達が一斉に叫んだ。
「その子、万引きしましたよ!!」
 中年女性の店員が慌ててレジから飛び出して、麻実の後ろから声をかけた。
「失礼ですが、お客様の持ち物を拝見させていただけますか?」
「あの………」と麻実の声が上ずる。
「お客様が、お会計を済まされていないと言われたものですので………」
 麻実は、チラッとみんなの方に救いを求めて視線を走らせた。
 しかし誰もがニヤニヤと、やり取りを見ているだけだ。
「ちょっと確かめさせていただくだけですから」
「………べ、別に何も盗っていません………………」
「ですから、調べさせていただければすぐに分かりますから」
「でも………」
 すると、見ていた女子の一人が麻実に声をかけた。
「それじゃ疑われてもしょうがないわよ、松井さん」
 名前を言われてしまった───!
「この子のこと知ってるの?」
 店員の質問に女子達は、本当に済まなそうな顔と声を作って、
「ええ、同じクラスなんです、私達。すいません、同じクラスの人が迷惑をかけてしまって………」と答えた。
 麻実は、下を向いて恐怖でブルブルと震えた。
 ───騙された!!
 やっと麻実は、そのことに気が付いた。
 そこへ、中年の男性の声が届いた。
「どうしたんだ、いったい」
 小太りの少し厳(いか)つい男性が麻実の前に現れた。
「ああ、オーナーさん。実はこのお客様が………」
「何かあったのかね?」
「いえ、ちよっとお買い上げいただいたのかどうか、確認させていただこうと思って」
「私、万引きなんてしていません」
 麻実は湧き上がってくる涙を堪(こら)えながら必死に訴えた。
 ───ああ、どうして万引きなんかしちゃったの………。私のバカ………。
 麻実は自分のしでかした軽率な判断と行為を悔やんだ。
「とにかく、こんな所で押し問答しててもしょうがないから、ちょっと事務所の方に来てもらいなさい」とオーナーが言った。
「そんな……!」
「じゃあ、このまま警察に来てもらいましょうか?」
 ギクリとして、麻実は顔を上げた。
「それだけはどうか、やめて下さい。お願いします」
「じゃあ、奥にいらっしゃい」
 麻実はオーナーに腕を掴まれて、引き立てられる様にして、奥の事務室に連れて行かれた。
 事務所に入ると、麻実は事務椅子に座らさせられて、顔を俯かせた。
「今、ビデオを見てみるからね」とオーナーが言ったが、麻実の耳には入らなかった。
 事務机の脇のテレビにビデオが映し出され、キュルキュルと巻き戻されていく。
 そして、麻実が商品をポケットに入れている場面が映し出された。
 もはや言い逃れはできない。
 万引きを命じたクラスメイトの事を話しても信じてもらえるか分からないし、そんなことをすれば、学校でどんな目に合わされるか。
「ポケットに入れたようだね。調べさせてもらうよ」
 オーナーは、俯いたまま黙っている麻実のスカートのポケットに手を入れて、一つづつ商品を取り出して、机の上に並べた。
「リップクリームにイヤリング。ハンカチとリボン………。マニキュアと………。これで全部かね?」
 麻実は、黙って頷いた。
 しかしオーナーは、
「鞄の中も見せなさい」と言った。「君、今日が初めてじゃないだろう」
「いいえ、初めてです」
「初めての人は、君みたいに何個も盗らないものだよ。せいぜい2~3個だ。正直に言いなさい」
 みんなに言われたとおりの物を次々と盗ったせいだが、それも言えない。
「本当に初めてなんです」
「とにかく、鞄も見せなさい」
 ここは、素直に従った方がいい。
 またも麻実は判断を誤った。
 オーナーが麻実の鞄を調べると、お店の商品は出てこなかったが、中学生の頃に受けた淫らな罰の写真が何枚も出てきたのだ。
 その中には、麻実が罰を受ける理由が書かれた張り紙などが写っている物もあった。
 学校から帰る前に、女子達に入れられていたのだ。
「君は、ずいぶんと素行が悪いんだねぇ。これは見逃すことはできないな」
「お願いします。許して下さい。どうか、警察だけには………」
「そうはいかないよ、ちゃんと反省するか分からないじゃないか」
「お願いします。どうか、どうか………」
 麻実は、我を忘れて床に手をついて土下座した。
「お願いします。どんな罰でも受けますから、警察だけは、許して下さい」
 とうとう涙が溢れてきて、顔がグシャグシャになってくる。
「そうだな………。じゃあ、万引きが増えないように見せしめになってもらおうかな」
 オーナーが麻実の髪を引っ張って顔を起こさせた。
「な、何をすれば………?」

 麻実は着ている物を一度全部脱がされたあとに、セーラー服の上着だけを羽織らされて後ろ手に縛られた。
 上着だけ着せられたのは、学校の制服を身につけることで、見せしめであることを強調するためだ。
 さらにお尻の穴から浣腸を施され、ゴミ袋を足から通して履かせられた。
 その格好で店先に吊るされたあげくに、おマンコには蝋燭を入れられて火を灯されてしまった。
 こうすることで、麻実は大量の大便をゴミ袋の中に垂れ流し、やがては蝋燭の火によってゴミ袋が破れて糞尿をぶちまける事になるのだ。
 当然、その掃除をやらされることになるだろう。
 想像するだけで、麻実は惨めになった。
 しかも壁には、「私はこのお店で万引きをしたバカで悪い子です。二度とこんなことができないように、私の恥ずかしい姿をお見せしますので、私の顔を憶えて、私を見かけましたら、罵って下さい。バカ女子高生 松井麻実」という張り紙までされてしまった。
 その上で、麻実は来店者の一人一人に自分がどれだけ反省をしているか、自分がどれだけバカで恥知らずな女の子かを喋らなければならなかった。
 セーラー服に付けられたピンマイクでお店の中のお客はもちろん、オーナーに聞いてもらわなければならないのだ。
 そして何より辛かったのは、知らない人達ではなく、自分を嵌めて事情を知っているクラスメイトの女子達が男子達までも連れて来て、わざと麻実に話し掛けることだった。
「あら、麻実。こんな所で何やってるの?」
 麻実は込み上げてくる怒りと悲しみを堪えて、答える。
 今の麻実には、それしか許されないのだ。
「……こ、このお店で万引きをしたので、反省するために罰を受けています………」
「あら、万引きなんかしたの。悪い子ねー」
「それを見つかっちゃうなんて、ほんとバカよねー」
「クラスの恥だわ」
 そうこうするうちに、麻実の顔が苦悶の表情に変わっていった。
 それを、麻実を貶めようする女子達が見逃すはずが無かった。
「どうしたの、松井さん」
「あの………、私の“悪いモノ”を出すために、浣腸を………されています………」
「へぇ、それが出そうなの」
「ゴミ袋……の中に出しますので………、どうぞ…みなさんも見て下さい………」
「そうねぇ、どんなに“悪いモノ”が出るのか興味あるわ」
「ほら、早く出しなさいよ」
「……は、はい………」
 本当は、このまま我慢していたい。
 しかし、浣腸を我慢するなんて到底できはしないし、オーナーもこのやり取りを聞いているはずだ。
 麻実は、高まってくる便意に合わせて、お尻の筋肉を緩めた。
 バシャ! ブシャアアアアアア!!と浣腸液と下痢便がゴミ袋の中に溜まっていく。
 それが一呼吸途絶えると、蝋燭を入れられたおマンコから小便がパシャパシャと漏れて、続いてブッと大きいオナラが鳴ると、太い固形の大便が連なってブリブリブリと飛び出してきた。
 止まっては出て、止まっては出てを繰り返し、液状の下痢便の中を固形の大便が渦を巻きながらタポタポと浮いたり沈んだりしてゴミ袋を揺らせた。
 その間、麻実は「早く止まって!」と祈りながら、唇を噛み、目をギュッときつく閉じて恥ずかしさに耐えた。
 そんな麻実の祈りとは関係無しに、お腹に溜まっていた“悪いモノ”を出し切ると、ポトポトと雫がお尻の穴から垂れて、麻実の脱糞は止まった。
「わぁ、スゴイいっぱい」
「臭いわねぇ」
「俺、女の子がウンコするところ、初めて見た」
「女でも、出すモンは同じなんだな」
 女子達はわざと麻実を辱めるように皮肉たっぷりに、男子達は本当に楽しそうに麻実に容赦無い言葉をかけた。
「これが麻実の体の中の“悪いモノ”なの? これ、なぁに?」
「……ウ、ウン…チです」
「ふ~ん、ウンチなの。汚いわねぇ」
「…はい………、汚い…です」
「お礼は?」
「………え?」
「あんたの汚いウンチが出るところをわざわざ見てあげたんだから、お礼を言いなさいよ」
「そうよ、お礼を言わなくちゃ」
 おマンコに差し込まれた蝋燭が、だんだん短くなってきていた。
 早く立ち去ってもらわなければ、もっと惨めなことになる。
 麻実は、大便を出すときには堪えていた涙が溢れてくるのを目頭に感じながら、お礼を口にする。
「あ…、ありがとうございました」
「何が『ありがとう』なのか、ちゃんと説明しなさいよ」
「………わ、私がウンチを……するところを見て…いただき、………ありがとうございます」
「どんな風に出たウンチを見てもらえてウレシイのか分からないわよ」
「…ブリブリ……とウンチが出るところ……を見ていただいて、ありがとう………ございました」
「あれぇ、その前に浣腸液と下痢便が出たはずだけどなぁ」と男子の一人が言った。
 それを受けて他の女子が追い討ちをかける。
「あんたも本当に頭悪いのねぇ。誠意を込めて、ちゃんとお礼を言いなさいよ。できるだけ詳しくね」
 麻実は恥ずかしさに自我を失いそうになる頭をフル回転させて、お礼の言葉を考えた。
「……私の体から汚いウンチが、……バシャバシャと下痢便として、また…ブリブリと………塊の大便として…私の………お尻の穴からひり出される……ところを見ていただき、………本当に…ありがとうございました」
「声が小せぇよ」
「もっと大きな声で言わないと、聞こえないわよ」
 麻実は目を閉じて、しかし口は大きく開けて叫んだ。
「私の体から汚いウンチが、バシャバシャと下痢便として、またブリブリと塊の大便として私のお尻の穴からひり出されるところを見ていただき、本当にありがとうございました!!」
 そこまで言った瞬間、とうとう蝋燭の火がゴミ袋に燃え移って、一瞬のうちに溶け出してしまった。
 麻実がひり出した大量の糞尿の重さに絶えきれずに、ゴミ袋が破れて、麻実の下のアスファルトにぶちまけられた。
 あまりに惨めな絶望感に、麻実は声をあげて泣き出し、涙と鼻水で顔がグシャグシャになっていった。
「うわっ! キッタネぇ!!」
「危なかったぁ」
 予想はしていたとはいえ、麻実を取り巻いていたクラスメイト達は思わず後ずさりして、アスファルトに跳ねた麻実の糞尿を避(よ)けた。
「ひっく、……ひっく。うえぇ………。ひっく」と麻実はしゃくりあげて泣いていたが、女子達は容赦しない。
「あんた、なにすんのよ。危なく私達に、あんたの汚いウンチがかかるところだったじゃない」
 言いがかりである。麻実の意思とは関係無い。
 しかし麻実は泣きじゃくって、
「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝った。
 すでに麻実の心はボロボロになっている。
 もはや強要されなくても、麻実は正常な判断力を失っていた。
「あら、麻実、アソコ濡らしてるの?」
 女子の一人が、アスファルトにぶちまけられた糞尿を避けながら麻実に近づいて言った。
 確かに、ゴミ袋と一緒に落ちた蝋燭の抜けた麻実のおマンコは、ヌラヌラと夕陽に光っていた。
 理性が吹き飛んで、被虐の血が目覚めたために、体が反応しだしたのだろう。
 中学時代のクラスメイトが、それにつけ込む。
「人前でウンチを漏らして感じてるなんて、やっぱり麻実って変態なのね」
「………………」
 麻実は、何も答えずにうめくだけだ。
 いや、頭が回らなくて応える事ができないのだ。
「ほらっ、なんとか言いなさいよ!」
「あんた変態なんでしょ!?」
 女子達が剥き出しの麻実の下半身を小突く。
 すると麻実はオウムのように、
「はい………、変態です……」と言われたとおりに力無く答えた。
「ウンチをするところを見られて感じたのね?」
「はい…、感じました………」
「万引きまでしてウンチをするところを見られたかったんでしょ。あんた、人間のクズね」
「はい……、人間のクズです………」
「虐められるのが好きなんでしょ」
「はい…、虐められるのが好きです………」
「『もっと虐めて下さい』ってお願いしなさいよ」
「はい……、もっと虐めて下さい………………」
「じゃあ、私達の奴隷になるのよ」
「はい………、奴隷に……なります………」
 そんな女子達の麻実とのやり取りを見ていた男子達も、調子づいて麻実に話し掛け出した。
「じゃあ、俺達のチンポもしゃぶるんだぞ」
「はい…、チンポもしゃぶります………」
「精液も全部飲み干すんだぞ」
「はい…、精液も………全部飲み干します………」
「明日から、俺達の精液便所になるんだ」
「はい……、精液便所になります………………」
「いつでもマンコを開けよ」
「はい…、いつでもマンコを……開きます……」
「お尻の穴も使って奉仕するんだぞ」
「はい……、お尻の穴も使って………奉仕します……」
 あからさまに麻実とのセックスを楽しもうという男子達に、女子達は改めて嫉妬を抱いた。
 今回の首謀者の女子が麻実に言う。
「明日、学校に着いたらクラスの一人一人全員に跪(ひざまず)いて、『バカで変態の私は、みんなの奴隷です。好きなように虐めて下さい』って挨拶するのよ。分かったわね、麻実!」
 麻実は頭で考えることなく、
「はい……、バカで…変態の私……は、みんなの奴隷………です。好きなように………虐めて下さい………」と答えた。
 満足げに麻実を見つめた女子たちは、男子達を連れて、コンビニの前に吊るされた麻実の前から立ち去っていった。
 明日から、麻実の高校奴隷生活が始まる………………。

この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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