ペロ・・・ペロペロ・・・
(ん・・・もうジョンったら・・・)
いつもの地下室で朝の目覚めを迎えると、先に起きていたジョンが一美のオマ○コをなめ回している。
ジョンと一美が結婚して同じ地下室で暮らすようになってからというもの、毎朝起きるとジョンは一美の体を求めるのだ。
ジョンはもともと繁殖用に育てられていた上、常に濡れそぼっている一美のオマ○コを見てしまえば、発情してしまうのも当然ではあるが。
それに気付いた一美は、ジョンがオマ○コを舐めやすいように仰向けになり、ジョンの舌に身を任せる。
ジョンとは夫婦なのだから、夫の求めには素直に応じるのが妻としての役目なのだ。
ぐちゃ・・・ぬちゃっ・・・。
「わんっ・・・あん・・・」
(そんなに舐められたら・・・あんっ)
その舌の動きの激しさに、一美はすぐに感じてしまう。
『バウッ』
やがてジョンの動きが止まり、ジョンが一声吠える。
「わん!」
(入れたいのね、ジョン・・・分かったわ)
その声を聞いた一美は一声鳴いて起きあがる。
その時にジョンのアソコを見ると、ジョンのモノはすでに多少大きくなっていた。
そして四つん這いになるとお尻を上げ、ジョンへの受け入れ態勢を整えていく。
するとジョンは一美の後ろに回るとそのまま一美の背中に前脚を乗せ、自分のモノを一美のオマ○コへと押し当てると、一気に奥まで挿入していった。
じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・ずぶ・・・
「あん・・・わん・・・きゃうんっ・・・わん・・・!」
(ああ・・・もっと突いてジョン・・・一美感じちゃう・・・)
激しいジョンの動きに、一美の鳴き声も次第に大きくなっていく。
やがて数十分もたつとハッハッというジョンの息づかいが次第に荒くなっていき、ジョンにも限界が近づく。
その間、激しく挿入されていた一美は、すでに何回か絶頂に達してしまっていた。
「あん・・・あん・・・きゃうん・・・あぁ・・・きゃん!」
(ああん・・・すごい・・・ジョン・・・あん・・・あ・・・またイっちゃうよぉ・・・!)
絶頂をむかえても止まることなく続くジョンの挿入に、一美はすっかり陶酔していた。
その間にもすっかり膨れ上がったジョンのモノの瘤は、完全に一美の中に飲み込まれて、それがさらに一美を感じさせる。
「きゃん・・・あん・・・きゃうん・・・」
(ジョン・・・いっぱい精液を注いでぇ・・・)
じゅぷっ・・・じゅぷじゅぷ・・・。
やがてジョンは一美の中に精液を放出するべく、激しく抽送を繰り返す。
そして・・・。
「ワォォォン!」
ドク・・・ドプドプドプ・・・。
ジョンが吠えると同時に、動きを止めたジョンのモノから、一美の子宮内に大量の精液が放出されていく。
「きゃうぅぅぅん・・・!」
それと同時に、一美も何度目かの絶頂を迎えた。
(ああ・・・ジョンの精液がいっぱい入ってる・・・)
そして少ししてジョンのモノの瘤も小さくなって一美のオマ○コからジョンのモノが離れると、一美のオマ○コからはジョンの精液が溢れ出した。
「わん・・・」
(大切な精液零れちゃってる・・・ごめんなさいジョン・・・)
そしてそれを感じた一美は、ジョンに申し訳ないように頭を下げると、床にこぼれたジョンの精液を啜って飲み込んでいったのであった。
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