氏名: 新藤 香菜(しんどう かな)/鋼鉄少女(スチールガール)
誕生日:8月1日(遠い宇宙の惑星で生まれ、母星が爆発する間際に何者かに逃がしてもらい、地球にたどり着いた。両親に拾われた日を地球での誕生日としている)
血液型: 不明
家族構成: 血の繋がらない母・父・妹
趣味: 正義のために戦うこと
得意なスポーツ: スーパーパワーで何でもできるものの、抑制するのが難しい。
好きな色: 赤と青
好きな科目: 美術
苦手な科目: 頭を使うこと全般
クセ:体が頑丈なため、物を避ける意識に欠ける
超能力:重力を遮って浮くことができるが、勢いをつけて真っ直ぐ飛ぶことしかできず、異次元人のアリシアに作ってもらったスーパースーツのマントによって方向をコントロールする。
目から熱線を出し、鉄程度ならば一瞬で溶かせる。
寒冷の息を吐いて、一瞬で対象物を凍らせる。
弱点:『リョナリナイト』という母星の鉱石。近くにあると超能力が使えなくなることを利用して、普通の人たちと日常生活を送ることができる。
性格:
正義感が強く、どんな犠牲を払っても弱者を守ろうとする高潔な精神の持ち主。
母星の滅亡という過去から、地球を第二の故郷として心から愛し、その平和を守る使命に燃える。
普段は明るく純粋で、血の繋がらない家族や友人との絆を大切にする心優しい一面を持つ。
しかし、正義を貫くあまり自己犠牲的で、敵の卑劣な策略や罠にも真っ直ぐ立ち向かう傾向があり、狡猾な敵に付け入られやすい。
戦いの中で自分の力を過信するやや傲慢な一面も見られ、敗北や屈辱を味わうことで初めて自分の未熟さに気づく。
凌辱される状況では、屈強な精神が一時的に揺らぎ、羞恥や絶望に苛まれるが、内心では決して折れない芯の強さを持ち、逆境から這い上がる可能性を秘めている。
敵に対しては憤りと同時に、どこかでその動機や背景を理解しようとする葛藤を抱え、単なる「悪」として切り捨てられない複雑な内面を持つ。

鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
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